応援コメント

【番外編】《兄弟・親族で殺し合ったヨーク家とは》その2」への応援コメント

  • とても興味深い考察でもっときっちりと
    理解したいと思いました。

    過去の伽羅様の家系図をも見直しましたが
    それだけではこの全てを網羅してないように
    感じました

    この伽羅様の問題提起は図が有れば
    もっと分かりやすい

    私も欧州王家の家系図を作成しているので
    面倒なのは理解できますが😊

    目は大丈夫でしょうか?
    無理なさらぬよう!

    応援してます😊

    作者からの返信

    商社城さま

    お返事がすっかり遅くなったこと、どうかお許しください!
    目は順調なのですが、でも長く使っているととても疲れるようになってしまい…というか、多分それは前からなのですが、手術後自分で気をつけるようになったという理由が大きいかもしれません。

    後は本職の観光業が最近やっと忙しくなり、毎日出歩いておりました。
    そんなこんなで、腰を落ち着けて書くことがなかなかできす……更新が遅れている状態なんです💧

    そうなんです!
    今回はジョージ・リチャード兄弟とイザベル・アン姉妹の家系図を作らなくちゃなぁ、と考えていました!
    今週更新できるかどうか、今不明ですが、家系図とともにアップしたいと思っています😊

    こうやって変わらず、応援いただき本当に励みになります!
    ありがとうございます🤗

  • 拝読致しました。
    一国の政治を特定の血族で私するというのは古来、洋の東西を問わず見られた現象ですし、だからこそそれを奪うために理性も品性も徳性もかなぐり捨ててシン・仁義なき戦いを繰り広げるのも定番ですよね(^_^;)
    そしてその歴史的素材を木に竹を継ぐように料理して最高の作品を世に送り出した歴史的エンターテイナー、シェークスピアさん。まあ、その歴史的真実性は……ですよね(゚Д゚ ||)
    そんな生々しい世界で起こるロンドン塔事件。
    その真相やいかに?
    楽しみに待ちます(*´▽`*)

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    本日も貴重なコメントをありがとうございました!
    シェークスピアは謎の人物とも言われていて、なんとなくミステリーな方ですよね。

    そして3日後にはチャールズ3世の戴冠式が執り行われるわけですが、現在まで続くイギリス王室はそうやって特権を独り占めすることに大成功した一族だったということで、私がイギリス王室自体にあまり好感が持てないと感じてしまうのは、そんな理由からなのかも知れません…。私はエリザベス女王が特に欲の権化に見えて嫌でした。

    一方、日本の天皇家は慎み深く、歴史的にもイギリス王室みたいに「我が、我が」という空気は皆無で、私は日本の皇室は誇りに感じています。
    日本の皇室こそが、「君主(あるいは王)とはこうあるべき」という姿を体現しています。
    そこがやはり「天皇」とただの「王」との違いですよね。歴史的な長さも圧倒されるほどに違いますしね。

    最近全然更新できていませんが、どうか気長にお待ち下さいませ。
    いつもありがとうございます😊