結局履帯を撃って足止めし、接近してトドメを刺す泥沼戦法か。
文句があるなら、はるかな昔に朝鮮半島を侵略したご先祖様にいうんだな。
あんな真似しなけりゃ今頃は満州国で、北山さんの命令下朝鮮半島に突進する側になれてたろうに。(え?結果は同じだろって?かもね。)
作者からの返信
歩兵が戦車と戦う方法なんてこれ以外にありませんしね。
半島の国って海と大陸から侵略を受けやすいですからね。
仕方ありませんね。
編集済
戦車はなぁ……。ロクな対戦車装備や近接航空支援が無いでは、徒歩の兵隊ではマジでどーにもならん……。
非対称戦への移行とか、コスト重視で軽装甲の装輪戦車や対戦車ミサイルへ
の偏重が今のウロ戦争で、戦車の価値と存在意義が再度見直されて数の削減やらに
歯止めが掛かったり、天敵とされた戦闘ヘリの存在とかが、UAVの高性能化・
普及や対空装備の高性能化で陳腐化するとか、数年前からしたら想像もつかん事になっとる……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
歩兵だけの対戦車戦なんて自殺行為ですからね。
最近のウクライナ戦争で見方が変わっていますけど、成功例ばかりで歩兵の損害とか、全然報じられていなくて分析が出来なくて困っています。
しかし、一昔前とは違う戦いが展開されており、私も驚いています。
いつも有難うございます。2023年5月に出した私の本作品のレビューに関するコメントをいただけたら幸いです。
作者からの返信
大変失礼いたしました。
良いレビューを書いて貰っていたのに見落としていた私の落ち度です。
レビュー本当にありがとうございます。