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あわわ、わわわ!
あわわ、わわわ!
※すみません、返信の仕方がわからず、ここに継ぎ足しています。
まず、あわわは、エドワード四世、子供の頃から問題ありそうだったけど、やっぱりなんだ! の、あわわです。でも、フィクションなんですね! ふー。
でももう、これは絶対やった感1000%で最高です!(最高というのも、どうなんだですが)
陰気だし、この後のあれこれを考えると怖い……😰
カスティーリャ王、ペドロ1世の娘たちからの流れで、ボンヤリ知っていた薔薇戦争や、ブルゴーニュとの繋がりが、まだまだくっきり見えてきそうで、先を楽しみにしております✨
作者からの返信
モネさん、この「あわわ、わわわ!」は何に対する「あわわ、わわわ!」ですかね?(*^^*)
もし教えて頂けるととっても嬉ぴい~~♬って思ってますが、もしかしてエドワード4世のこの陰険さですか?
実はこの下りは私の全くのフィクションになりますが、
なので、こんな事もなきにしもあらずなのでは??? とこんなストーリー展開にしてみました~~(^o^) えへへっ。
お返事ありがとうございます!
エドワード四世、あんなに弟達と揉めるって何かあったんじゃないかなって、思ってしまいますよね、なんとなく……まぁ、昔の貴族とか王室とかフランスなんかもよく揉めていますが、それにしてもこのヨーク家とかなんかドロドロしてるなぁ、というのが印象に有り、こんな創作を考えてしまいました!
実はイングランドにここまで絡める予定はなく、薔薇戦争も複雑そうですし……でも考えているうちになんか「これだ~~」って思っちゃって……で、今は薔薇戦争にどっぷりはまりそうなんですが、ブルゴーニュ公国の小説の予定なので、ほどほどにして退散しようと思っています(*^^*)
ありがとうございました!
モネさん、実はこの部分の内容を変更し、また私の色々な間違いもあり、こちらの返信を書き換えさせていただきました。
なのでもしもう一度モネさんにこのコメントが送られても(いまいちこのコメ欄がどんな風に送られるのか理解していなくて😅)、そういうわけでどうか気にしないで下さいね~。すみません😥
この辺の史実は詳しく無いのですが、とんでも無い事が起こったのですね
弟エドムントは戦死したのですね
兄に騙されて戦場に行った為に
そして、これがブルゴーニュ公国と繋がるのですね
壮大な展開、今後も楽しみです
作者からの返信
はい、そういうことになるわけですが、実はこの部分は全くの私の創作になります。ですが、エドワード4世はじめ子供達の出生が噂されたらしいというのはあったようで(でも当時はいつでもあったのかも)、もしそうなら性格が歪んでもおかしくないかな、と思い、物語上性格が歪んで欲しいためにこのような設定にしました。
今回頭にこのようなストーリーがふっと浮かんでしまい、このように話を綴ってみました(^^)
エドワードが黒髪で、背が低く、陰気……というのも全く私の創作です。エドワードとエドムンドは金髪、長身で似ていたそうですね。
ただ本当にあくまでも私の創作なので、また何か真実を知ることができたらお伝えさせていただきますね~~。