応援コメント

【第2章】その46✤ついに王座が目の前に」への応援コメント

  • 拝読致しました。
    エドワードの繊細な感性がひしひしと伝わりますね。
    こんな環境でなければ、どんな成長を見せていたろうかと思わずにはいられません。
    そんなエドワード、最後の一文が不安な未来を想像させてしまいます(^_^;)

    ところで。
    「時期、国王陛下」
    次期、でしょうか?

    作者からの返信

    めっちゃ❣❣❣ありがとうございました~😍

    そう「次期国王陛下」のつもりでした!
    全然気がついていなくて教えていただき、今急いで直しました。
    本当に助かりました🤗

    エドワードは本当にはかなり美貌の方だったそうですが、今はその美貌も隠されています。というか、この兄弟皆結構美貌だったそうですね、末のリチャード以外は……😆

  • 王家の争いと恋愛を物語に紡ぐのは簡単ではないと感じます
    面白かったです^ ^

    作者からの返信

    紡ぎこなせていない感はありますが、頑張ります!

    ベアトリスは【第1章】、そして【第3章】にもまだ出てくる登場人物なので、少々丁寧に書いているつもりなんですが、セシリーの子供達の史実はそれほど残っていないのです。

    国王になったエドワードやリチャードでさえも、史実的には意外にも真実はよくわからない、という感じのようですね。

    商社城さまには、面白いと言っていただけて本当に有り難いことです🤗