応援コメント

Op.1-23 – Toward」への応援コメント


  • 編集済

    本能でエグいポリリズム叩く少女に会ったら、私ならひっくり返って逆に着地しちゃいますね……笑
    これほど説得力のある才能描写もないです……プロでないとなかなか書けないです……
    (ついでに、タイム感とリズム感の違いをきっちり説明してくれる小説もきっと金輪際出ないでしょうね……助かります……笑)

    それと、前のエピソードへの返信で恐縮ですが、やっぱり瀧野さんのモデルは挟間さんなんですね!
    外したら恥ずかしいと思って黙ってたんですが……やっぱり日本人でラージアンサンブルと言ったら、ですよね……!
    東京JAZZで聴いたの思い出しました……とてもよかった……(隙自語すいません)

    作者からの返信

    伊矢祖レナさん、コメントありがとうございます。
    そしてお返事が遅くなってしまって申し訳ございません。

    タイム感、リズム感、さらにパルスといった概念は難しいですけど、音楽をやる上で大事になってきますよね!
    はい!挟間さんでした!笑

    時折、小ネタを挟んでいるのでその辺りも楽しんでいただけると嬉しいです!:)

    p.s.
    東京JAZZでご覧になられたんですね!挟間さん、最近はヒップホップを交えたりと更なる進化を続けていて尊敬です!