応援コメント

大和のミサイル迎撃」への応援コメント

  • ふむ、シリアル通信で機器制御を行っていたタイコンデロガ級が出てくるまで今しばらくの時間があるので、三式弾や対空ミサイルでゾーンディフェンスやるのが精一杯ですね。近接防衛用にバルカン砲は積んだのかな。12.7mmのM2じゃ力不足だし、高射砲では旋回速度がミサイルに追いつくかどうか。
    ちなみにイージスシステムは初期シリアル通信、やがてEthernet引いてTCP/IPのクライアントサーバシステムそして例のWindowsハングアップによる巡洋艦漂流事件前後に採用された非オープンスタンダードなDDS(Pub/Sub通信システム。当時は米海軍の艦内標準通信システムとして採用。現在のトップベンダーのものを現在のOpenspliceとなる別のDDSを内製していたRaytheonが搭載。)を経てOMG標準としてCOTS-CEの条件を満たすオープンスタンダード化されたDDS(OMG加盟5社1団体非加盟2社がベンダー、非加盟のうち日本の某鎌電はOMGにベンダーIDの申請すらしなかったいう問題児)を使って制御してます。

    作者からの返信

    CWISの配備を調べたら80年以降だったので載せていません。
    バルガン砲は60年大なので乗せても良かったのかもしれませんが、人が操作する上命中率が、悪いと思い、乗せませんでした。

  • 天津風(ひらがな)の方は、子供の時に地元に寄港・見学する機会があって、
    親に連れて行ってもらったなぁ……。
    これらの実戦データーが、いずれ自国製(※と共同開発か?)イージス的
    システムの礎となるのか

    作者からの返信

     護衛艦の見学に行かれたことがあるとはうらやましい。

     作中の経験を旨く物語に取り入れたいと思っております。