応援コメント

【第2章】その53✤必ず王になり、そなたを迎えに来よう」への応援コメント

  • 拝読致しました。
    ベアトリスの悲嘆に暮れる様子が感じられます。
    エドワードも、傷心のベアトリスを前にしても、きっと自分のことしか言わないでもっと深く傷つけあうんだろうなぁ……などと思うと、セシリー母さんが壁になってくれたことが喜ばしく感じられますね(^^)
    ベアトリスを守りたいもう一つの大きな理由。
    それってひょっとして胸の裡に、いやおなかの中に……??

    作者からの返信

    エドワードは御曹司で育ってきたので、欲しいものはなんでも手に入れるようとする所があったようですね、それは史実からもわかります。
    ただ史実では彼は長身で金髪に青い瞳のかなりのハンサムで非常にもてたそうですが……。

    うふっ♬ 何故かはすぐにわかります。次次回辺りまでどうかお待ち下さいませ🤗

  • ここは重要な繋ぎの話と感じます
    いやあ、早く次を読みたいです^ ^

    作者からの返信

    本当に薔薇戦争は勝ち負けがいつも入れ替わる不思議な戦でした。
    そして結構長いので、今の時点でまだ3分の1の手前という感じです。
    戦によってではなく、政局も色々と変わるんですよね、なので、なんだか一向に何も進んでいないように見えますが、それでも大事なのではないかなぁ?と私自身は思って、長々と書いているわけなんですが、商社城さまはご理解いただいているようで、大変有り難いです。