応援コメント

戦いの間にやるべきこと」への応援コメント

  • 固形燃料は火力が低い、液体でも燃料用アルコールは固体燃料費で若干火力が大きいけれどアルコールであることに変わりがない以上絶対的な火力は低い。しかしガソリンストーブは燃料を圧送する分ポンプ周りの構造が複雑化する分壊れやすい。もっとも米帝の生産力をフルに生かして予備部品を潤沢に前線に送っておけばどうにかならなくもないけれど。(昔はアルコールストーブも燃料圧送タイプがあったとか。もし手に入ったら貴重品。処分するならば山岳会などに持ってくと喜ばれるかも。)え?ガスストーブ?この時代じゃまだ液化ガス缶大量生産して運ぶのは無理でしょ。それに液化ガスよりもガソリン軽油の必要度・要求度の方が高そうだし。
    現代人型寝袋持ってったら飯の数が多い人たちの間で取り合いになるでしょうね。きっと袖口には員数外になった防寒手袋縫い付けるとかするんだろうな。(どのみちファスナーで開くようになってる場所だし。

    この点毛布でも配っておいて生きるか死ぬかは個人の裁量で済ませられる中国は楽でいいですね。w

    作者からの返信

    物量が潤沢でも、適した装備を送れるかどうかは別問題ですからね。
    極寒の中でも戦える装備が必要ですが、食事を温める火力を得るのが大変ですよね(キャンプ経験から実感します)。
     米帝なら多少効率の悪い装備でも潤沢に提供出来そうですね

     中国兵でなくて良かった。

  • 人海戦術の精華は恐ろしいなぁ(笑)

    この寒さでも、ロシアよりはマシだと言うね(笑)

    ナパームでも燃やす?(笑)

    作者からの返信

    ナパームは米軍が提供してくれる予定です。
    中共軍には暖まって貰いましょう

  • 更新ありがとうございます。

    「攻撃があった時、直ぐに出られない。それにチャックが凍り付いて下げられなくなる。寝袋に入ったまま刺し殺されたいか?」

    ごもっともなんですか、敵はどのようにして寝ているんでしょうか?

    作者からの返信

    >ごもっともなんですか、敵はどのようにして寝ているんでしょうか?

     満州出身者は生まれた時から零下三〇度の環境で育ってきているので薄着でもすごせたそうです。
     中国兵の方は分かりませんが、凍死者を出しながら戦ったと思います。