編集済
戦場漫画シリーズにも書かれていたほど有名な話ですが、8発目を打つとどうなるか新兵なら知らないのも当然ですね。
無事生き延びられれば気がつくかな?
作者からの返信
新兵訓練を繰り上げて戦場に送られた設定ですので知らないでしょうね。
しかも、教官達が知らないことが戦場で起こっていますし。
どういうことかは、お楽しみに。
編集済
う~ん(^-;)> ポリポリσ(=~=)>
▷『・・・「やたらと笑顔な奴、怯えている奴と【別れていたが】⇒<(とる態度は)様々だが>、全員顔つきが違った。】…』
▷『・・・「だが疲れた今は、【攻撃】⇒<激戦>の前触れ、死闘の呼び鈴【のように感じて】⇒<と受け取って>配置から【離れる】⇒<逃げる>兵士もいて、叩き戻すので大変だ。」』
とか『・・・【配置から離れる】⇒<持ち場を離れる>…』
・・・でしょうか?
まぁ、共産中国もそうですけど、彼らには戦闘訓練を受けた【軍】は少数であって【軍隊】は小規模。戦闘訓練もまともにしてない市民人民を狩り集めて構成する【群】を【先頭に駆り煽り立てて戦う】スタイルですからねd(ーー
・・・まぁ、督戦隊を組織し、狩り集めた市民を後ろから撃ち、戦闘に駆り立て肉壁にして戦っていたソ連軍の戦闘を踏襲。。。というより、中国では有史以前からその戦闘スタイルですからねぇ<(ーー;
迎撃する側は消耗を強いられるというか、無駄弾を撃つ?撃たされる?・・・
その戦法戦術を理解してりゃ、中央より後方の督戦隊を先に叩き潰して、前線崩壊を図るものだけどねd(ーー
まぁ、物量を誇る米軍だから、戦線に押寄せる人海を、砲弾や銃弾で肉片に変え、薙ぎ払うでしょうけど。。。<(ーー;
対応する兵士の精神が逝かれる・・・(*´∀`*)>
このあたり、ひとの心底のある<常識>の違いがモロに出ますねぇ~(*´∀`*)>
作者からの返信
文章のおかしな部分をしてくださり、ありがとうございます。
戦闘配置から「配置」という単語を使いましたが、分かりにくいようなので「持ち場」に直しました。
人海戦術を粉砕できても兵士の精神の方が持ちませんからね。
督戦隊を狙うにしても、後ろにいるので狙いにくいです。
連中は米軍の火砲の射程とか把握していますので。
逃げてくる奴を撃ち殺すだけで十分と思っているようです。
まあすでに書かれてらっしゃる方もいますが、僕らが慣れ親しんでいる、ガランド排莢ネタは、文字通り単なるネタで、事実ではないのは此頃の知見からも明らかです。
作者からの返信
確かにクリップに関してはネタに近いですね。
ただ、今回は朝鮮戦争で起きた話を入れています。
ネタかもしれませんが、楽しんでいただければ幸いです。