紫月ちゃんきゃわわ！

ゆっくりと穏やかに流れる二人の時間。
焦らない急がない。
お互い信頼し合えてる空気がいい。

心の準備をお願いしますとな。
なんか笑顔がｗ

どんと、かかってきなさいｗ

あー、際ですかー(棒読み)。

思ったより重いな、カノジョ( ﾟдﾟ)

…すっ飛ばしてキスでもさちゃえば？( =＾ω＾)
ただ、ずっとコアラになりそうに思うけど(笑)

お、おう。わかった😅

皇さん…実は…しゅうちゃん好きなオチ？！Σ(￣□￣;)

反省文ｗ しゅうちゃん好き過ぎてごめんなさいですね、わかります(´・ω・`)

でもね。

なんだかんだと色々あるんだけど、

「しゅうちゃん、好き……」

そんな寝言で俺の負け。

これですわｗｗ

さすがに作文は自分で書かないとだめじゃないですかね
これは優しさではなく成長機会を奪う駄目な甘さじゃないかと
あと彼女の手作りのお弁当とは苦手なりに一生懸命に作ってきたということでしょうか？
弁当のくだりのすぐ前に料理が苦手とあったので気になりました


しかし皇さんは前に出てきた時もそうでしたが印象悪いですね
今のところ独りよがりなイメージしかありませんが、彼女なりのしっかりした考えがあるのでしょうか？

おばさんから信頼されているからこそのスペアキー。

なんか良いな。

舞い上がっちゃって寝れなかったんだなw
あるいはいつの間にか時間が経ってたパターンかw

寝坊はともかくその後が(´｡>ω<)アウト

あ、待つ気休めにいい案あるよ？
録音して聞いとけ(笑)
寝るときのBGMに(*TーT)b

『紫月も、可愛いよ』

紫月ちゃん、想像に難くない状況にｗ

紫月視点頼むw

きっと悶えてるw

これは気絶してるな(笑)

これはフリーズしてるか桃源郷にいますなw

「しゅうちゃんに好きなんて言えないよー！」

もう可愛すぎて、今のままで良いようなｗ

てっきりアイス二個は紫月と彼女のお母さんにあげるものとばかり。


『一緒だね。えへへっ』

面と向かっては言えないんですねｗ
嬉しそうでなによりですが。

微笑ましいけど、早くくっつけよコイツらw

あいしゅ、あいしゅ、しゅうちゃん好き…

何そのしりとり😆

ラブレターなる方法がありますよ？( ￣▽￣)

＞「あのなあ。お前もちゃんと仕事しろよ」

＞「私はしゅうちゃんのお嫁さんになったら毎日お料理するんだもん」

はっはっは、こやつめ（かわいい）

可愛い！

尊い！！

思わずニンマリｗ

「しゅうちゃん、かっこいいよう……どうしよう、どうしようかっこいいよう……死ぬー」

　死にかけていた。ｗｗ

四条紫月「愛」ですね。

良く分かりますｗ

「……ぷいっ」ってｗ

やっぱ可愛いｗｗ

このポンコツヒロイン…
二人になったら活動停止しない？(^-^;
手が重なったりしたら保健室送りなような。。。

一言で言えば…
めんどくさ
口走ってるけど、それなければ間違いなく嫌われてしかるべき行動だと思わんのかな？紫月よ、それを秀太にされたら、どう感じるか考えてみ？

その変は平凡な子。⇒その辺は平凡な子。でしょうか。

ほう。『好き避け』とな。

じっくり楽しませていただきます。