応援コメント

パク軍曹の災難 援朝抗美軍の奇襲」への応援コメント

  • 再スタート、有難うございます。
    満州国と中国軍は同じ、共産国なので共同するのは分るのですが、合同軍として、戦えるのでしょうか?
    又、この時のソ連は介入はしなかったのですか?実史と違い、中国と満州は中が良く無かったのでは?
    日本と韓国の様な関係だと思うのですが ...?

    作者からの返信

    >満州国と中国軍は同じ、共産国なので共同するのは分るのですが、合同軍として、戦えるのでしょうか?

    山間部の突撃隊に中国軍、機甲部隊として満州軍という役割分隊で攻撃しています。

    >又、この時のソ連は介入はしなかったのですか?実史と違い、中国と満州は中が良く無かったのでは?

    ソ連は米国と戦うと第三次大戦になりかねず参戦しません。
    中国と満州は仲が悪いのですが、満州製の兵器で戦っている中国は言いなりになっている状態です。

     コメントありがとうございます。

  • 弓に番られた矢は、射るよりほかにない!
    黒い雪、現代戦なのだ。

    作者からの返信

     おっしゃる通りです。

     相手が剣を抜いてきたからには、抜いて命をやるほかありません。


  • 編集済

    無能が軍服着てりゃ、そりゃ死ぬわ<(・・;アッケ

    それに共産軍は、一般庶民を徴兵して突っ込ます督戦隊ありきの烏合の衆d(ーー
    それに負ける韓国朝鮮軍。
    たかが知れる。。。<(ーuー

    >>>追記<<<

    ん?<(-- そもそも規律統制が執れている<軍・軍隊>ではなく、督戦隊による仕打ちへの恐怖で群れただけの<群ーむれー・群衆>。軍という字をあてる方が間違いでしょd(ーー。)
    それに軍隊というのは国家が保有組織する軍事組織d(ーー
    韓国・大韓民国が承認されていない以前の情勢下においては、単なる<いち武装勢力>に過ぎない訳で、<軍>の字を当てるのは誤りでしょd(・・
    見識を疑いますねぇ(-_-;)>
    その誤りから、判断を誤って共産軍の反攻を許したのが、史実の米軍であり、国連軍ということになりますかね<(・・
    自国の政略に足元を掬われた形ですね、(⌒▽⌒)アハハ!

    作者からの返信

     双方とも酷い状況から作られた軍隊ですからね。
     どちらも軍隊の内部が酷い事になっています。

  • 更新ありがとうございます。

    か、可哀そうなパク軍曹。
    生まれる国は自分では選べない・・・

    作者からの返信

     コメントありがとうございます

     本当に国を選べなくて不幸になるとか不運すぎる。