Op.1-25 – Popularity への応援コメント
ふとツーピースと比べるのわかりすぎてツライ……
やってみて初めて周りとの差がハッキリわかってしんどくなるのわかりすぎてツライ……
ツライチ……
Op.1-24 – SNS and Musicへの応援コメント
>瀧野もその例外ではない
天才っぽさあって笑っちゃった
編集済
Op.1-23 – Towardへの応援コメント
本能でエグいポリリズム叩く少女に会ったら、私ならひっくり返って逆に着地しちゃいますね……笑
これほど説得力のある才能描写もないです……プロでないとなかなか書けないです……
(ついでに、タイム感とリズム感の違いをきっちり説明してくれる小説もきっと金輪際出ないでしょうね……助かります……笑)
それと、前のエピソードへの返信で恐縮ですが、やっぱり瀧野さんのモデルは挟間さんなんですね!
外したら恥ずかしいと思って黙ってたんですが……やっぱり日本人でラージアンサンブルと言ったら、ですよね……!
東京JAZZで聴いたの思い出しました……とてもよかった……(隙自語すいません)
作者からの返信
伊矢祖レナさん、コメントありがとうございます。
そしてお返事が遅くなってしまって申し訳ございません。
タイム感、リズム感、さらにパルスといった概念は難しいですけど、音楽をやる上で大事になってきますよね!
はい!挟間さんでした!笑
時折、小ネタを挟んでいるのでその辺りも楽しんでいただけると嬉しいです!:)
p.s.
東京JAZZでご覧になられたんですね!挟間さん、最近はヒップホップを交えたりと更なる進化を続けていて尊敬です!
Op.1-19 – The Conductor への応援コメント
すごい!細かいところにまで目が行き届いてて、勉強になります……
曲の出だしがホーン隊だけで、指揮者が左手振ってリズム全員呼び込むの、私のお話で想像した曲構成と同じで、ちょっと興奮しています笑
指揮者つきバンドならではって感じで、かっこいいです……
チューバが入ってフルートが最初にソロとってたまにストリングスも入るバンドって、無国籍感(多民族感?)が出そうでいいですよね
ビッグバンドというより、ラージアンサンブルという感じ(何言ってんだって言われそうですが……伝わらなかったらご放念ください笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そしてお返事遅くなってしまい、申し訳ございません。
作中にも少し言及しておりますが、ビッグバンドというよりはラージアンサンブルのイメージで描写しました!伝わっていて嬉しい!
オケとビッグバンドの融合といった音楽は爆発力がすごいですよね。実はモデルは挟間さんだったりします笑
指揮者・瀧野花は個人的にお気に入りなので応援してくださると嬉しいです!:)
編集済
Op.1-18 – Hana Takinoへの応援コメント
ビッグバンドだぁ〜描写勉強させていただきます……!
(プロの方がビッグバンド描写するなんて、この小説以外ほぼ存在しない気がしますから……笑)
日本の有名ジャズクラブって、内装豪華ですよね……上流階級って感じすごいっていうか……
もはや賄いに何出るのか気になっちゃいます笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はビッグバンドは僕の守備範囲外ではあるんですが、頑張って書いてみました!
次のお話では本格的に描写されますのでお楽しみに!
Op.1-15 – Potential への応援コメント
>対策の例として平日にレッスンしないこと、休日レッスンでも午前中にしないことが挙げられる。
具体的かつ若者に間違いなく効果的な対処で笑っちゃいました笑
学生はマジで眠いんすよ……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
気分屋でモチベがよく変わる僕に対する先生の対策を描いてみました笑
ちょこちょこ小ネタ潜り込ませるの好きです笑
編集済
Op.1-11 – Answer ? への応援コメント
昔行きました!ヴィレッジヴァンガード!
たしかヴァンガードジャズオーケストラとかJeff "Tain" Wattsとか見に行った気がします
あそこでワルツフォーデビィとったんですね……もっとありがたがっておけばよかったです……笑
文化祭でワルツフォーデビィやったら、父兄に潜むジャズおじさんが歓喜しそう……笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
良いですね!僕も何度か行ったことありますよ!
ワルツフォーデビイは個人的にも好きな曲なので本作品でもフォーカスしていこうかなって思っています:)
Op.1-5 – Transcribe への応援コメント
ツイッターを拝見しました……
他の方へのコメントで「半自伝的」とおっしゃられてましたし、ある程度予想はしてたのですが……『ちゃんと弾ける方』どころの騒ぎじゃなかったですね、失礼いたしました……
それで小説も上手なんて、素晴らしい(羨ましい)です笑
描写がガチガチのガチって感じで、嬉しいです……
ピアノは自分やったことないので勉強になるし、耳コピでため息つくのは共感します笑
作者からの返信
伊矢祖レナ様
コメント」ありがとうございます!
いえいえ、自分は大した者ではないですよ!
せっかくなのであまり触れられそうにない機材や描写もしていこうかなと思って書いてみました笑
耳コピ、大変ですよね笑
編集済
Op.1-2 – Willへの応援コメント
ボストンの音大って言ったら、あの大学ですし、HAYAMAオリジナルコンサート(HOC)って言ったら、上原ひろみさんも出てたあのコンサートですね……!笑
(山内穂乃果ってキャラも、ふわっとしたとことか、トリオ引っさげてホールで凱旋コンサートなんてのとか、どことな〜くそれっぽく……なんてさすがに邪推ですね、ご放念ください)
ジャズをど真ん中に置いて書かれた小説は今までwebで見つけられなかったので、似たものを書かれてる方にようやくお会いできて、今とても嬉しいです
(Introduction読んですぐ、楽器がちゃんとできる方なんだろうなって察したので、わたしなんかと似たものというのも恐縮ですが……)
少しずつ読ませていただきますね
作者からの返信
伊矢祖レナ様、コメントありがとうございます!
実は僕、アメリカ在住で本業がこういうことをやっていたりいなかったりでして……笑
自分の経験からよりリアルに音楽のことを書けたらなという思いでマイペースに書いております!
ちなみに伊矢祖レナ様の想像、大体合っております!笑
ひろみさんのMC、覚えている限りのことを再現しました笑
僕も音楽、そしてジャズというのをテーマにしている小説を見つけて歓喜しているところでございました!
こちらこそ時間を作って少しずつ読ませていただきますね:)
よろしくお願いします!
Op.1-28 – Prankへの応援コメント
「Logic pro X」ユーザーとしては、小説というよりも一種の専門書みたいな感覚で読ませていただいてます。DTMしたり生演奏したり録音したり……「音楽」ほど幅広い知識と技術を求められる芸術はないでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっ、logicユーザーがここに笑
DTM系に関しては書き過ぎると終わらなくなりそうなので(笑)抑えていますがこれから描写する機会があればまた面白く書きたいですね!
日常と音楽とをバランス良く書ければなと思います、これからもよろしくお願いします!:)
編集済
Op.1-30 – Rebelへの応援コメント
光との演奏の時は基本を重視する故に固くなっていた印象のある明里が、ほんのちょっと楽譜通りではない音を奏でだしたのが良いですね。
音で会話してるみたいです。光の反応からも良い感じみたいだし。
文化祭ではどんな奇跡的なセッションが奏でられるのか、今からドキドキです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
音で会話しているようというお言葉とっても嬉しいです!僕自身書きながら意識していることなので:)
明里のこれは誰しもが経験することで (たまに光のような奇想天外なのもいますが笑)、この少しの"反抗"からジャズが成長していくんですよねぇ。
既にお気付きかもしれませんが、主人公である光の感情表現を敢えてこれまで書いていません。
寺田様のように光の表情や仕草から彼女の感情を読み取って下さると嬉しいです♪
2人のセッション (演奏や掛け合い) を今後もお楽しみに:)
Op.1-27 – Attractiveへの応援コメント
ここまで読んでレビューさせていただきました。非常に面白い作品だと思います。
レビューでも書いたのですが、音楽の素養も知識もない人間なので的外れなことを書いているかもしれません。その時はご遠慮なくレビューを削除してください。よろしくお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして素敵なレビューありがとうございます!感謝、感謝です。
作曲家、演奏家として活動している自分から見た音楽の日常をなるべく詳細に描くように心がけています。
寺田様も書かれていたように日常には様々な『音』に満ち溢れており、そこから紡がれていく『音楽』、2人の物語とはどんなものなのか、注目して頂けたらなと思います:)
また、作品を通して音楽に興味を持って頂けたら1音楽人として嬉しい限りです。
現在ツアー中でしてなかなか忙しいのですが、寺田様の作品、ゆっくりですが読み進めさせて頂きます。
また寺田様が感じたことなどを気が向いた時にでもコメント下さると嬉しいです。
ありがとうございました!
Introductionへの応援コメント
やばいです。
すごい楽しみな作品がまた1つ出来てしまいました。この1話を読んだだけでもこの作品を楽しんで書いている姿が想像出来ます。いや、もしかしたら違うかもしれませんが。
少なくとも私はとても楽しんで読めました。次話、待ってます。
作者からの返信
天樹さん、ありがとうございます!
半自伝的になってしまいそうですが、こちらはゆっくり大事に更新していこうかなと思ってます!:)
頑張ります!
Op.1-5 – Transcribe への応援コメント
セラムさん!治療ガンバやで
俺はセラムさん待ってる間に小説読みかえしとくな!by ツナ缶星人