後れ馳せながら、完結おめでとうございました！
SeasonXもなかなかエグいと思いながら読ませていただきましたが、SeasonYはキャラ達や展開のどうしようもなさに更に引き付けられました。
恐らく伝わらないであろう言い方をすると、アタッチメント、パーソナリティ、逸脱なんかを感じるキャラ達の精神面や、色々と重なったり引っくり返ったりする物語の構造というか伏線の張り方というか、そういうのが好きでした。
どういうラストを迎えるんだろう？とドキドキしてましたが、こういうラストなんですね！
話を聞いた拾肆ちゃんは、これからどんな選択をしていくんでしょうね。

楽しく面白く、というとストーリー的に語弊がありますが、読ませていただきました。
ありがとうございました！

ついに完結までたどり着きました。
パラレルワールドエンド、これならばきっと全ての元凶拓三もまともに！
これならばきっとハッピーエンドになれるはずですね

遅ればせながら完結おめでとうございます。
ゲームの世界へ転生したお話しなのね、と読んでいたら実はモアちゃんの下りからその奥深い闇へと落ちていき……。
色々ありすぎて、時間があるときに最初から読み返したいです。
最後は、ハッピーエンドなんですね。お母さんと（やっぱ義理のお兄ちゃんはいるんですよね？）の元でお幸せにね！拾肆ちゃんの助手をしている拓三はなんだか好きです。
すてきな物語をありがとうございました。

わぁ、完結おめでとうございます。
何だか途中でゲームの話だったことを忘れるくらい長く感じましたね。
あきのん先生の次回作にご期待してます。