応援コメント

【第2章】その55✤1461年2月17日 セント・オールバンズの戦い」への応援コメント

  • 拝読致しました。
    スコットランド!
    イギリスの歴史を見ていると、何かというと登場するスコットランド。
    ブルゴーニュを舞台にしていた本物語にも、遂に出てきました。
    ヨーロッパ戦線が混迷を深める中、ベアトリスさんは今いずこに……

    作者からの返信

    私は22年来お世話になっていた仲良しのおばちゃまがスコットランド人で、そして私の大好きな(この曲は私の中では1番か2番めに好きな歌なんですが)マギー・ライリーさん(彼女もスコットランド出身)の 
    ”To France”で、スコットランドの女王だったメアリー・ステュアートを題材にした歌なんですよ。

    なので「スコットランド」という名前が出てくるとなんだかテンションが上がります😊

    そしてベアトリスに思いを馳せて下さり感謝感激です。
    とても嬉しかったです😍

    もうすぐ彼女も再び登場予定です!


    またこの”To France”のことは私のブログに載せてあります。
    もしもこの歌ご存知でなかったら是非一度聞いてみて下さい!
    ↓↓↓
    http://chipi616.blog.fc2.com/blog-entry-854.html

    「ドイツ片田舎から日々のあれこれ」というブログ(最近全く更新していませんが😥)の「マギー・ライリー ”To France”」の記事になります!

  • 家系図を見直して読みました

    個人的には伽羅様に家系図足して欲しいです^ ^

    それにしてもこれどうなっちゃうの?
    次回楽しみです^ ^

    作者からの返信

    家系図ですね!

    しかしながら、薔薇戦争のヨーク家とランカスター家はもちろん、周りを取り囲む家臣達もみんな親戚一同なんですよね。
    その上、男性の名前はエドワード、エドムンド、リチャード、ヘンリー、ジョージ、女性はマーガレット、エリザベス、メアリーと、まぁ揃いも揃ってみんな同じ名前で本当にこんがらがりそうになります。
    なので、当時はこの人達は官職名(伯爵名とか公爵名)で呼ばれたいたんですよね。
    私のスコットランド人の仲良しの友人がそのように言っていました。

    彼女は当時どころか今も彼らを官職名で呼ぶので、彼女の話を聞いている時はそばに家系図を置いて聞きたくなります!

    家系図機会があれば作りたいと思います🤗