応援コメント

【第1章】その2✤アリシア---ベアトリスと共に 」への応援コメント

  • 伽羅さま

    はじめまして。乃木ちひろと申します。
    早速ですがめちゃくちゃ好みです!!!!!!
    何がって、ブルゴーニュ公家が(*´ω`*)

    私は百年戦争が好きでして(しかもジャンヌダルクではなくランカスター家)推しはもちろんフィリップ善良公なのですが、
    ブルゴーニュ公家をこんなに大々的に扱ってくださる作品に出会えて興奮しております。
    しかもドイツ在住でいらっしゃる⁉ 文献もドイツ語⁉
    すごい……楽しみしかない……

    アリシアちゃんの出自には何かありそうな予感ですね。
    いかにも中世という感じでたまらんです!
    これからゆっくり読ませていただきます!

    作者からの返信

    ちひろ様

    ちひろ様のこのお便りがどんなに私を歓喜させたかご存知でしょうか?

    とても嬉しかった♡だってブルゴーニュ公国のファンの方が日本にいるだなんて正直思いもしませんでした。

    だってドイツやフランスでも、誰と話してもみんなそれほど興味なさそうで、唯一ベルギー人の友人のおばちゃまくらいです。ブルゴーニュ公国についてやはりとても興味があるようなのは💦

    ドイツ人とか自分の国の歴史もどうでもいいような時もあり、ましてやブルゴーニュ公国もハプスブルク家もまあ、あんまり関係ないと思うのか、私くらいここら辺の史実が大好きなドイツ人というのにさえお目にかかったことがない中、ちひろ様のお便りにどんなに私は励まされたでしょうか。

    今昔書いた部分も心配になり読み直したら間違っている部分がいくつか見つかり、ちひろ様が読まれる前に早目にその部分は訂正しておきたいと思います!

    ちひろ様、また時々こうやってお便り頂けたら本当に有難いです
    🙏

    どうか末永くよろしくお願いいたします🙇‍♀️


  • 編集済

    波乱の幼少期ですね。
    彼女がなぜ隠されているのか? そしてベアトリスとは何者か? 興味を引かれます。(^ω^)


    「そして6月になると夜は徐々に長くなり、日の差す時間が長くなると」
    昼は、の間違いですね。
    後で消しますから、直したらそのまま続けてください。

    作者からの返信

    穂乃華様

    ありがとうございました!!! 自分では全然気がつかなくて(そういうことだらけなのですが)早速手直ししてみました。これで多少はよくなりましたでしょうか?

    こうやって教えて下さるのは確かもう何回目かですよね? じっくり読んで下さっているのですね、書いている身としては本当に有り難く感謝しかありません。

    このお便りわざわざ消して下さらなくて大丈夫です!

    ありがとうございました!