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2024年5月1日 18:31 編集済
変換ミスですね<(・・;『「大戦中悩まされたバズーカ、成形炸薬弾に対抗する為、装甲板の更に外側に薄い外板を設けることで、バズーカの威力を【低下】⇒<低減>もしくは<削減>させていた。 その【降下】⇒<効果>は今実証した。」』⇒「バズーカの威力」を満州国の技術陣がどう評価、捉えたかによるが、成形炸薬による火芯、装甲板を焼き切る高温部位を外側に偏移させることで、本体装甲の貫通を防ぎ、乗員を護った、ということになるのかな<(ーー ただ、戦車砲弾が砲塔内部に積載されていることを考えれば、かなり危うい設計構造をしているものと思われる。 回り込まれて戦車砲塔後部を撃たれると、殺られる。 そこをカバーするのが、展開する歩兵となるのだが・・・。 満州国製対戦車砲、対戦車ライフルの出番かなぁ<(ーー あれば、後方遠距離から前線指揮官の頭を撃ち抜いてるはず。。。そのようなことがないことから、対戦車ライフルの類、狙撃銃の類は戦線に持ち込まれてないようす。 じつに残念。。。<(ーー; 案外、米軍、国連軍の指揮官連中を狙い撃ちするほうが早く片付くかも。。。ですね<(ーー パットン将軍なんて、前線に出張ってきますし、付目ですけどねd(ー▽ー 満州国内でも、零戦の製造等を行っていたはずで、同機に搭載される20㎜機関砲や艦船に搭載する40mm対空機関砲の製造は行っていたと考えると、これらの車載兵装化、歩兵機関砲への改造は行うものと思われる。 対人対戦車兵器への転用、使用もあるだろうね。 そうなれば、撃たれたものは瞬間的に砕け肉片と化すだろうなぁ。それに期待。***閑話休題***日本製五式改の後継にあたる満州国製「猛虎」ですか。ある意味、5式戦車の発展型?ですかねぇ<(ーー対北海道奪回を図る日本国の地上戦力の試金石となるのかしらね<(~~;対バズーカ装甲に関しては、開発目的、効果を果たしましたけど、本番はこれから。d(ーー 欧米の戦車との戦車戦が控えてますね。その真価が問われると同時に、満州国の屋台骨を護り、支えるものとなり得るのか、問われる。正念場はこれからd(・・自称韓国朝鮮群が防衛する戦線の崩壊。護る兵士が猛虎の攻撃でチジミあがって挽肉ですか。。。不味そうですね ( xx)ゲロゲロバルジの戦い同様敵中突破、後方兵站を蹂躙となれば、国連軍はここへ来て再びズタズタですね。猛虎の暴れっぷりに期待しますd(ーー
作者からの返信
誤字の指摘ありがとうございます。修正しました。>「バズーカの威力」を満州国の技術陣がどう評価、捉えたかによるが、成形炸薬による火芯、装甲板を焼き切る高温部位を外側に偏移させることで、本体装甲の貫通を防ぎ、乗員を護った、ということになるのかな<(ーー おっしゃる通りです。 成形炸薬弾頭が最も威力を発揮するポイントを装甲板の外側にずらして、貫通しないようにしています。>ただ、戦車砲弾が砲塔内部に積載されていることを考えれば、かなり危うい設計構造をしているものと思われる。>回り込まれて戦車砲塔後部を撃たれると、殺られる。 西側の戦車の真似をしています。 確かに砲塔に被弾して弾薬が誘爆する危険がありますが、その爆風は、上の方へ向かい、乗員へのダメージを低くします。 ソ連製戦車だと、砲塔の真下に弾薬庫がある、砲手と装填手は弾薬の上に乗ることになるので誘爆した時、爆風を増したから受けてビックリ箱の人形になって仕舞います。 それを防ぐために砲塔に弾薬を搭載しました。 勿論誘爆の危険はありますが、少しでもマシになるよう設計したつもりです。 勿論随伴歩兵を付けるため中共を三せんっせました。 猛虎の活躍にご期待ください
2024年5月1日 18:31
更新ありがとうございます。その降下は今実証した。→その効果は今実証した。でしょうか?
誤字の指摘ありがとうございます。修正しました。
編集済
変換ミスですね<(・・;
『「大戦中悩まされたバズーカ、成形炸薬弾に対抗する為、装甲板の更に外側に薄い外板を設けることで、バズーカの威力を【低下】⇒<低減>もしくは<削減>させていた。
その【降下】⇒<効果>は今実証した。」』
⇒
「バズーカの威力」を満州国の技術陣がどう評価、捉えたかによるが、成形炸薬による火芯、装甲板を焼き切る高温部位を外側に偏移させることで、本体装甲の貫通を防ぎ、乗員を護った、ということになるのかな<(ーー
ただ、戦車砲弾が砲塔内部に積載されていることを考えれば、かなり危うい設計構造をしているものと思われる。
回り込まれて戦車砲塔後部を撃たれると、殺られる。
そこをカバーするのが、展開する歩兵となるのだが・・・。
満州国製対戦車砲、対戦車ライフルの出番かなぁ<(ーー
あれば、後方遠距離から前線指揮官の頭を撃ち抜いてるはず。。。そのようなことがないことから、対戦車ライフルの類、狙撃銃の類は戦線に持ち込まれてないようす。
じつに残念。。。<(ーー;
案外、米軍、国連軍の指揮官連中を狙い撃ちするほうが早く片付くかも。。。ですね<(ーー
パットン将軍なんて、前線に出張ってきますし、付目ですけどねd(ー▽ー
満州国内でも、零戦の製造等を行っていたはずで、同機に搭載される20㎜機関砲や艦船に搭載する40mm対空機関砲の製造は行っていたと考えると、これらの車載兵装化、歩兵機関砲への改造は行うものと思われる。
対人対戦車兵器への転用、使用もあるだろうね。
そうなれば、撃たれたものは瞬間的に砕け肉片と化すだろうなぁ。それに期待。
***閑話休題***
日本製五式改の後継にあたる満州国製「猛虎」ですか。
ある意味、5式戦車の発展型?ですかねぇ<(ーー
対北海道奪回を図る日本国の地上戦力の試金石となるのかしらね<(~~;
対バズーカ装甲に関しては、開発目的、効果を果たしましたけど、本番はこれから。d(ーー 欧米の戦車との戦車戦が控えてますね。その真価が問われると同時に、満州国の屋台骨を護り、支えるものとなり得るのか、問われる。正念場はこれからd(・・
自称韓国朝鮮群が防衛する戦線の崩壊。護る兵士が猛虎の攻撃でチジミあがって挽肉ですか。。。不味そうですね ( xx)ゲロゲロ
バルジの戦い同様敵中突破、後方兵站を蹂躙となれば、国連軍はここへ来て再びズタズタですね。
猛虎の暴れっぷりに期待しますd(ーー
作者からの返信
誤字の指摘ありがとうございます。
修正しました。
>「バズーカの威力」を満州国の技術陣がどう評価、捉えたかによるが、成形炸薬による火芯、装甲板を焼き切る高温部位を外側に偏移させることで、本体装甲の貫通を防ぎ、乗員を護った、ということになるのかな<(ーー
おっしゃる通りです。
成形炸薬弾頭が最も威力を発揮するポイントを装甲板の外側にずらして、貫通しないようにしています。
>ただ、戦車砲弾が砲塔内部に積載されていることを考えれば、かなり危うい設計構造をしているものと思われる。
>回り込まれて戦車砲塔後部を撃たれると、殺られる。
西側の戦車の真似をしています。
確かに砲塔に被弾して弾薬が誘爆する危険がありますが、その爆風は、上の方へ向かい、乗員へのダメージを低くします。
ソ連製戦車だと、砲塔の真下に弾薬庫がある、砲手と装填手は弾薬の上に乗ることになるので誘爆した時、爆風を増したから受けてビックリ箱の人形になって仕舞います。
それを防ぐために砲塔に弾薬を搭載しました。
勿論誘爆の危険はありますが、少しでもマシになるよう設計したつもりです。
勿論随伴歩兵を付けるため中共を三せんっせました。
猛虎の活躍にご期待ください