令和でワクワクするシチュエーションNo.1!!!

鈍感系主人公というものは基本的に不快とされるのが世の常であるが、この作品の酔いしれることができる鈍感系というのは流石の作者の技量という他ないのである。
俺は続きが読みたい。だからエタらないでほしい。だからみんかな読んで星とレビューを書いてほしい。ただそれだけなのだ。