応援コメント

【第2章】その27✤エドワードの告白---その2」への応援コメント

  • この辺の史実は詳しく無いのですが、とんでも無い事が起こったのですね

    弟エドムントは戦死したのですね
    兄に騙されて戦場に行った為に

    そして、これがブルゴーニュ公国と繋がるのですね

    壮大な展開、今後も楽しみです

    作者からの返信

    はい、そういうことになるわけですが、実はこの部分は全くの私の創作になります。ですが、エドワード4世はじめ子供達の出生が噂されたらしいというのはあったようで(でも当時はいつでもあったのかも)、もしそうなら性格が歪んでもおかしくないかな、と思い、物語上性格が歪んで欲しいためにこのような設定にしました。

    今回頭にこのようなストーリーがふっと浮かんでしまい、このように話を綴ってみました(^^)

    エドワードが黒髪で、背が低く、陰気……というのも全く私の創作です。エドワードとエドムンドは金髪、長身で似ていたそうですね。


    ただ本当にあくまでも私の創作なので、また何か真実を知ることができたらお伝えさせていただきますね~~。


    編集済

  • 編集済

    あわわ、わわわ!

    あわわ、わわわ!

    ※すみません、返信の仕方がわからず、ここに継ぎ足しています。

    まず、あわわは、エドワード四世、子供の頃から問題ありそうだったけど、やっぱりなんだ! の、あわわです。でも、フィクションなんですね! ふー。

    でももう、これは絶対やった感1000%で最高です!(最高というのも、どうなんだですが)

    陰気だし、この後のあれこれを考えると怖い……😰

    カスティーリャ王、ペドロ1世の娘たちからの流れで、ボンヤリ知っていた薔薇戦争や、ブルゴーニュとの繋がりが、まだまだくっきり見えてきそうで、先を楽しみにしております✨

    作者からの返信

    モネさん、この「あわわ、わわわ!」は何に対する「あわわ、わわわ!」ですかね?(*^^*)
    もし教えて頂けるととっても嬉ぴい~~♬って思ってますが、もしかしてエドワード4世のこの陰険さですか?

    実はこの下りは私の全くのフィクションになりますが、
    なので、こんな事もなきにしもあらずなのでは??? とこんなストーリー展開にしてみました~~(^o^) えへへっ。


    お返事ありがとうございます!

    エドワード四世、あんなに弟達と揉めるって何かあったんじゃないかなって、思ってしまいますよね、なんとなく……まぁ、昔の貴族とか王室とかフランスなんかもよく揉めていますが、それにしてもこのヨーク家とかなんかドロドロしてるなぁ、というのが印象に有り、こんな創作を考えてしまいました!


    実はイングランドにここまで絡める予定はなく、薔薇戦争も複雑そうですし……でも考えているうちになんか「これだ~~」って思っちゃって……で、今は薔薇戦争にどっぷりはまりそうなんですが、ブルゴーニュ公国の小説の予定なので、ほどほどにして退散しようと思っています(*^^*)

    ありがとうございました!


    モネさん、実はこの部分の内容を変更し、また私の色々な間違いもあり、こちらの返信を書き換えさせていただきました。

    なのでもしもう一度モネさんにこのコメントが送られても(いまいちこのコメ欄がどんな風に送られるのか理解していなくて😅)、そういうわけでどうか気にしないで下さいね~。すみません😥

    編集済