くるをさま こんにちは。出不精で相変わらずお家時間中です。でも部屋に居ながら可愛い園児たちのお散歩風景を思い描くことが出来ました。良いお天気の日、園児さんご一行に出会った時の幸福感が蘇っています。何て可愛いんでしょうねぇ、何と幸せな気持ちになれるんでしょうねぇ・・とニコニコ気分です。 小さな子供達を守りながらの移動はどれほど大変なものかと、心の底から感謝と尊敬の気持ちでいっぱいになります。自分は二人連れてるだけで精一杯でしたもの。子どもは宝物、皆で大切に守りたいものですね。そして先生たちの応援も忘れずにいたいと思います。
作者からの返信
@88chamaさん
ご丁寧な応援コメントに星まで、いつも本当にありがとうございます。
大きい子は二人ずつ手をつないで、未満児さんは箱型乳母車で、クラスごとに色のちがう帽子をかぶったにぎやかな集団に出会うと、ドライバーのみなさん、よりいっそう気をつけてねと祈らずにいられません。
仰せのとおり、わたしも二人の子どもの世話だけでアタフタしていましたから、大勢の園児を引率してくださる保育士さんたちのご苦労は……。
そんなときでも、きちんと挨拶してくださる先生方、本当にすてきです。👏
上月先生!執筆活動お疲れさまです!(≧▽≦)♪
小さい子って連鎖反応で泣いていくの、びっくりですよね(*´艸`*)
でもでも、泣いたカラスがいっせいに笑って。
泣くのも笑うのも、子供のお仕事。
そこには上月先生のおっしゃる通り、大きな意志が働いているのかもかもしれません。
ステキなお話、ありがとうございました!(≧▽≦)♪
作者からの返信
マクスウェルの仔猫さん
いつもおやさしいお言葉や星を本当にありがとうございます。
幼い子どもたちはあの小さな身体でどんなにか不安を……いつも思っています。
自分の意思で生まれて来たのではなくても、どうしても生きていかねばらない。
自分と周囲を含めて、切ないです。
保育園のそばで畑仕事をしていると
まさに、この物語のようなシチュエーションで
ピヨピヨ組がお散歩にやってきます(^^)
子供たちのはしゃぐ声を聞いているだけで
こちらもパワーが湧いてきて
疲れもぶっ飛びます。
子供の頃に感じた
純粋な驚きや喜び
悲しみや可笑しさは
大人になった今では
取り戻すことはできないけど
この物語を読んで
朧げながら我が幼少期を
思い出していました。
小さな喜びと共に✨
作者からの返信
遥 彼方さん
いつもご共感のメッセージをありがとうございます。
幼い子どもたちが楽しそうにしている……それだけでうれしいですよね。
どの人生にもたくさんの辛苦が待っていますが、どうか負けないで、と。👼