再開、ありがとうございますm(_ _)m
日本軍、ここで撤退できて良かったねー(笑)
国連軍は多分、人海戦術の精髄を見せてもらえるよ(笑)
ついでに李承晩も退場してくれたら、日本にとって良い結果になるんだけどなー...( ̄ー ̄)ニヤリ
作者からの返信
何とか再開できました。
続けられる限り続けたいと思います。
今後の展開をお楽しみに。
連載再開ありがとうございます。
とは言え、ここからの展開、近現代史の書き換えはなかなかに難しく先の展開に苦労されることと思います。
無理せぬ程度にじっくりと書き進めてください。
なんとなく話の流れから史実における共産中国の朝鮮戦争介入に相当する展開を踏まえた進行を考えているように察しますが、共産中国そのものは中華民国相手の南方戦線で力を取られている状態ですので、実際に進行可能なのは満州程度でしょう。
となると、兵器の質ではある程度拮抗するかもしれませんが、数の上では史実ほどの投入はできないものと思います。
やりようによっては鴨緑江を韓国-満州間の国境線として、無難な落とし所を作る(満州国を北朝鮮相当の緩衝地帯にする)方が楽な展開にできるかもしれないですがいかがでしょう。
作者からの返信
ありがとうございます。
穴を開けましたが、何とか再開できました。
>ここからの展開、近現代史の書き換えはなかなかに難しく先の展開に苦労されることと思います。
おっしゃる通り、難しい作業になっています。
また中断を挟むと思いますがお付き合いして頂ければ嬉しいです。
中共がどのように関わるかはお楽しみに。
満州国の動きも必見です。
ここ、誤字ですかね?
>国連軍としても須藤戦となったこの段階で~
正:国連軍としても「掃討戦」となったこの段階で~
作者からの返信
誤字の指摘ありがとうございます。
修正しました。
編集済
ふむ(00;) 執筆の再開、本作品の執筆にあたり、一応の方向性を見出した。。。ってことですかね。<(ーー;
まぁ、日本のまつりごと(政)にあっては、天皇陛下=皇(すめらぎ)尊の指し示す方向に沿って行われる、白日の下にさししめされる陽のひかりの道(正道)のもと、正邪、良否を判断し、合議にかけ諮り利害調整し、合意を得た上で執り行われて来たわけだけど、戦後、それが廃されたことで、多種多様な正義が掲げ翳されることになり、<正道>の存在が埋没、不明となり今日に至る訳ですから、混迷するのも道理、当たり前のことですね。<(・・
しかも、民主主義における正義の本質は、<利益、権益、利得>ですからねぇ。みごとなまでに人によってその方向性はバラバラ。カオスですね。d(・・
混乱を引き起こして当然と言えるのです。
ゆえに、混迷した時代世界に在っては、己が信じた道をやり遂げることが、かたちを為すこと=成果を為すことが、もっとも優れた決断・行動だと考えます。
朝鮮戦争に在って、日本が執るべき道は何か。
日本近隣地帯からの反勢力の徹底排除・無人化・空白地帯を構築することでしょ。d(ーー
対馬海峡と接する地域の無人化・空白化、無人緩衝地帯化でしょ。
あるいは、西側諸国の実弾射爆訓練区域d(ーー
あとの他の地域に関しては、野となれ山となれ、でいいのでは?
米軍としては、済州島抑えれば、南西諸島・沖縄、台湾、日本の九州・中国地方の兵力と連動して、中国大陸、日本海側のソ連と対抗しうるわけですし<(・・
どかんといっぱつ、渤海北岸に落とせばケリがつくと考えます。
投入兵力の人命か、大国の意地と見栄か。。。
日本としては、そんな大国の意地や見栄に関わらずに、独自路線で行く立場を貫くことが、<独立国家>の尊厳、面目を保つことだと考えますね。
>>>追記<<<
『・・・「それでも一人が勝手に決めて押しつける独裁政治や財産を奪っていく共産主義よりマシだと思っています。」・・・』
⇒
それはその国の民度、経済レベル、社会経済状況において、集団の意見を集約し集団としての意思を決定、より効率効果的に社会経済体制を整え、成長させるかを考え、採るべき手段としての政治体制をよく理解していない人がもつ偏見ですね。d(ーー
独裁政治というけれど、物人金が極めて小さい、教育レベルでいうと識字率が低く、文盲が多く、対外交渉に長けカリスマ性をもつ指導者を中心に集団社会を形成している状況ではいち早く社会の整備、拡張を図る有効な手段、政治形態でしょd(・・
第一、集団社会形成における初期段階において形成される政治指導体制ではないですか。それを全面否定する事は傲慢です。
それこそ「何様ですか!」では?(まぁ、「なにをぉ、俺は俺様だ!」ってのがこの政治形態の特徴ではあるのですがね(苦笑))
そもそも、合議における意見集約ができない状態における集団社会の安全保障、指導体制下おいてちょくちょく顔をだしますが。
個人の利が集団の利益に直結する場合においては、特にものごとの進捗、政治判断が速いのが特徴ですね。
共産主義については、国土が広く所得格差経済格差が大きい場合には有効でしょうd(ーー
国家補償分が分厚く、労働報酬が均一化され、薄く、いわゆる【できるものがわりを喰う】社会経済制度。
昨今、サッカーや野球の球団経営において採られている「サラリーキャップ」制度の国家規模のものですよね。
その良し悪しを判断するのも、対象者の立ち位置・次第。
(そんな体制を採るのも「国家」という集団社会を存続させるためだということ。d(ーー))
要はその国における富の再分配の権限と、その分配を決める合議に参加するための制度運用方法、社会制度ということでしょう。
無知な烏合の衆の全体に参加資格をあたえるのではなく、小さい集団にわけ意見を集約、順次意見をまとめて集団行動に反映させる社会制度。
経済的には先に述べたように<できるもの>が割を食いながらも集団社会全体を引っ張る経済制度。
ウクライナ戦争におけるロシアのウクライナの経済的位置づけと評された
社会経済体制における牽引車・動力機関車を産んでしまう社会体制と言えるのではないかと思います。
日本でもそうでしょう。d(ーー
地域経済格差、所得格差は存在し、日本においては地方交付税という形で国が集めた富の再分配を行い地域経済格差の縮小を図っている訳ですし。
戦後復興において戦後の限られた物人金を計画経済・全総で振り分け、いわゆる太平洋工業べルト地帯に富を集中させ産業経済の再生、発達を促し、国家再建を牽引し、世界的に稀な高度経済成長を為したわけですよね。
結果、焼け野原となった国土に物が溢れ、国民所得が一気に増えたわけですよね。
時と場合、状況次第。。。で採られる政治経済体制だと考えます。
その経済体制の良し悪しってのは、結局、政治指導に当たる者の資質で決まり、判断されるということではないでしょうか?
作者からの返信
何とか着地点を導き出せた、と言った感じです。
できる限り投稿を続けたいと思います。
民主主義は多種多様な価値観の共存ですが、それぞれの価値観を理解するのに時間が掛かる上に、その調整に時間が掛かり決まるまで長いです。
しかも調整能力の無い人が議員になるので余計に混乱します。
それでも一人が勝手に決めて押しつける独裁政治や財産を奪っていく共産主義よりマシだと思っています。
日本としては日本海周辺の安全地帯を確保したいですね。
出来れば経済発展の為に、沿岸を友好国で固めたい。
そのために、出兵している感じです。
どのような事になるかお楽しみに。