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う~ん<(00;)
終戦間際のこととはいえ、また、終戦から時が経っているとはいえ、欧州戦線でドイツの採った戦術が分析され日本に伝わってきていることにいささかの驚きを隠せないですね<(ー▽ー;
***閑話休題
ソ連からの補給を受けての北海道での反攻戦が行われ、半島でも西側が反攻を喰らっている中での手駒・遊撃部隊?予備戦力となってる日本軍。
さて、共産中国群の死兵化を覚悟して、彼らの後方兵站・補給路を絶ちに行きますかね?<(ーー;
それは、日本と満州国との断絶をも意味しますがσ(~~;)>イマサラデスカネ
米軍戦略空軍による渤海沿岸満州国工業施設、港湾施設への攻撃と、東部戦線の引き下げ、中共中国群への対応をはかるとともに、さげた戦線に日本軍を投入する構えを見せ、ソ連・北朝鮮群をけん制するのもいいかなぁ<(・・
場合によって、ウラジオストックを射程内に収める日本の水上打撃艦隊艦隊派遣も面白げ。。。ですがd(ーー
それによって出てくるソ連の水上艦艇を潜水艦群で迎撃。オホーツクに展開する機動部隊で、北海道&北日本群を叩く。
すでに、ソ連と西側諸国との戦端は北日本群への軍需物資兵員の補給行為の開かれたと見做していい訳ですしねd(ーー
稚内に原爆を落とすのもいいですねd(ーー それとも宗谷海峡に落として、在留放射能で航行不能にするのもいい手ですがd(ーー
そうすることで、北海道北部からオホーツクの海産物は狩猟採取は不能になりますね。食糧自給ができない北北海道および樺太では人が飢えますねd(ーー
あり得ない、想定外の手を打つのが良策です。
何より、犠牲・不利益が生じない戦争なんてありえない。
政治?ひとがいればこそのことd(ーー 北日本群を消滅させてしまえば終わること。d(ーー
日本の3流以下の世界の潮流、情勢;動向も読めず太平洋戦争を回避できなかった無能な日本の政治家に用はない。
出しゃばるな。。。です。
米国は長崎、広島に原爆を投下した理由と同じことを繰り返せばいいのです。
戦争継続による被害損害を蓄積積上げていくよりマシなのです。スクラップandビルド。中途半端な破壊は不要なのです。
ヤルナラ徹底的にやるべきなのです。
中途半端は禍根を残す。中国の歴史がそれを物語る。
欧州の歴史がそれを物語る。人類史がそれを裏付ける。
そうおもいます。
日本は既に三途の川を渡っているのです。
米国はルビコン川を渡っているのです。
その事実を認知しなさいな。
戦後日本は正道を指し示す陽(天照大神)が去った、黄泉の国・・・いまさらですよね
>>>追記<<<
戦中戦後の米ソ:
>「史実のアメリカもソ連も、直接対決は避けていましたので互いに相手への直接攻撃は止めています。
馬鹿馬鹿しいかもしれませんが、当時は全面戦争による惨禍を両国共に真剣に考えていました。」
⇒ そりゃぁ、当然ですよね、【同じ穴のムジナ】ですからd(ーー
WW2ももともとの原因、発端・原因は米国のレンドリース・戦時軍需調達が引き起こした欧米連合国側のドイツへの過度な戦時賠償請求が引き起こしたドイツ経済の破綻、国民感情悪化が招いた結果ですからd(ーwー
そして、太平洋戦争も米国の国内経済政策の失敗に伴う解決を欧州での戦争に求めた欧州各国へのレンドリースが招いたもの。
英国を除く欧州各国がドイツに敗れ消滅。
その消滅により国会・国民の承認を経ずして実行されていた膨大な金額のレンドリースの債務不履行による国家予算の欠損発覚をおそれた米政府が、債務履行を条件に亡命政府を認め、戦争参加の口実のために、関係ない日本に対し、経済封鎖を実行した結果、引き起こしたマッチポンプそのものですからd(ーwー
そういう意味で、ソ連へのレンドリースの北太平洋ルートの使用供給を認めた日本政府の弱腰姿勢が、自らの首を絞めたといえます、ね。
(2正面作戦を恐れた・・・という結果論がまかり通ってますが・・・。敵の戦力を集中させないために攪乱するのは戦術戦略の基本であることを考えるとおかしな話です。)
それにソ連と戦う、対立することでレンドリースの支払いが止まるd(ーー
= そもそもの戦争を引き起こした理由:債務不履行の悪夢の再来を恐れた米政府。米国民にバレますからね<(・・ 憲法で<政府反抗・武器の使用・自衛権行使>を公然と認めてる国ですから。政府・政権与党が公然と国民に粛清・殺されることを恐れたともいえますね<(ーー
戦争履行に伴う米政府政権与党への国民感情・世論が悪化、政府支持が下がる。太平洋戦争終結を含めたWW2の終結直後、戦勝直後だけに国民感情の悪化は米政府政権与党にとっては悪手。国内政治の舵取りが出来なくなりますよねd(ーー
なにしろ、参戦不支持の国内世論を米政財界の策謀策略で<戦争参加>に捻じ曲げ、米国民を戦争に駆り出して、血を流したわけですかd(ーー
そしてその事実を知った大学生を中心とする米国の若者が60年代70年代に反戦運動を繰り広げる・・・ことに繋がってるわけですしねd(ーwー
それが、いまだに「政府策謀論」が遺り、米国民の米政府不信の根源になってるわけですね。
当然ですよね、一部の政財界の者たちの利益確保のための策謀により、自分たち国民が戦場に駆り出される訳ですから。
作者からの返信
>終戦間際のこととはいえ、また、終戦から時が経っているとはいえ、欧州戦線でドイツの採った戦術が分析され日本に伝わってきていることにいささかの驚きを隠せないですね<(ー▽ー;
戦争中ドイツには日本の駐在武官がいたのと欧州に出張していた北山などが集めた情報が流れてきた、という設定です。
史実のアメリカもソ連も、直接対決は避けていましたので互いに相手への直接攻撃は止めています。
馬鹿馬鹿しいかもしれませんが、当時は全面戦争による惨禍を両国共に真剣に考えていました。
なので全面戦争にならない範囲で、戦争しています。
欧州で戦争しない分、アジアで戦争しておこうという感じです。
半ば実験場になっております。
吉田茂も居ないし再軍備も順調に進みそうですね。
警察予備隊改組後の名前は何になるのかな。自衛隊は間抜け感が強いし、国防軍だとどうも安直。防衛軍か自衛軍?
作者からの返信
一応史実をなぞって書いていますが、吉田茂がいない、北日本の存在のために、軍備増強となります。
自衛隊の後も考えています。
その時はお楽しみに。