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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 02-10 救世主は舞い降りたへの応援コメント

    厨二の説明ww
    クロエ様転生者ですか?

    作者からの返信

    ハイ、その通りです。
    ただし裏設定なので登場人物誰もそんな事は知りません。

    メタ的にはこの作品の単位などが地球と同じである理由付けなんです。
    メートル法、24時間制、約30日の12か月で1年、世界中の通貨が統一。
    こういう事が出来る人は200年前くらいの皇帝くらいの権力者かな?
    という発想でクロエさんが『居たことに』したんです。

  • 16-13 夢の灯への応援コメント

    ついに読み終わってしまった!
    最後まで面白かった、というより、どんどん面白くなって天井突破も甚だしい作品でした。

    最後にタイトル回収、胸アツです。
    至る所にエモい・胸アツと思わせる展開がありました。
    「銀の魔女アリシアに捧ぐ」とか書いてあるのかな、と思っていたので、タイトル的なフレーズが来てグッとつかまれました。

    最終話で今までのキャラたちのその後が明かされて、本当にたくさんキャラクターがいたんだなと思うのと同時に、一人も脇役がいない、全員が主役を張れるキャラたちだったなと感じました。

    続編待ってます(n*´ω`*n)

    作者からの返信

    これにてアリシアの魔女ごっこ編は終了です。

    ほんとキャラが増えて困ったw
    でもこれでも最小限だったんですよね⋯⋯
    一人一人がちゃんと生きている世界を書けて本当によかったです。

  • 16-12 銀色の足跡への応援コメント

    そうか、そういう理由でアリシアに読んで欲しいかったんですね。
    「たった一人のために書くのはありか」という質問をしたときに、
    アリシアのため? とは思ったけど、その理由には気付けなかったです!

    作者からの返信

    アリシアはもっとみんなの気持ちを知るべきなんですよね。

    もちろん知らない方が良い悪いところもあるだろうけど⋯⋯

    でも現状のアリシアの周りは『やさしい』のだから。

  • 16-11 誰がための物語への応援コメント

    なるほど、カリンが旅をしているのはそういう理由があったんですね。
    それは時間がかかるかも・・・!

    グーグルアースがあると便利だけど・・・と夢のないことを考えてしまった笑

    作者からの返信

    カリンは完全に作者投影型の作家ですね。
    書きたいものが無いと全く書けませんw

  • 16-10 舞台裏の告白への応援コメント

    アリシアの伝記じゃなくない? 大丈夫? と思っていたらやっぱり一瞬不機嫌になった。そりゃそうだ笑
    自分たち仲良し四人組ではなく後輩世代の話だったわけだから、「勝手にすれば? 私に何訊くの?」って思ったんだろうな。。。

    ちょっと驚いたのはナロンが、アリシアからの依頼をすっかり忘れていたこと。
    忘れるんかーい! って感じ。
    新出版社移籍なんかのほうが大きかったのか。

    作者からの返信

    アリシアはめんどくさい性格で、
    ナロンは同時に二つの事を考えられないタイプかな?

  • 16-09 魔女の使い魔教室への応援コメント

    アリシアにうしろから密着されてドキドキしちゃうミハエルくん、かわいいですね(n*´ω`*n)

    作者からの返信

    あんまり女としての自覚がなさそうなアリシアw
    これは将来は魔性の女ですねwww

  • 16-08 執筆準備への応援コメント

    おや? ミハエルはクロエ・ウィンザードに心酔していないんですね。
    この帝国の皇族はみんなクロエさまをあがめたてまつっているのかと・・・とんでもない誤解でしたね!

    作者からの返信

    皇帝家の皆さんは基本『反面教師』としてクロエを尊敬していますw
    ルミナスはまあ特殊だから⋯⋯
    ルミナスは元々実力があったので、
    知恵と勇気と機転『だけで』逆境に立ち向かうクロエになにか感銘を受けたんでしょうね。

    皇帝なんかは「そんなのやりたくない⋯⋯」ですねw

    編集済
  • 16-07 ナロンの覚悟への応援コメント

    「少しは落ち着けないのかあの魔女は」に笑いました。
    そういえばいつも忙しく飛び回ってますよね。
    元は魔の森に引きこもってる系少女だったのに、良いことです。

    作者からの返信

    元はやりたいことのない魔女でしたね。
    でも今はやりたいことがいっぱいなんです!

  • 16-06 売れる条件への応援コメント

    「演劇で少年役を少女が演じたりはよくある事よ」←それな。
    子供の頃、ピーターパンのミュージカルで綺麗なお姉さんが男装してピーターパン役をやっているのを見て萌えた思い出。
    性癖がねじ曲がった(n*´ω`*n)

    編集者との相性ありきだろうから、マハリトさんについていっていいんじゃないかな。

    作者からの返信

    アニメの声優でも子供時代の回想なんかだとだいたい女性声優になるからなあ⋯⋯

  • 16-05 宣伝活動の結末への応援コメント

    なるほど、マハリトさん的には部署移動的な感じなのか。
    いやむしろ子会社出向かな?

    クロエ・ウィンザード、出版社まで作ってたのか。すごい女帝。

    作者からの返信

    イメージ的にはカド〇ワがなろうレーベル以外の新規の女性向け恋愛レーベルを立ち上げたような設定ですね。

    クロエは皇帝の多くの子供のひとりで幼少期に僻地に送られました。
    しかしそこには娯楽が無く⋯⋯そこで出会った作家を目指すナーロンと共にシュバルツビルド出版を立ち上げました。
    なおそのせいで大革命の火薬庫になったもようw

  • 16-04 創りあげる『世界』への応援コメント

    「夢を追うのは若者の特権だからな」←やべぇ。若者って何歳までだろう((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    追う夢によって変わるのではないかと?
    例えば40・50代から漫画家は体力的にも技術的にも無理だと思うけど。
    小説家なら50・60代からでも間に合いますからね。

  • 16-03 動き始める夢への応援コメント

    さっきは泥棒みたいだった、には爆笑です。
    カリンさん、いちいち小説のキャラみたいな行動トレースしてて面白い。

    作者からの返信

    探偵になりたかった少女が作家になった結果。
    カリン自身が作品であり、
    作品の為にカリンが居る。
    という永久機関にw

  • 16-02 夢のステージへへの応援コメント

    カリン、調子がいい。
    そして運もいい。
    これが人気作家の実力(?)だぞナロン。

    作者からの返信

    人生経験豊富ですからねカリン先生は。

  • 16-01 『主人公』になりたいへの応援コメント

    カリンさぁぁぁん!!😂
    とんでもない大人だ。取材に命を賭けてる!?

    作者からの返信

    作品の為なら何しても許されると思ってるタイプですねえw

  • 15-17 永遠の誓いへの応援コメント

    オリバー大統領が「妻二人くらい・・・」というと説得力が違いますね!
    でも一人の方が大変かも、というのは名言!?

    作者からの返信

    元の15人の妻はしょせん偽装結婚ですからねw
    寝室も別だし⋯⋯
    そこへ10年間以上も娘として接してきた相手が本妻に立候補とかw
    オリバーのメンタルヤバそうwww

  • 15-16 変わりゆく世界への応援コメント

    ルミナスかっこいいですね。
    皇女殿下の名にふさわしい行動だと思います。
    クロエ・ウィンザードに憧れているだけありますね。

    作者からの返信

    この章でのルミナスは序盤はキツイ役回りだったけど⋯⋯
    彼女なら耐えられると信じてプロットを作りました。
    最初っからこのラストシーンになる予定ではなくかなりアドリブで書いててこういうオチになった。

    石を投げた相手を尊敬し敬うというラストは、私にとっては最高のざまぁです!

  • 15-15 乙女の勇気への応援コメント

    そうか・・・。
    アレクに出会って変化した今のリオンに恋をしたのがシリウスなのか。
    これは恋をあきらめる理由になりますね。

    作者からの返信

    あんがいアレク亡きあとリオンにまた求婚するかもw
    (エルフの寿命は人より長いので)

  • 15-14 それぞれの道への応援コメント

    ツインテールの影が二刀流になるって中二病っぽくてかっこいいです!

    作者からの返信

    魔術師が近接攻撃のオートカウンターを習得とかインチキすぎるw

  • 15-13 光と影の契約への応援コメント

    胸がしぼむ話じゃなかったでござる!
    次に戦うときが楽しみだなー
    どうパワーアップしてるんだろう?(n*´ω`*n)

    作者からの返信

    元ネタとしては「ロマサガ2」の『シャドウサーバント』なんです。
    あらかじめ使っておくと選択した行動をマネする(2回行動になるみたいな)。
    使い方は色々です。
    きっとルミナスならエグイ使い方するでしょうねw

  • 15-12 未来への贖罪への応援コメント

    片目ずつ治すのかなと思ったら両目いっぺんにいったー!
    アリスティアの意識が一瞬復活・・・泣きそうです。
    出場時間が短かったのにインパクトがすごい、いいキャラだったなあ。

    そしてやっぱりフィリスの本妻感!
    アリシアを支えられるのは、やっぱり最後はフィリスしかいない。

    おお、シリウスにはしっかり罰が与えられましたね。
    でもそこで救いの手を差し伸べるルミナス。

    エモい展開がずっと続いて感動です。

    作者からの返信

    アリスティアの声が聞こえた理由はあるんだけど⋯⋯書かなかったやつですね。

    シリウスは⋯⋯
    「黙ってろ女!」
    からの
    「ありがとうございます殿下」
    というざまぁでございますw

  • 15-11 想いよ届けへの応援コメント

    あのときの矢が!
    そして船が!
    色々とエモいです。
    二組の異種族カップルが助かって良かった。
    でもトレインとミラは、生きる時間の長さが違うんですよね・・・?
    それでも今、結ばれたことが尊いです。

    作者からの返信

    伏線は回収しないとw
    この辺は恋愛脳フル稼働で書いてましたね。

    人と結婚したエルフはその後の『子孫』を見守る生き方を選ぶことが多いです。

  • 15-10 姫騎士の闘いへの応援コメント

    胸? そんなのしぼむでしょ、よく分からんけど出産後みたいな?
    ――とルミナスに冷たいことを言ってみるwww

    「方法はあるから元には戻せる」と言うアリシア。
    これ、胸のサイズも戻るんじゃあ・・・

    作者からの返信

    すでにルミナスはドーピングで限界まで豊胸済みなんだよなあw
    さてこの先どうなる事やら?

  • 15-09 大魔導士VS魔女への応援コメント

    お酒に酔ってるって・・・このシリアスなシーンで微妙にほのぼのしたたとえで癒されました!
    「殺さないように」戦うアリシアは不利ですよね。

    ルミナスVSフィリス、頭脳VS脳筋になりそうだけど、フィリスがどう戦うのか!?

    作者からの返信

    アリシアは意識して手加減してた。
    ルミナスは無意識に今まで隠していた対アリシア用の作戦使ってます。

    まあ負けて当然かと⋯⋯

    フィリスの方がアレクよりカッコいいと思うのw
    こんなのアリシア堕ちちゃうよねw

  • アレクがかっこよく見えるだと!?
    シリウス、アレクの男ぶりを上げるためのかませ犬だったのか!

    作者からの返信

    そうです、かませですw

    アレクは負けたくせに二股ハッピーとかムカつくのでw
    最後ぐらいはカッコよくしろとの作者の愛ですwww

  • 15-07 たった一つの理由への応援コメント

    ミラちゃんが冷静でいいですね(n*´ω`*n)
    好きなタイプの女の子です。

    ここにきてリオンが少女漫画の頭からっぽ主人公キャラだったのが生かされていますね。
    「アレク様、かっこいいから」
    政治的なことなど何も考えていない乙女。
    決闘になってもアレクをかっこいいと見つめる頭からっぽ少女、これはネージュが正妃で正解でしたね。

    作者からの返信

    >これはネージュが正妃で正解でしたね。

    ほんとそうw

    ミラはテンプレ的なステレオタイプなエルフですね。
    リオンとは違ってw

  • 15-06 シリウスの大暴走への応援コメント

    なるほど、暴走ってそっち方面に暴走するんですね。
    そっこう断られてざまぁと思ったら、更なる暴走。
    「大暴走」って書いてあったもんな。
    リオンがはっきり断らないから誤解を生む面もあるかな。

    ちなみにざまぁと思ったのは、ルミナスに黙ってろなどと言って、謝らせたからです。
    男は女にきついこと言っちゃいけないという謎ルールが私の頭の中にはあるっぽい笑

    作者からの返信

    やはりリオン編の締めくくりにはアレクの恋のライバルは必要だと思ってシリウスは登場しました!

    なのでアレクとは対比になるキャラになって女に威圧的というか亭主関白なキャラにw

  • 15-05 変革の時への応援コメント

    ルミナスが意志や泥を投げられてヘイト展開かと思ったら、ものすごくいい話だった。
    道徳の教科書レベルに・・・。あー様、児童文学書けそうだな。
    というか『銀色』って小学校高学年女子とかが図書館で借りて読めそうな話だと今気付いた。

    アリシアの再生魔法がここでも役に立つわけですね。
    そしてルミナスは魔術の天才、と。

    今も手足を失った者がいるほど、身近な問題だったとは思いませんでした。
    ということは、大切な家族を失った者もいるんだろうな・・・。
    それは石も投げるか・・・。

    作者からの返信

    第二部も折り返しになってそれぞれのヒロインたちの物語の締めくくりと、アリシアの仲間たちの物語も絡める構成にしているんです。

    ネージュの王国革命はフィリスの謎の予知能力で未然に防がれました。

    アトラのスター編ではミルファの固い価値観を少し変えました。

    そしてこのエルフの島編ではリオンの成長を見せつつルミナスの事も書きたかったのです。

    それで帝国の歴史を見直してその200年前の戦争時代と長命なエルフという設定でこの話のプロットは組まれました。

    ⋯⋯ちょっと躊躇しました。
    あまりに痛ましいお話になるからです。
    とくにルミナスは辛い役回りになる事がはっきりしていたので。

    「だいじょうぶ! 私にまかせなさい!」

    そうルミナスは私に言ってくれました。
    だからこのエルフの島編はこんなにも辛いお話になったのです。

    こんなにも信頼できるキャラだから私はルミナスが大好きなのです。

  • 15-03 ガディアの里へへの応援コメント

    アリシアの感覚がすごくまとも。
    俗世間や王族に染まっていないせいか、現代日本人のようなバランス感覚。

    第一部では共感できない謎人物だったアリシアが、第二部では読者の代弁者になるときもある感じ。

    これが人間同士だったら、戦争の時代を知らないルミナスに石を投げるエルフたちがただひたすらバカなんだけど、
    エルフって長命種だからなあ・・・
    今も往時を知っている世代が生きていると考えると、ただのバカで切り捨てられない気がする・・・

    作者からの返信

    このエルフの島編はとにかくやらなきゃいけないイベントが多くて大変だったw

    アリシアの心の持ち方もその一つでしたね。
    この島でアリシアはどう変わるのかお楽しみに。

  • 15-02 白い覚悟への応援コメント

    「皇族っぽい⋯⋯ルミナスがそういう格好は珍しいね」って素直な発言をするアリシア、かわいいですね。
    最近だんだんアリシアが可愛く思えてきました。

    「真っ白な服装で謝罪に行けば、向こうに泥や生卵などぶつけられた時、より痛ましく見える。
     そうする事によって相手の怒りを発散させやすくするという意図」
     
    本当にありそう。地球の歴史に元ネタがあったり・・・!?

    作者からの返信

    この頃のアリシアは初期のような気取った魔女ごっこをしていないだけですねw
    様々な経験や人間関係で丸くなったというか余裕が出来たんでしょう。

    白い服うんぬんは私の創作ですね。
    でもクロエなら思いつきそうなこざかしい小細工wだとは思って作りました。

  • 15-01 いざ東の都へへの応援コメント

    あの日の銀貨、とってあるのか、アリシア。
    フィリスが小瓶をとっておく以上に、何かエモイものを感じます。

    トレインとミラの出会い、まるでアレクとリオンみたいだけど、お互いの性格は真逆といった感じですね。

    作者からの返信

    あの銀貨は第一部で何か使いたかったんだけど⋯⋯
    (刺されたとき当たって無事だったとか)
    結局無理だったのでただ飾ってあるというオチにw


    トレインとミラはもう一つのアレクとリオンとして書きましたね。
    もしもあの時一目惚れしなかったら⋯⋯というIFかもしれません。

  • 14-EX01 観客席の夢追い人への応援コメント

    アトラ、歌でお金を受け取らないんですね。

    音楽の世界にはお金をもらって歌うことにひたすらこだわっている人がいますね・・・(;^ω^)
    お金を受け取ってこそ、プロ、みたいな。

    作者からの返信

    そういう意味ではアトラはプロ失格なんですよねーw

    お金を貰うという事は、自由に歌えなくなるってことなんです。

    悲しい時でも楽しい歌を歌わなきゃいけない。
    好きに歌うのではなくて客の聞きたい歌を歌わなきゃいけない。

    アトラはそういった自由を失いたくないから歌では報酬を取らないのです!
    (よく考えてるわけではないが、本能的にw)

    まあアトラにとっては『お金は無価値』というのもあるけどw
    この辺もアリシアと気が合うところだったりしますね。

  • 14-09 外交への準備への応援コメント

    この4人、全員行き遅れそうですよね。
    でもアリシアとフィリスは百合カップルだから関係ないか。

    ふわふわすぎるスフレパンケーキ、おいしそうですよね。

    作者からの返信

    実質アリシアの百合ハーレムだから問題ないですw

  • 01-06 魔女と姫騎士の出会いへの応援コメント

    これまでいろんなゲームや、異世界モノなど見てきましたが、姫騎士は斬新だなと思いました笑

    国を表す姫が騎士だったら、どれだけたくましい国になるのだろうと想像してしまいます!

    これからも読まさせて頂きます!

    作者からの返信

    『姫騎士』はフィクションだとそこまで珍しくないですね。

    でも作品によっては公爵令嬢とか、ましてやただの貴族令嬢クラスでも姫騎士と呼ばれる作品もあってガバガバな定義ですw
    (要するに姫プレイなんです)

    でも私は『姫騎士』という若干エロさを感じつつも凛々しく気高い存在に心惹かれてそれに取り組むことにしました。

    フィリスの初期案は魔の森のある地方領主の娘くらいだったんだけど、それで王女様に格上げになりましたwww

  • 14-08 未来への贈り物への応援コメント

    胸か!
    フィリスは胸の分重いから、飛び上がるのは得意じゃないんだな。

    作者からの返信

    たゆんっ!
    という、フィリスのワンテンポ遅れる感じがスピンには不向きなのですw

    なおルミナスはあれで結構体は鍛えてますので。

    回転は重さが中心に近いほど速いのですwww

  • 14-07 弱音と支えへの応援コメント

    やっぱりアリシアの本妻はフィリス!

    「じゃあ、もう一人でも子供を造れるってのは、もうやらないの?」
    一人で作れる魔法じゃなくて、同性同士で作れる魔法にするんだ、アリシア。

    自分の手の中に転移させたのか・・・。
    見たことないから何ともだけど、いきなり血まみれの赤ん坊はショックかな・・・・
    産湯の入った桶の中とかいうわけにはいかなかったのかな(;´∀`)

    作者からの返信

    アリシアは魔物の解体とかで血まみれは案外慣れてます。
    でも死体なんですよねそれって。
    『生きている命』に触れた事ってなかったんです。

    実は⋯⋯再生魔法を手にしてから安易に思い始めた生命の尊さをアリシアに思い出させるイベントだったりします。

  • 14-06 吹雪の中の交渉への応援コメント

    転移魔法で出産!
    これは便利。現代医療をはるかにしのいでいますな。
    全く思いつかない方法でした。

    作者からの返信

    このシーン実は元ネタがあります。
    『スタートレック・ヴォイジャー』という作品で人間と宇宙人とのハーフを出産するときに、
    逆子でしかも角が生えてて自然出産が不可能だったのです。
    そこはさすが24世紀のテクノロジーです。
    転送装置で赤ちゃんを取り出しました!
    (帝王切開なんてなかったw)

  • 14-05 別の人生への憧れへの応援コメント

    え、フィリス、アリシアの子を産みたい?
    それともアリシアに産ませたい?

    個人的にはフィリスが攻め、アリシア受けがいいかな。
    作者様はどっちで想像してるんだろう。あ、しないか。すみませーん!

    作者からの返信

    解釈一致で良かったです。
    私も攻めるならフィリス一択なので!

  • 14-04 突然の疑惑への応援コメント

    アリシア、防寒も魔法なら服を脱ぐのも魔法なんですよね。
    筋力落ちそう、とか思うけれど、それも魔法でなんとかしてそう!

    そして質問したあと時間を戻すとか、チカラ技!

    作者からの返信

    深夜の通販で電気ピリピリ流す筋トレグッズあるじゃないですか。
    あんな感じで筋力は維持できますねアリシアは。
    (ズルいw)

  • 14-02 北の海の船団長への応援コメント

    当然のようにマリリンにバレてるんですね、プリマヴェーラの営業だって笑

    マリリン女領主、外見がかっこいいです。

    作者からの返信

    マリリンさんはこう見えても優秀な経営者ですから。
    独身だけどなw
    (むしろそのせいで⋯⋯)

  • 14-01 思わぬ報酬への応援コメント

    ルミナスがクロエ・ウィンザードの話をしだしたとき「やっぱり出た、クロエ・ウィンザード!」と思いました笑
    なんでも思いつく規格外の天才。
    フィリスの保護者感が尊い!

    ドレイクは商売上手ですね。
    これで魔女に貸しができた、と。

    作者からの返信

    今回の魔石はオーバースペックすぎて誰にも扱えないのです。
    なのでどう転んでもアリシアの手に渡ります。
    なら一番恩が売れた方がいいという判断ですね。

    我々の感覚だと⋯⋯重さ10キロくらいのダイヤの原石でしょうか?
    重すぎて装飾品に使えないようなのです。
    かといって細かくしたら価値が無くなるようなの。

    編集済
  • この世界の1グリムは日本円に直すといくらくらいなんだろう?

    みんな欲しいものが手に入ってめでたしめでたしでしたね(n*´ω`*n)

    作者からの返信

    1グリム=1円という設定です。

    でも異世界的な相場で高かったり安かったりはあります。
    (塩とかw)

    たしかミルファの年収を会社の部長くらいの金額の500~1000万円くらいにしてたような?

  • 13-18 聖女が見たこの国への応援コメント

    手足を欠損した兵士がいなくてちょっとがっかりするアリシア、わずかにサイコパス感があって笑った。

    まさかアトラとラティスが双子の姉妹だったとは!
    それなら声質自体は似ているのかな?
    デュエットしたらきれいだろうな~

    作者からの返信

    アリシアは覚えたての魔法使いたくて仕方ない子供なんですw
    たぶん今だけの感情かと?
    でもこれが続くと人格ヤバいです。
    師が再生魔法覚えさせたくなかった理由だったりします。
    (まあ師は教えたくても教えらえれなかったんだけど)

    ラティスは実力あるのに何故か賞は取れないタイプの歌手ですね。
    アトラは歌に全振りな才能だからなあ⋯⋯

    この二人は音楽性が違うのでデュエットは厳しいw

  • 13-17 大海原へ戻る時への応援コメント

    再生能力を逆転させる武器ってのは怖いですね!
    再生能力を封じるんだろうなとは思っていましたが、逆転させるのはすごい。

    今までアリシア、再生魔法は使えないって言ってましたもんね。
    戦いながら敵から魔法を学んでるとは!
    ぜったい敵に回したくないタイプ笑

    作者からの返信

    ゲームなんかだと『状態:アンデッド』とかですね。
    回復魔法でダメージ食らう奴です。

    アリシアの『再生魔法使えない』はアリスティアとの差別化だったんだけど。

    師匠が教えられなくて、また教えるとアリスティアみたいに道を踏み外しそうで教えなかった。
    という裏設定です。

  • 13-15 深海からの脅威への応援コメント

    クラーケンはダイオウイカタイプなのか、海坊主っぽいでかいタコなのか・・・ま、どっちでもいっか!
    画像検索するとタコっぽいほうが多いのかなあ?と思いつつ。

    作者からの返信

    タコのような、イカのような?
    でもルミナスは「美味しそう」とか言ってたからなあw
    タコよりの触手なのは間違いない。

  • 13-13 覚醒の歌声への応援コメント

    なんか怪しい石板を調達してきたと思ったら・・・ヤバそうな雰囲気でいいですね!!

    そういえばアトラ、伴奏もなくいつもソロで歌ってるんでしたっけ?
    だとしたら協調性はいらなそう。
    伴奏がいたとしてもソロ歌手なら自分が引っ張る感じの――協調性じゃなくてリーダーシップかな?

    西洋で無伴奏でソロで・・・っていうとグレゴリオ聖歌などの単旋律聖歌が思い浮かぶ。
    日本だと・・・色々ありそう。
    日本の伝統音楽は和声がないから、合唱や重唱がなくて斉唱しかなさそうな気がする。。。から必然的にソロが多そうなような?

    作者からの返信

    劇場では帝国演奏団の演奏が完全に負けてますね。

    本当に澄んだソロ歌唱では歌以外聞こえないみたいな錯覚が起こるけど、やっぱり無いのと有るのとでは別物ですよね。

  • 13-11 欲望の国への応援コメント

    なるほど、砂漠しかない土地に歓楽街――というとラスベガスっぽいですね!

    作者からの返信

    ガラス製品、闘技場、カジノ、風俗。
    こういう国ですね。
    そりゃミルファが嫌いになるわけですw

  • 13-10 楽しい船旅への応援コメント

    セロナンはセイロン・・・ではないだろうなあ。
    フィリスがアリシアの保護者っぽくなっていていいですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    セロナンの設定は⋯⋯
    バル(セロ)ナ+南(ナン)
    です。
    なのでモデルはスペインなんです。
    だから闘技場があるんです、闘牛ですね。
    でも第二部で今回書く時にエジプトみたいなイメージが追加されてこんな国になった。

  • 13-09 ままならない計画への応援コメント

    今回も通常運転でアリシアを困らせるアトラ、やっぱり面白いです。
    法律なんて知らないわよって姿勢、そうそうこのタイプはこう。
    ほんとリアルなんだよなー。マジでいます、このタイプ!!

    「もう旅行やめようかな⋯⋯」と呟くアリシアに同情を禁じ得ません!
    楽しみにしていた気楽な旅行が面倒な仕事に変わるなんて最悪ですよね。

    最初の頃はアリシアに関わるのがおっかなびっくりな人ばかりで、フィリスだけが唯一の友人って雰囲気だったのに。
    第二部になったらわがまま放題のアトラとか、なんなのヾ(≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    アトラはとにかく我儘で自己中に⋯⋯
    と書こうと決めていました。
    で、そんなアトラが受け入れられるにはアリシアに気に入られる以外ないとプロットを組んだのですが⋯⋯
    思いのほかしっくりだったんですよねw

    アリシアからするとおっかなびっくりで接してくる相手より、ストレートに要求をぶつけてくるアトラの方が理解しやすいのです。

    そしてアトラの「歩きたい」という要求もアリシアのチャレンジ精神を刺激する程度の要求だったから上手くいったんですよね。

    「歌姫になるのを手伝って!」
    ではなくて、
    「歌姫になるんだから歩けるようにしなさい!」

    こういうアトラの姿勢はアリシアにとっても好ましかったんです。

    ⋯⋯口の悪さがそれほど気にならないくらいにはw

  • 13-08 リオンの決意への応援コメント

    「人の思惑通りだと思うと途端に行く気がなくなってくる」のめっちゃ分かる……

    ネージュとセレナにそんな過去が!
    セレナリーゼ、ゆるい感じの王妃だと思ってたので意外です!

    作者からの返信

    辺境伯の娘だったセレナリーゼは結婚後お城での生活をローゼマイヤーさんに厳しく躾なおされて大変だったんです。

    その時にローゼマイヤーさんとの確執が生まれました。

    そして時が流れてアレクが生まれた後に王宮の中庭でヤンチャするネージュ(幼女)の姿が!

    それでローゼマイヤーに見つかってお説教されたらかわいそうだとセレナリーゼが注意したんです。

    ローゼマイヤーそっくりにw

    受け継がれる負の遺産というお話です。

    編集済
  • アリシアの魔法、3Dプリンタ並みですね!
    使った感じはエレベーターみたいなものかな?

    作者からの返信

    執筆当時は3Dプリンタなんか知らなかったなあ。
    私のイメージではテトリスでしたねw

  • 13-03 仕事始めへの応援コメント

    おおリオン、書類仕事がんばれ。
    セレナリーゼがいるからって頼りすぎちゃだめだぞ笑

    作者からの返信

    私には王妃の仕事は書類にサインと国民に笑顔を見せるだけ。
    なんじゃないかと思ってます。

    ネージュは大丈夫だけどリオンは辛いだろうな⋯⋯とw

  • 13-02 魔女が信じた世界への応援コメント

    師の遺産で転移装置を作るのか!
    エモいな・・・

    作者からの返信

    実は師はそれほど器用なタイプじゃなかったので怖くて手付かずの素材だっただけなんですw

    アリシアにとっても豪華な素材すぎて今まで手が出なかったのでここで使ってしまおうと⋯⋯

  • 13-01 新しい始まりへの応援コメント

    よかったー! ネージュ、化粧品会社の事業続けられるのですね。
    がんばれ女社長!

    運用実験か。うまいな、と唸ってしまいました。

    作者からの返信

    実は設定ではネージュが美容液ビジネスを続けるのは多少の軋轢があります。
    まあその仕事を奪ってアリシアに近づきたい輩なんですが⋯⋯

    そういうのを黙らせるのに未来の王妃が行うというのは有効だとアレクは判断したんでしょう。

    アレク自身が行うと生じるいざこざよりはマシだと。

    あと王家としてもここらでアリシアをしっかり繋ぎ止めたい口実が欲しかったので渡りに船でした。

  • 12-EX01 温泉を作ろう!への応援コメント

    なるほど! 温泉そういう仕組みになっていたんですね。
    転移魔法とはいえ、しっかり解説があると、納得します。

    作者からの返信

    皇帝からしたら無駄に垂れ流しになっている資源が後の転移装置の経費削減になってウハウハですw

    イデアル側では水瓶座みたいな像がもってる壺から温泉が噴き出てます。

  • まじか。゚(゚´Д`゚)゚。
    ローレルさん、同士を道連れに逝ったのか……
    花火の音で誰も気付かなかったんですね。

    作者からの返信

    ローレルは作者的にすごく思い入れのあるキャラでした。
    なぜなら始めっから不幸になる事が決まっていたキャラだったからです。
    こういうキャラを創ったことが無かったので⋯⋯

    ローレル、花言葉は『裏切り』

  • 12-09 二年祭への応援コメント

    ミルファ、有能な秘書ですね。

    作者からの返信

    出会った頃
    アリシア「ミルファを幸せにしなきゃ⋯⋯」

    今現在
    アリシア「ミルファが居ないと困る」

    うーん、このw

  • フィリスの夢って、母親との再会でしたか??

    作者からの返信

    フィリスの夢は『正義の味方』になる事です。
    そのため王族の立場は有利でもあり邪魔でもあった。
    なにより憧れの白百合姫の相棒である風車の魔女が自分には居なかった。

    「私にも、協力してくれる私だけの魔女が欲しい⋯⋯」

    そんなありえない子供の夢。
    でもそれがすでに叶った今のフィリスにはもう夢は無いのです!



    なおその夢を無自覚に叶えてしまったアリシアにとっては⋯⋯

    「フィリスの夢、いつか叶えてあげるね」

    というささやかな目標は達成済みであり、非常に困難でもある。

  • 12-06 帰還、私たちの街へへの応援コメント

    いつでも温泉にタダで入れるなんて最高の福利厚生じゃないですか!

    作者からの返信

    しかも湯船の底には怪しい魔方陣が描いてあって怪我や病気にも効くのです。

    なおそのせいでネージュの製薬会社のブラック化がさらに⋯⋯

  • 12-05 二年祭の招待状への応援コメント

    セレナリーゼ、ローゼマイヤーさんと相性悪そう!!笑

    作者からの返信

    滅茶苦茶相性悪いですw

    セレナリーゼさんは帝国との国境にある辺境伯領の領主の娘で。
    その頃からおてんばだったので王の元に嫁ぐことが決まってから思いっきり躾けられたせいで。

    なお娘のフィリスもローゼマイヤーさんの事は苦手な人です。
    母娘よのうw

  • 12-04 狂い始める運命への応援コメント

    ノワール家よりローレルが黒かった!

    作者からの返信

    ローレル伯爵はノワール公爵の腹心で家来の筆頭の家老みたいなポジションですね。
    なので主人に代わって手を汚す⋯⋯という事もためらわない人物です。

  • 12-02 淡雪の夢への応援コメント

    よいパパではないですか!
    側室制度あるんですね。
    洋風だから一夫一婦制かと思ってたけど違った!

    作者からの返信

    公爵家当主として律してきたパパが最後の間際で父として屈した⋯⋯という感じかな?

    編集済
  • 12-01 王国崩壊の序曲への応援コメント

    アレクの見た夢は、リアルな婚約破棄!
    普通に考えたら バカ王子が婚約破棄を宣言したら周囲が猛反対するはずですよね。
    リオンとうまくいっているのかと思ったらそんなに簡単ではなさそうですね。
    これで 王国の内戦が起こったら アリシアが責任を感じそう(^_^;)

    作者からの返信

    これ書いた当時『婚約破棄』がブームになってて(今もだけど)
    それで自分でも書きたくなったんですよねーw
    作者的にツボなのは若干ヤンデレ臭いフィリスとガチ百合っぽいアリシアですねwww

    実はそんなにイメージが乖離していないという⋯⋯

  • 11-EX02 受け継がれる夢への応援コメント

    よかったね、アイリス。
    ちゃんとプロのボイトレ受けられるっぽくて。

    おお、ナロンの小説が戯曲化か!?

    作者からの返信

    バレーナさん。
    いつの間にか居たキャラなんですよねw

  • 11-EX01 未来への投資への応援コメント

    ナロン、取材代に使ったんですね!( •̀ ω •́ )✧

    作者からの返信

    美味しいものを食べる。
    本を買う。
    ゲームもいっぱい買う!

    ⋯⋯全部取材費になる、それが作家w

  • 空間魔法、便利すぎじゃないですか。
    東京のアパートに別府の湯を引けるってこと!?
    すごい・・・🤤

    作者からの返信

    魔法はインチキだからw

    あと帝都と魔の森って直線距離だとわりと近いんですよ。
    間に凄い山があって通れないけど。

  • 人と馬のドラマが垣間見えて感動しました。
    父が現役時代、競馬やってましたが、こういう感じで楽しかったのかな~と思ってみたり。
    (年金生活になってやめました笑)

    作者からの返信

    このエピソードは第一部2章終了時にあったんですよね。
    でもあの時は書けなくて。
    こうして書く機会が来るとは思わなかったなあ⋯⋯

  • さすがミルファ、神の加護がある!笑

    作者からの返信

    無欲の勝利かな?
    ミルファは幸運という設定なので。

    でもアリシアはわりと運がない、とくにギャンブルではw

  • リオンも将来 王妃になるなら 王族の考え方を学んでおかないといけませんね。

    作者からの返信

    リオン⋯⋯ホントに王妃になるのだろうか?

  • クロエ・ウィンザードの伝記ですね!
    ルミナスが心酔し、フィリスがなんとなく同族嫌悪しているという・・・
    でもまさかアナスタシア女帝が「愚か」と言うとは思わず笑

    イタリアの音楽院の授業で、印刷技術は中国発って習いました。
    そうなんだ・・・(アジア人だから知ってるだろ、みたいな顔されんの困る)
    現実のヨーロッパだと聖書がやたら刷られた。
    中国では何刷ってたんだろ?

    このクロエさんの物語では、政治思想の本が出版されたのかなと思いながら読んでいました。

    作者からの返信

    クロエさん、やってきたことが滅茶苦茶なので⋯⋯
    「いつでもわらわの皇帝の椅子をやろう!」
    と言ったところホントに何度も簒奪されてますw
    でも毎回簒奪者は自滅してクロエさんが返り咲くというパターンに。

    もしも今の時代にアナスタシア皇帝が同じことやったら確実に帝国が終わるので。
    「ご先祖⋯⋯責任感無いのか?」
    これが本音ですね。

  • アリシア、舞台裏見ちゃだめよ笑
    でも気持ちは分かる。
    特に子供の頃なんてすごい気になってたなあ。

    オペラではなくレビューというか、ヴォードヴィル的に色んな演目がある劇場なんですね!

    作者からの返信

    設定ではこの劇場ではなんでもしますね。
    それこそ子供のお遊戯会から今回の祭典まで。

    まあスケジュール次第だけど。

  • ナロン、アリシアの伝記を書く権利を得ましたね!!

    また 女性キャラが増えた!?
    (オリバー大統領に惚れた娘が出てくると思いませんでした!)
    リオンがさらに空気にならないか心配です笑

    作者からの返信

    ナロンは世の作家が望んでも手に入らない場所に居るんだよなあ⋯⋯

    実は大統領に惚れている義理の娘⋯⋯という設定は第一部の頃からありました。
    まったく書く気が無かっただけでw

    リオンはほら⋯⋯カスミソウのイメージだし元からw

  • ナロン原作の舞台が帝国劇場で観られる日も近い!?

    作者からの返信

    ナロンはあんがい「私なにかやっちゃいました?」系だからなあw

  • みんなにオリバー大統領との結婚を応援される義娘ちゃん、幸せ者だねえ笑

    作者からの返信

    娘からしたらオリバーはヒーローだったんでしょうね。
    路頭に迷うはずだった自分と母たちを救ってくれて⋯⋯なにも要求しないお人よしの。

    その娘さんの成長の過程でどんどん惚れていくのを母たちはずっと見守っていたんでしょう。
    そして今が離婚のタイミングだとw

  • 視界共有って便利そうですね!
    リアルタイムの偵察型ドローンみたいで。

    作者からの返信

    ミハエル君の厨二心をくすぐりまくりですw

  • 11-09 出発の時への応援コメント

    フィリス、アリシアのこだわりを積極的に無視していくスタイルが好きです笑

    作者からの返信

    アリシアにとっての
    「私以上に私の事知っている人」
    がフィリスなのでw

  • 11-07 天使の迷いへの応援コメント

    ミルファ……!
    全く悪意がないのにこんなことになっていたなんて(T_T)

    バロック時代のオペラだと棒立ちでも声さえよければ……みたいなとこがあったけど、現代のオペラは演出家の時代だから確かに動けなかったら厳しいですよね。

    作者からの返信

    アイリスは演技に妥協せず帝国騎士の人から
    「ミルファってどんな人?」
    と取材してます。
    なのでアイリスのミルファの演技はかなり帝国では好評でした。
    不満があったのは本人のミルファだけというw

  • 11-06 帰郷への応援コメント

    魂のこもっていない高品質の量産品!笑
    なるほど。現代のメイドインジャパンの工業製品みたいなものか。

    作者からの返信

    アリシアが作ってるものは深夜の通販の万能セラミック包丁みたいなもんですからw

    そら一流の鍛冶師からしたらため息ですわ。

  • 11-05 才能の義務への応援コメント

    ライバル関係のようだったルミナスとアリシアが、2人きりでスイーツを食べているなんてエモいですね!

    人魚って楽譜読めるの!? と思っていたら やっぱり読めないんですよね。
    ある種の前途多難ですね! ドキドキ(≧∇≦)

    作者からの返信

    楽譜どころか耳コピの概念すらないかも?
    人の歌を聴いて覚えてもすぐ自己流でアレンジして原型が無くなる⋯⋯
    というのが人魚の歌なので。

  • 11-03 歌姫への招待状への応援コメント

    ルミナス、発想が柔軟!
    脊髄がぁぁぁ、と現実的なことを考える必要はなかったというわけですね!

    作者からの返信

    アリシアは行き詰ってもそこで何とかしようとする意固地なんですね。
    でもルミナスは結果さえよければ手段は選ばない柔軟さがある。

  • 11-02 届き始める歌声への応援コメント

    アトラ、宮殿のサロンで歌うのではなく劇場で歌うのかな?
    その方が一般の人も聴けるから、生誕祭を祝う気分になれるかも?

    作者からの返信

    うーん、たぶんアトラは不満でしょうねw
    アトラにとっては民衆も皇帝も等しく聴衆なわけで。
    なので数が多い方が好みです。

  • 11-01 使い魔入門への応援コメント

    プレゼント、キャットタワーかと思ったら違った笑

    作者からの返信

    キャットタワー⋯⋯アリシアには無い発想ですね。
    アリシアは動物を飼うという習慣がないので。
    (大自然で放し飼い派かな?)

  • 頑張って美容液を塗りたくっている女帝に老けたは禁句ですよ、セレナさん笑

    作者からの返信

    セレナも毎日必死で塗り続けたんだよなあw
    (そら勝ち誇るwww)

    死んだフリの後、気楽な冒険者生活のセレナ。
    一方皇帝の重責でいつも娘が悩みの種で癒しはプリンくらいのアナスタシアさん。
    差が出て当然。

  • 10-15 挑戦者の街への応援コメント

    イデアル……「理想」かな?

    作者からの返信

    そうです。

  • 10-14 その道の行く先への応援コメント

    帝国刀は鋭い刃で切るための武器で、フィリスが扱うぶちつけて叩き切る武器じゃないということですね。
    うん 多分 テクニックが違うだけで フィリスが脳筋って事じゃないよね?笑

    作者からの返信

    そもそもフィリスって大型モンスター討伐がメインで、そこまで対人戦が得意でもなかったんです。
    (最近セレナにしごかれてだいぶ改善した)
    なので帝国刀(日本刀)のような繊細な当てて引く⋯⋯みたいな呼吸は無いのです。

  • 10-13 父の心と職人の魂への応援コメント

    パパになんちゃって剣、見せちゃった笑

    電のこのたとえ、とっても分かりやすかったです。

    作者からの返信

    フィリスの大魔力を通せば竜の鱗も豆腐のように切り裂く剣ですからねえw

    実は作中で唯一フィリスがマジギレした珍しいシーンです。
    剣の為に、ひいてはそれを作ったアリシアの為に怒れるのがフィリスです。

    こんな剣になったのはその辺のチンピラを気絶させるシーンがあった時用だったんですがね⋯⋯

  • 10-10 舞台の条件への応援コメント

    ヴェローナにあるアレーナみたいなのを作れば、音楽でも演劇でもできるし、闘技場にもなりそう。
    雨が降ったら使えないけど。

    作者からの返信

    中世ヨーロッパの劇場は屋外が多かったイメージがありますね。
    (演劇メインで)

    作者は吹奏楽で屋内も屋外もやったことあるけど演奏で何か変わったとは思わなかったなあ。

  • 10-09 星を目指す道標への応援コメント

    そうそう、箱だけあってもしょうがないんですよね(T_T)
    バブル時代に色々な県や市が劇場を作ったり パイプオルガンを備えたりしたけれど、今や催し自体が行われないという……

    作者からの返信

    大劇場を作っても今度はインディーズみたいなのは集まらないし⋯⋯
    目的とニーズがね?

  • 10-08 最高の理解者たちへの応援コメント

    ルミナスは頭脳的な部分で頼りになるイメージでしょうか?
    フィリスは心の支えといった感じ。
    ミルファは朝起こしてくれそう笑 あと食事管理……ってこれはお母さんだわ(≧∇≦)

    作者からの返信

    アリシアは他人に対して自分を出すのが苦手⋯⋯というよりも好んで魔女の仮面を被ってかっこつけてるから理解されにくいのです。

    仮面を外して素の自分で悩みを聞いてくれる仲間にいつも感謝しています。

  • 10-07 王国の罠への応援コメント

    娯楽施設と聞いて、まず初めに歌う場所だろ?と思ったので、この企画には 大賛成ですね!

    作者からの返信

    「音楽家は必要だろ、海賊は歌うんだ!」
    と言った某、海賊王になりたい男を思い出すw

  • 10-06 創る理由への応援コメント

    アトラ、常に強気で面白いです。
    好きだなあ(*´ω`*)

    作者からの返信

    アリシアにとって遠慮なく課題を叩きつけるアトラは結構お気に入りなんですよね。
    他の人達はみんな遠慮して配慮した事しか言わないから。

  • 10-05 『あたし』の物語への応援コメント

    おー、ナロンの出しゃばらない性質が鮎咲様の作家哲学っぽいです。

    書くキャラクターが全員 自分がモデルになっちゃう自分大好きな作家もいるだろうに……

    箱庭いいなー
    私も某竜人族の美少年になってみたい(*´∀`*)

    作者からの返信

    ようはナロンは自分がただの観測者だと思っている主人公なんですよね。
    まあ近くにやたら尖った人魚が居るしw

  • 10-04 空っぽの物語への応援コメント

    ファンの立場からこれは複雑!笑

    探偵になりたかった元少女の書く少女探偵の物語か……
    きょ…共感性羞恥にかられますな……

    作者からの返信

    元少女www
    カリン先生はだいたい28~25歳くらいの独身貴族ですからねw

    まあ中には作者が最も愛せるキャラを主人公にして、作中で隙あらば女装させる作者様もおられるので⋯⋯
    多少はね!

  • 10-02 二百年前の刀匠への応援コメント

    昔のお侍さんって刀を大小二本刺してるイメージだけど、大きい方は儀礼用だったりしませんよね?

    作者からの返信

    むしろ小さい方が儀礼用なのでは?
    と思いますね。
    ほとんど大きい方しか使わんのにお侍さんは大小持ってるから。

    ルミナスの剣術は並だけど、刀での居合なんかはそれなりという裏設定です。
    (実用性は無いけどw)

  • 10-01 ルミナスのおねだりへの応援コメント

    付与している魔法がすごすぎるって事だよね!!
    だって かぼちゃも切れない剣が最強の武器になっちゃうんだから。

    作者からの返信

    イメージとしてはプログレッシブナイフやチェーンソーなんですよねw
    (電源入れないと切れない)

    メタ的にはフィリスに峰打ちさせたい場面が必ず来ると思って切れないと切れるを両立できる剣が必要だったんです。
    (西洋剣には峰無いし⋯⋯)

  • 09-EX02 聖女の休日への応援コメント

    一本足でぴょんぴょんしている魚、かわいすぎる(*´∀`*)

    (尾ヒレそのままでもいいじゃん って思ってたけど 前回のコメントでヌンサだと言われて急にアトラにそれはふさわしくないと思い直しました笑)

    作者からの返信

    脊髄(骨格)の影響で足を2本にするのが難しい⋯⋯という設定です。

    たとえヌンサがどれだけ歌姫でも会場は大爆笑になるでしょうしw

  • 09-13 『春』の訪れへの応援コメント

    なるほど、それでサブタイが 『春』の訪れ。
    ネージュが主人公になっているとは思いませんが、リオンよりメイン はってるのは確かですね(*´∀`*)

    作者からの返信

    それぞれの種族から『三人の主人公』を出したら⋯⋯
    リオンのライバルのネージュが『人族の主人公』にいつの間にかなっていた。
    どうしてこうなった?

  • 09-12 海が呼んでいるへの応援コメント

    リヴィアたん参上!

    あれ、コリンって女の子でしたっけ。
    身体は子供、頭脳は大人、のあの人と混ざってすっかり 少年のイメージでした。
    短編 読んだのに……

    作者からの返信

    コリンはVC釘宮さんみたいな小さい美少女です。

  • 09-11 成長への道のりへの応援コメント

    ミルファが意外とはっきり言うように!笑

    作者からの返信

    ミルファは成長したなあw

    その分アリシアはポンコツに⋯⋯

  • 09-09 エルフの里へへの応援コメント

    アレク、地の文で空気と言われるw

    作者からの返信

    これは言いなりの人形みたいだったネージュがどんどん積極的に主導権を取りに行ってるからこうなったんですね。

    しかしアリシア、フィリス、ミルファ、リオン、ネージュという美少女たちに囲まれるアレク⋯⋯羨ましいような羨ましくないような?

  • 09-08 魔女の懺悔への応援コメント

    この世界で 教会のシスター 自身は結婚できるんですか?

    作者からの返信

    別に禁止はされてません。

    「この世界のグリムワール教は創造神とその使徒たる魔女を崇めよ⋯⋯」

    この程度の教えなので。

    実は裏設定ではミルファにも婚約が殺到してます。(もちろんアリシア目当てで)
    その芽を摘むためにシスターはその男に他の女をあてがっている⋯⋯とか考えてましたねw

    ミルファって平民で、聖女で、アリシアの側近で、スタイルも良くて⋯⋯何気に優良物件に見えるんですよねー。
    (なおかなりの地雷である)