応援コメント

仁川上陸開始」への応援コメント


  • 編集済

    現在の日本国憲法は、GHQの占領下の元、アメリカ側が制定しこれを当時の日本国政府が了承したのに端を発しています。原文が英語で書かれていた為英訳された文章を読めば、当時の日本国にアメリカを始めとする連合国側が何を求めていたかが明らかです。一部の人たちはこの憲法を屈辱だとか、自分達が作製した物では無いと言う単純な理由で反発していますが、この憲法は民主主義の根幹を極めた凄く優秀な憲法で有り、この憲法が有るからこそ、日本国が無為に戦争に巻き込まれる事無く平和を築く事が出来た事を、深く、理解して欲しいです。現在、改憲の動きが盛んになっていますが、戦後70年を過ぎれば、不具合が現れるのは明らかです。只、知っておいて欲しいのは、どんな憲法を持とうとも、日本国の将来を決めるのは現実に政治を動かす実力者。有能な政治家。それを補佐するブレーンや官僚。そして最も大切な事はその政治家を選んでいるのが我々、日本国民で有ると言う事です。極論ですが、現在の少子高齢化を産み出したのは日本の経済復興後の経済政策の躓きです。又、目先のニーズに因われた財界の要求に考える事無く、官僚や我々が選挙で間接的に選んでその執行者である総理大臣以下の政治家達です。日本の教育政策の遅れも、国の発展を真艫に考えなかった、戦後の復興の恩恵に隠れて、先の時代のニーズを読めず、自分達の研鑽をきちんと行わなかった官僚とそれを許した政治家。日本の地位の低下も、民意の低下も碌な政治家がいない現状も極論で言えば選挙の有権者で有る我々の責任です。現状の不満を単なる諦めや他人事と思う事無く、今どうすれば、少しでも国が良くなるか、皆さんの個々の立ち場で真剣に考えて欲しいです。海に囲まれ、それ故に領土の侵犯等興りづらかった日本ですが、領海、領土の拡張を求める隣国の存在。間違った歴史教育を公然と正当な事として押し進める隣国達。それに対して何の対策も打たず、対岸の家事の如く何も手を打たない官僚や政治家。正しい歴史観を受験に役立たないと言う理由で教えない学校教育を当然の事としている責任は誰に... 食べたくても入れない、ほぼ外国人限定の高級寿司店や高級ホテル。国内旅行でも、『敷島』を始めとする一般人には手が出せない高級な寝台・観光列車。こんな事が問題となる事無くまかり通っている。一方で逆差別。食事、喫茶、旅行。どこにでも有る『女性限定』。助長しているのは、勿論経済優先の政治家さんと女性の有権者。肉体的・生活安全では許されても此等は完全な逆差別。❛ ジパングクラブ ❜ 高齢の男性は完全に差別化されて、入りたくても年齢制限で弾かれる。こんな制度、許しているのは?本来なら是正されるべきなのでは? こんな政治家を選んだのは誰だ。私達国民です。なんか悔しいとしか言う事がない。

    ちょっと脱線してしまいましたが、要は国を良くするも、悪くするのも国民だと訴えたかったのです。此等を汲んで小説を ...  悪乗りしました。今後に期待してます。

    作者からの返信

    返信が遅れて済みません

    確かに憲法が原因の部分もあると思います。
    しかし国民主権でしたから改正しなかった責任は国民が受けるべきだと私は思います。
    ただその日の暮らしに困っている人、働きづめの人に政治に参加するどころか、気にする余裕などないのですよね。
     民主主義でも、この点をどうにかしないといけないなと思います。
    自己責任論は否定するべき、と考えています。

    コメントありがとうございます。

  • 更新ありがとうございます。

    当然米軍は手を貸さず作戦亜h自然消滅すると白は考えた。
    →当然米軍は手を貸さず作戦は自然消滅すると白は考えた。

    しかも、秋が実りの秋が迫っている。
    →しかも、実りの秋が迫っている。

    でしょうか?

    作者からの返信

    返信が遅れて済みません

    誤字の指摘ありがとうございます。

    修正しました。

    しかも、秋が実りの秋が迫っている。
    →しかも、実りの秋が迫っている。
    →→しかも、秋が……実りの秋が迫っている。

     ここはこのように秋を重ねました。
     実りの秋が北朝鮮軍の増強、国連軍の劣勢を招くように描きたかったのでこのような表現にしています。

  • 史実でも陽動、牽制作戦は行われていますから、ね。

    作者からの返信

    返信が遅れて済みません

    史実でも日本海側にミズーリが艦砲射撃を食らわせましたからね。
    まあ架空戦記なので陽動だけで済ませなくても良いわけですし。


  • 編集済

    ん?(・・?『「・・・多大な犠牲・・・」』って言ったって、多寡が知れ<(⌒▽⌒)アハハ!
    まさに「身の程知らず」・・・憐れ。

    そんなことより、作戦開始まえの極東アジア状勢、勢力分布を明らかにしてもらいたいとこですねd(ーー
    そうでないと、話が見えない。
     特に、沖縄戦以降、5年間の極東アジア状勢が完全に欠落している中で話を進められてもねぇ~<(ーー;
     日米間の戦争が、停戦合意のもとでの講和なのか、日本が敗戦を認めての終戦合意、講和なのかで、日本の立ち位置が大きく異なるd(ーー
     そこを無視して、進めていること自体が無謀。
     太平洋戦争の終結からの日本再興の始点・立脚点が曖昧すぎる。米国の隷属支配地域として<日本>という囗ーくに・ちいきーの出来事というのでであれば、その隷属地域のソ連に対抗しての行為としての、憲法だの国会の開催などという行為、催しは<国の体裁>を整えさせるための<うわべを飾るお飾り>にすぎないとみるが?
     作者のなかで戦後の<日本>は、国なのか、囗なのか、はっきりさせてもらいたいとこですねd(ーー
     少なくとも、太平洋戦争終結前後における、中国共産党、北朝鮮、韓国は国ではなく、囗。単なる勢力。
     そして、日本も。米国、GHQにより、自国の憲法を廃して国であることを止めた囗であることを忘れないでほしいですね。
     戦後憲法は米国の占領政策を日本に圧し付けるため日本人にその責任を押し付け策定させた基本方針を定めたものだということ。そのことを認知しない戦後日本で生まれ育った者たち。愚かというか、憐れ。
     その意味では、今在る日本人が一番身の程知らずな存在。。。ということですね(⌒▽⌒)アハハ!
     米国のために働く<派遣社員>日本、日本人。
     結果成果は米国の発展に寄与するものの自らへの見返りはほぼない、わずか。それが今日の社会経済、国民所得の低迷にモロ映し出されている。
     むしろ、国家を止め、米国の属州、準州であることを選べば?少なくとも、米国憲法の効力と米軍の軍事力の恩恵に預かることはできる。
     経済効果も期待できるでしょ。GNP,GDPなど計算する手間要員が不要になる、現在の国家公務員が消し飛び、地方公務員はそのまま、連邦職員が新たに生まれ、組織改革がなり、税負担が軽減できる。軍務兵役が義務になる。囗ーれんぽうー軍として独自の戦力を保有、維持することになる。
     経済的メリットも輸出関税が撤廃されるこの意味はかなり大きいのでは?
     日本が国である価値はあるのか?米国の属州・準州であるほうが経済的価値、世界平和に貢献する反体制勢力・共産圏への楔ーくさびーとなるのではないのか?

     あらためて問う。日本は国である必要があるか?
     米国の準州、属州として、米国に帰属すればいいではないか。
     独立国家である必要はないではないか。
     準州・属州でも立派な囗。独自の州法を制定し運用できることを考えれば、猶更でしょd(ーー
     州を護るための独自の軍事組織を持つことが許され、運用されることを考えれば、現在の自衛隊と実質同じではないか。
     何が不都合だ?

    作者からの返信

    >そんなことより、作戦開始まえの極東アジア状勢、勢力分布を明らかにしてもらいたいとこですねd(ーー
    そうでないと、話が見えない。
     特に、沖縄戦以降、5年間の極東アジア状勢が完全に欠落している中で話を進められてもねぇ~<(ーー;
     日米間の戦争が、停戦合意のもとでの講和なのか、日本が敗戦を認めての終戦合意、講和なのかで、日本の立ち位置が大きく異なるd(ーー

     おっしゃる通り、書いていないので導索中に絡めて描くか悩んでいるところです。
     あと、終戦時のいざこざもサイドストーリーで書くべきか悩んでいます。
     話を早く進めようとして焦った結果で、混乱させてしまって本当にすみません。