応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • エピローグ(二)への応援コメント

    寂しくて切なくて、堪らず泣いてしまいました。聖夜の寂しさも、誰か埋めてくれる人が現れたら……、そう願わずにはいられません。
    まーさん、お疲れ様でした。最後まで楽しませていただきました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    葵衣さん、

    ずっと最後まで読んでくださって、そして感想も書いてくださってありがとうございました!

    このラストが書きたくて、苦しいシーンも必死で乗り越えたように覚えています。

    読んでくださった方に何かが残せたなら、これ以上、作者冥利に尽きることはありません。

    もう少し構成力が身に付いたら、続きも書きたいと思います。
    アイデアを文字という形で残せるよう、精進します!

  • エピローグ(一)への応援コメント

    思い出までも決別しなくても……、とも思いましたが、そうしないと苦しくて生きていけなかったのかもしれませんね。
    未来に目を向けることは、過去と決別することとイコールではないとも思います。でも時間が、新しい家族が、心に空いた穴を癒やしてくれるのなら、それが一番よかったのかもしれません。聖夜もきっとそれを望んでいたはず。それでも聖夜にまた会えたなら……。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます♪
    たしかに「決別」という言葉は強すぎたかもしれませんね。
    でも心のどこかには必ず聖夜との日々を抱いているでしょう。

    次回、やっと最終回です。
    いい時間が築けているか、最後まで見守っていただけたら嬉しく思います(╹◡╹)

  • 秀貴が今どんな気持ちでいるだろうと思うと、胸が痛いです……。

    作者からの返信

    共感してくださってありがとうございます。(╹◡╹)
    このあと少しでラストを迎えますが、そのあたりに書き込んでおきました。。゚(゚´ω`゚)゚。

  • 第四十話 新たな悲劇への応援コメント

    聖夜の変化が衝撃的でした。ダンピールになると感情もこれまでとは変わってしまうのか……。これからどう生きていくのか心配になってしまいました。

    作者からの返信

    葵衣さん、ありがとうございます♪

    レンがあらかじめ葉月を救助していれば、また違った選択もあったでしょう。でも彼女の犠牲なくして今の聖夜が誕生しないことはわかっていたので、聖夜にとってはレンもドルーと同じ敵側に見えたというわけです(上手く伝わらなかったのは書き方が未熟なせいですね。精進します)。

    とても参考になる感想をいただけて、感謝です。
    ありがとうございます😊

  • 驚いています。レンとドルーはどういう意味で対等な関係なのか。でもドルーはレンの正体を知らないんですよね。
    あと、聖夜がどんな行動をとっても動じないドルーが憎たらしいです笑

    作者からの返信

    そうなのです。
    レンの正体は最後の方で明かされます。

    何年も前から書き直してはボツにしている続きがあるのですが(未完成)、そちらにも出す予定でいます。
    実はかなりのキーパーソンなんですよ。と、ちょっとだけヒントを書いて気をひいておきます(笑)。

    ドルーは悪役なので、憎たらしく思っていただけ、作者冥利につきます(╹◡╹)

  • だから第二話で流香が聖夜を見たとき、驚いていたんですね。直感で大きくなった自分の息子だとわかったのかと思っていましたが、コナーに生き写しだったから?
    流香はスレーブになってから18年近くも経っているのだから、仮にドルーを倒せたとしても人間に戻ることはできないかも……と思いつつ、この先を見届けようと思います。

    作者からの返信

    かもしれませんね。
    あるいは両方?

    流香の今後も見守ってくださって、ありがとうございます。
    ラストまでもう少し。
    毎日お届けできるよう、頑張ります!

  • あれ?と思い、前の話を読み返してみたら「仲間でもあり、もっとも忌むべき存在だ」「聖夜に向けられた殺意」とありますね。全く気付いていませんでした。
    流香を夜の世界に引き込みたくないと言った吸血鬼とドルーが全く重ならなくて疑問に思っていましたが、そういうことだったんですね。完全にミスリードされていました!

    作者からの返信

    書き手にとっては最高の褒め言葉です。
    ありがとうございますヾ(๑╹◡╹)ノ"
    まだ謎は残っていますので、最後までお付き合いいただけますよう、よろしくお願いします!

  • 誰かに考えを指示されているように思うのに、庇護されているという安心感を感じるなんて。これもブラッディ・マスターの誘惑の仕方なのかな。
    聖夜たちがどうなるのか心配ですが、ドルーの過去も気になります。ドルーは残虐な吸血鬼だけど、人間に対して根深い恨みも持っていそうですね……。これまでどのくらい生きてきたのだろう。

    作者からの返信

    葵衣さん、鋭いですね。

    このお話ではドルーの過去は一切出てこないのですが、悪役は悪役なりの事情があるのです。
    でもこのお話では、徹底して悪役を演じているので、彼の狡さを楽しんで(笑)くださいね(╹◡╹)

  • 秀貴の背中を、秀貴の生き方を見て育ってきたからこそ、聖夜は可能性ある未来へ歩む道を選んだ。聖夜はもちろんだけど、秀貴にはこれまで苦悩してきた分、幸せになってほしいと願います。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます♪

    本当にこの二人には、幸せなラストを迎えてほしいですね。

  • 聖夜、君の知る現実──今まで共に過ごした年月──が君にとっての真実なんじゃないかな、と語りかけたくなりました。

    作者からの返信

    葵衣さん、いつもありがとうございます。

    そのお言葉、きっと聖夜は泣きたくなるほど嬉しいと思います。

  • 四人ではなくなってしまって、父への信頼も揺らぎ、そしてこの急展開。早く聖夜がこの子猫ちゃんのように安心して眠りにつけますように(今は子猫ちゃんも寂しくて鳴いているけれど)。

    作者からの返信

    葵衣さん、いつもありがとうございます(╹◡╹)

    ここからしばらく辛い展開が続きますが、人生、山あり谷あり。
    よくあるチートとは全然違うので、苦しく感じる場面も出てきます。

    でも間で和めるシーンも入れたつもりです(といいつつ、上手く入れられてないかも?)ので、最後までお付き合いいただけると嬉しいです^_^


  • 編集済

    あああ、みんな無事でいて……月島先生がんばれ……!!文字通り応援しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    また明日も(/。'(ェ)')よろしクマ🧸

  • 色々心配です……。かけがえのないあの日常が帰ってきますように。

    作者からの返信

    ご心配ありがとうございます😭

    キャラたちに伝えておきますね(^^)

    なんて。
    いつもお読みいただき、ありがとうございます♪

  • 第十五話 氷の瞳と炎の瞳への応援コメント

    ドルーを一発殴ってやりたい気持ちになりました……苦笑

    作者からの返信

    葵衣さんの代わりに、キャラの誰かが殴ってくれることを期待してください(笑)。

  • 第十四話 父の哀しい決意への応援コメント

    月の対照的な二つの描写が印象深かったです。そして、もうひとり……!?

    作者からの返信

    描写を気に入っていただき、ありがとうございます😭
    もう一人…次回をお楽しみに…(ΦωΦ)フフフ

  • 第十二話 信頼と不安への応援コメント

    この先どうなるかわからない未来に向かって生きていくことが怖い、歳をこれ以上とりたくない、と思う私に少しだけ重なる気がしました。でも自分だけ「未来永劫呪われた存在」にはなりたくない。大切な人たちと一緒に歳をとっていきたいと思います。
    すみません、語り過ぎてしまいました。続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    一人だけ取り残されるって、どんな気持ちがするでしょうね。この小説でも少しだけテーマとして触れています。続きやシリーズでは、そのことにも真正面から向き合うものを書きたいと思っています。
    たくさん語ってくださってありがとうございます。こちらはウェルカムですので、足りなかったらTwitterでお話してもいいですよ。

    今回もありがとうございました♪

  • ホッとしました……。
    同じ「温もり」「強い力」でも、前半と後半ではまるで意味が違ってきますね。欲望と理性。独善的な感情と、人に寄せる信頼。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます♪
    月島親子の絆は、今後いろいろな形で出てきます。父と子だから取れる態度というものを書き込んだつもりなので、そのあたりも楽しんでいただけたら嬉しく思います。

  • 第十話 予知夢への応援コメント

    途中で思わずプロローグを読み返しました。十字架は聖夜にしか効かないのかな。いくつかの推測が頭の中をぐるぐるしています。また明日、楽しみにしています。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます♪
    その辺りのことも、おいおい明かされてきます。まだ先は長いですが、いろいろ想像しながら読んでいただけて、とても嬉しく思います(^^)

  • 第九話 実在した吸血鬼への応援コメント

    え、あ……、え!?
    緊迫したシーンだったので胸がドクドクいっています……。思いもよらない展開で驚いています。続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    わあ!
    楽しんでいただけて嬉しいです。そんなにドクドクさせちゃいましたか(^◇^;)
    のんびりと読める回もありますので、ご心配なく。
    ドキドキしっぱなしだと心臓にも悪いですものね!

  • 第八話 聖夜の心遣いへの応援コメント

    気になるところで続くになっちゃいました笑

    「他人から見れば幻でも、体験している本人にとってはまぎれもない現実だ」、本当にそうですね。自分には幻だと思えるからと、それをそのまま相手にぶつけるのではあまりに想像力の欠けた行為だなと思います。
    それと、「ひとつ、またひとつ街明りが灯され、夜を彩る。人々は闇を恐れ、明りでそれを消し去ろうとする」という表現がすきだなと感じました。

    作者からの返信

    公開直後にお読みくださり、またコメントまでいただけて感謝です。これを書いていたころは、地の文の表現力を付けようと努力していたので、そう言っていただけるとめちゃ嬉しいです!

    実は元々次作と併せて1話だったのですが、5000文字近くになるので、思い切って分けました。分けない方がよかったかなσ(^_^;)
    ということで明日の更新もすでに予約済みですので、引き続き楽しんでいただけると嬉しいです(╹◡╹)
    ありがとうございました!

  • 美奈子の行動や思考は吸血鬼になったことで完全に変貌してしまったのか、それとも本来の美奈子を心の奥底に眠らせて新たな人格が支配しているのか。どちらだろうと思いながら読みました。

    作者からの返信

    葵衣さん、コメントありがとうございます。

    その点については、話が進むにつれて明かされてきます。今後の展開を楽しみに読んでいただけらた嬉しいです!

  • 「流れる季節はすべてのものに等しく訪れる」の言葉にドキッとしました。私も時間の流れを拒否したいと思うことがよくあるので……。誘惑に負けてしまった美奈子がどうなってしまうのか心配です。

    作者からの返信

    葵衣さん、コメントありがとうございます。
    今の時期が楽しいと、いつまでも続いてほしいと思うことってありますね。この小説のテーマの一つでもあるので、こちらも指摘されてドキッとしました(笑)。
    このあともお付き合いいただけると嬉しく思います。