応援コメント

第八話 聖夜の心遣い」への応援コメント

  • 気になるところで続くになっちゃいました笑

    「他人から見れば幻でも、体験している本人にとってはまぎれもない現実だ」、本当にそうですね。自分には幻だと思えるからと、それをそのまま相手にぶつけるのではあまりに想像力の欠けた行為だなと思います。
    それと、「ひとつ、またひとつ街明りが灯され、夜を彩る。人々は闇を恐れ、明りでそれを消し去ろうとする」という表現がすきだなと感じました。

    作者からの返信

    公開直後にお読みくださり、またコメントまでいただけて感謝です。これを書いていたころは、地の文の表現力を付けようと努力していたので、そう言っていただけるとめちゃ嬉しいです!

    実は元々次作と併せて1話だったのですが、5000文字近くになるので、思い切って分けました。分けない方がよかったかなσ(^_^;)
    ということで明日の更新もすでに予約済みですので、引き続き楽しんでいただけると嬉しいです(╹◡╹)
    ありがとうございました!