応援コメント

エピローグ(一)」への応援コメント

  • 思い出までも決別しなくても……、とも思いましたが、そうしないと苦しくて生きていけなかったのかもしれませんね。
    未来に目を向けることは、過去と決別することとイコールではないとも思います。でも時間が、新しい家族が、心に空いた穴を癒やしてくれるのなら、それが一番よかったのかもしれません。聖夜もきっとそれを望んでいたはず。それでも聖夜にまた会えたなら……。

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます♪
    たしかに「決別」という言葉は強すぎたかもしれませんね。
    でも心のどこかには必ず聖夜との日々を抱いているでしょう。

    次回、やっと最終回です。
    いい時間が築けているか、最後まで見守っていただけたら嬉しく思います(╹◡╹)