応援コメント

2024/08/13」への応援コメント

  • 外国人=英語という感覚はどうしてもあるんですよね……というのも、外国人だと、英語を話せる確率が高いのは事実で。
    ブラジルに旅行行った時もポルトガル語、または英語なら通じる、という状態でしたから。
    言語の相性の問題で国によっては違うんでしょうけど。

    英語ができる人がそれを主張するつもりはさすがにないと思いますが……どちらかというと、高い確率で(相手が英語が分かれば)すんなりコミュニケーションが成立するから、その方が助かるんだろうとは思います。
    多分観光客が大幅に増えたのが理由だとは思いますが(日本語堪能な外国人がそう多くないのは事実ですし)

    作者からの返信

    和泉将樹さま

    コメントありがとうございます。
    日本にはアメリカ人が多いのと、ヨーロッパ人の大部分が英語話すので英語優先になってしまうのは確かに事実でございますね。間違ったことでは全くないと思います。英語は現在の共通語ですから、習わない、もしくは話さないという選択肢はないと思いますね。
    (私の教授はうるさかったのですが、それはドイツ人がそうとうドイツ語にプライドを持っているという証拠なのかもしれません)

    日本語が堪能ではない外国人って日本になぜかたくさんいるんですよね……。観光客なら普通に理解できる(というか誰だってそんなすぐに覚えられないはず)のですが、20年くらい住んでいるのに特定の単語しかいえない人もいます。まあ、それくらい日本語が難しいという事なのかもしれませんが。
    英語が便利なのは間違いないですねー