最終話への応援コメント
完結おめでとうございます!
ほっこり素敵な物語をありがとうございました。
最終話への応援コメント
お疲れ様でした
最終回というから、てっきり10年後とか予想していたら平々凡々な日々だったかぁ
双子産まれてワチャワチャしてるとか想像していた(笑)
最終話への応援コメント
清々しい甘々。
幸せいっぱいの二人。
紫月の緩さに笑顔がこぼれます。
ありがとうございました。
最終話への応援コメント
完結おめでとうございます。
第36話 大人になる秘訣への応援コメント
「えへへー」
なんて言うんだろう。
暖簾に腕押し?
この緩さ。
夢中になるのわかる気がしますw
第36話 大人になる秘訣への応援コメント
ライバルとするには…紫月みたいな純粋無垢は相手しずらいよね(; ̄ー ̄A
なんとなく馬鹿らしくなってくる皇さんの気持ちが解るわ…
第17話 こんな私だけどへの応援コメント
やっとおおおおお!
エモいすw
第35話 末永くへの応援コメント
『ちゃんと換気しなさいよ。あと、秀太君、末永くよろしく。母より』
信頼されてるなあw
でも良かった。
改めて公認だね。
第35話 末永くへの応援コメント
次は悪阻かな…(ぇ、マテ)
第34話 お祭りの余韻は消えずへの応援コメント
おっと、凄まじい急展開
翌朝が怖いなぁ((( ;゚Д゚)))
紫月だから声が…
起きたら部屋の扉がギギギギィっと…
そして、そこには?
…ってか…近藤君いたのかしら?( ; ゚Д゚)
第34話 お祭りの余韻は消えずへの応援コメント
・・・・・どーせお母さんには全てバレてそうw
第34話 お祭りの余韻は消えずへの応援コメント
蕩けてしまいました。
にしても、朝起きたら、
「あら?秀太君?おはよう」
なんて、お母さんからニンマリ言われるかなw
第34話 お祭りの余韻は消えずへの応援コメント
おめでとうございます🥰
第33話 夏休みといえばお祭りへの応援コメント
ニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨニヨ
第33話 夏休みといえばお祭りへの応援コメント
きっと周囲から嫉妬の嵐が…
ついでに爆ぜろって声が…┐(´~`;)┌
第33話 夏休みといえばお祭りへの応援コメント
羨まし羨まし羨まし羨まし羨まし羨まし羨ましー
第33話 夏休みといえばお祭りへの応援コメント
甘々甘々甘々甘々甘々甘々甘々ー
第32話 夏といえばプールへの応援コメント
「きゃっ! や、やめてよ脱げるでしょ!」
そのままスポーンっと。
いや失礼。
手のかかる娘さんだが、
「……んっ!」
なかなかに積極的w
と思ったら。
急に恥ずかしくなって顔を隠しっぱなしで。
いやはや通常運転ww
第32話 夏といえばプールへの応援コメント
あばよ皇さん、また会う日まで🤗
第31話 幼馴染から恋人へへの応援コメント
しゅう君、日和るなよ?(* ̄∇ ̄*)
第31話 幼馴染から恋人へへの応援コメント
「だから、こ、こここ、こひっ!」
からの
「あぶぶぶぶ……」
そして
「ひゃううう……」
なんか色々を乗り越えて。
大変そうw
第31話 幼馴染から恋人へへの応援コメント
恋人らしいことって言えば、そらもうアレよ(ナニ)
第30話 ちょっと意外な一面への応援コメント
実際、見様見真似でも『出来りゃ良い』からなぁ。
第30話 ちょっと意外な一面への応援コメント
ずっと見ていたい二人☺️
第30話 ちょっと意外な一面への応援コメント
「だめ、見ちゃだめ。見たら私、カメになってどっか行っちゃうよ」
「鶴だよそれは」
目から鱗ならぬ甲羅が落ちてくるくらい楽しい!
第17話 こんな私だけどへの応援コメント
キュンキュンが止まらない!
たこ焼きが繋いだ二人!!
たこ焼きの中は甘ーいチョコなのか!?
第29話 幼馴染との休日への応援コメント
レシピ記憶は無理だろう…うん
手順を紙に書いて見ながらコツコツやるように仕向けましょう(; ̄ー ̄A
本屋に目的地を変更したから…秀くんが悪いのですよ、うん、間違いない(笑)
作者からの返信
間違いない笑
編集済
第26話 頑張る、私への応援コメント
紫月なりにいけないと思いつつも頑張ってるし。
可愛いからとか、甘えてるとか、辛辣な言葉が飛んでくるのは
自分の価値観に当て嵌めるからであって、もう少し鷹揚になれれば
許せることって増えると思う。
って難しいんだけどねw
まあ、皇さんの気持ちもわかるし…仲直りできたらいいな。
作者からの返信
それぞれ思うところがある、って感じですね
第26話 頑張る、私への応援コメント
結局甘やかしてる…
紫月は、何故直らないかを見てないんだろうなぁ。失敗も成功も原因があって
そこに着眼置けてないから直らないんだよね…ま、しゅうくんも誰も気付けないから直ってないのだろうけど
作者からの返信
甘やかしてしまうんですよねえ
第25話 よく頑張りましたへの応援コメント
ごめん。ポンコツじゃなかった。
皇さん、状況は不利だが、しっかり気持ちは伝えた。
「絶対私の方が先に好きになったのに!」
しかし片や、幼馴染。
どのみち皇さんには不利な戦いだった。
この騒動のお陰で、二人の仲も進展したのは良しとして。
なんとか皇さんのフォローもしてあげたい。
作者からの返信
彼女も反省してくれたらなあ
編集済
第25話 よく頑張りましたへの応援コメント
いや、今までの流れや言葉、態度見たら十分気付けるよね、ふ・つ・う・ならね
ま、紫月の"好き避け"問題がなければ(; ̄ー ̄A
あ、鈍感だから無理か
作者からの返信
鈍感なのですみません(゚o゚;;
第24話 何を入れたらおいしくなるのかへの応援コメント
紫月。
ポンコツ故の無自覚の行動か、実は実は週刊実話…。
明日は真実が白日の下に晒される。
個人的には皇さんもポンコツ、紫月もポンコツってオチがいいなあ。
作者からの返信
みんなポンコツだとやばい笑
第23話 花嫁修行?への応援コメント
「……皇さん、しゅうちゃんのこと、好きだと思う」
私なら神前秀太を支えてあげられるのに。
紫月のポンコツぶりに不満爆発。
私ならもっともっと…
そんな皇さんを紫月は悪く言わない。
きっと彼女は紫月の大親友の位置に収まる。
と推察しますw
作者からの返信
仲良くなってくれてらいいなあ
第22話 守ってやりたいへの応援コメント
皇さん。
紫月へ敵意むき出しです。
きっとこの子も一人の時は
「ああ、どうしよう。あんなこと言っちゃった」とか
後悔してるのかも。
作者からの返信
後悔してても止まらないって感じなのかなあ
第22話 守ってやりたいへの応援コメント
八つ当たりや
気があったのに、何もせずに取られた。とでも思ってそうだな
付き合う前にアクション起こしていたら同情でもするが、これは風評被害用いた名誉毀損みたいなものだな
取ったというなら、その証拠は?
&クラスの出し物を二人に押し付け手伝わなかったのでは?
後日、金額合いました。ってなったら土下座謝罪でもするくらいの覚悟あったのだろうか?
しゅう君じゃないが、これは腹立つね
作者からの返信
もう当たるところがないんですよ
編集済
編集済
第16話 俺の前でだけへの応援コメント
なかなか難しそうな空気。
そもそも焼き手が増えても良いようなw
しかし今更だし。
付け焼刃でどのくらい出来るか。
不安だ。
誰か助けてあげて。
作者からの返信
助け舟あるかなあ
第14話 聞いちゃったへの応援コメント
「しゅうちゃんだ……しゅうちゃんがいる……」
嬉しくて嬉しくて堪らない感じがGOODw
やがて母が少しにんまりしながらカレーを運んできてくれた。
間違いなく紫月はわが娘ですね。お母さんw
作者からの返信
すっかりというか、自然ですね^^
第35話 末永くへの応援コメント
後の換気は重要です。笑