応援コメント

第十二話 信頼と不安」への応援コメント

  • この先どうなるかわからない未来に向かって生きていくことが怖い、歳をこれ以上とりたくない、と思う私に少しだけ重なる気がしました。でも自分だけ「未来永劫呪われた存在」にはなりたくない。大切な人たちと一緒に歳をとっていきたいと思います。
    すみません、語り過ぎてしまいました。続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    一人だけ取り残されるって、どんな気持ちがするでしょうね。この小説でも少しだけテーマとして触れています。続きやシリーズでは、そのことにも真正面から向き合うものを書きたいと思っています。
    たくさん語ってくださってありがとうございます。こちらはウェルカムですので、足りなかったらTwitterでお話してもいいですよ。

    今回もありがとうございました♪