仮に欠席裁判にされても文句言えない左翼の状況よ(笑)
泥棒が自分から自白することで自分の立場を悪くする、何処かの仏像盗難事件と同じような状況(笑)
さてさて、武力行使が躊躇わない警察権力の恐怖を知った左翼が、武力抗争に走れるのかどうか(笑)
どんどん首を締められろ(爆)
作者からの返信
現実の左翼も禄でもないことしましたからね。
編集済
まぁ。。。デモ隊というより反乱群。カタチ(屍)あるだけまだマシ。。。非難する野盗。反乱共謀罪同ほう助罪で身柄を拘束・更迭・公開処刑でしょ。他国(特に共産圏)だと。対応が甘い!(#`Д´)ノ☆))バンバン!
ほう助者含めて逮捕拘束し、氏名およびDNA、指紋を採取してリスト化。公職に就くモノと照合して、公職から犯罪者および犯罪ほう助者を一掃排除すべし!
犯罪者-反乱共謀加担勢力ーは日本の野党には要らぬのよ、根本的に認識が間違ってるd(ーー
現役国会議員と謂えど、例外なし。その場で逮捕、国籍、公民権剥奪して極刑、公開処刑でいいでしょ。
作者からの返信
後から読み直したら完全に反乱軍ですよね。
流石にDNA鑑定は50年代になかったと思いますが、逮捕拘禁ぐらいはやっておいた方が良かったと思います。
筆者は、この状況、60年安保を想定して書かれたとおっしゃていましたが、当時の先達者の話しでは、そこまで殺伐とした認識を持っていた者は無く、現体制、世の中に対しての閉塞感と自我の発現の為にやったとインタビューされていました。デモに参加した者、火炎瓶を投擲した者達 ( 東大生だったそうですが ) も大学3年迄で引退し、4年次には、何食わぬ顔をして授業やゼミに参加し、当たり前の様に就職活動を行って社怪人として巣立って行ったそうです。ご参考迄に ...
作者からの返信
50年の安保に対する反対、中核自衛隊や山村工作隊の具体的な活動と抵抗などの資料がなかったので、60年安保闘争や押井守先生のケルベロスサーガを参考にしました。
佐藤先生の征途でデモ隊の事を反抗期として説明する米国大使館職員のシーンで、そういうこともあるだろうと思っていましたが、実際に先達からお聞とは。
ありがとうございます。
「狂ってやがる!」
「お前がな」って返すのが話としてありそうですが、実際には銃撃音に紛れて仲間にすら届いているかどうか。
「こんな酷い場所見たことがない」
流石にこの反応は緩い。公務がある以上そう易々と前線にはいかないでしょうが、それでも戦場の現実を知って欲しいですね。というか知ろうともしていないがゆえにあっさりと左巻きに騙されるのかな。
貴賓室の調度品を盗んで脱出に成功したクズがいたのか。死んでも離すかとばかりに抱え込んで「これは俺のだ」とうわごとのように繰り返している重傷者の姿がカメラに映った方が面白かったかも? いずれにせよ口で何だかんだと偉そうに言っても、所詮は強盗団・山賊に過ぎないことが明らかになっただけに過ぎませんが。
合法的な改憲が成立したのは何より。
そしてクロマイト作戦参加と見せかけた南樺太奇襲作戦だったり。
そもそもクロマイト作戦の発動時期自体は誰も明らかにしていませんから。(とは言っても秋冬にやるのは自殺行為ですが。)
あ、安保参加者が何食わぬ顔して就職活動していたのは事実のようですが、現実にはまともな会社からは拒否され、マスゴミにのみ就職できたためその後の第四権力を自称する左巻き報道の原因のようです。
それが良いだの狙いだった。→それが飯田の狙いだった。
むしろたまに当たりにいくように→むしろ弾に当たりにいくように(と漢字にしておいた方が良いかと思います。)
機銃が下ろされ隊員渡り、→機銃が下ろされ隊員に渡り、
圧倒的な火力をで、→圧倒的な火力で、
衆参の三分の二の承認で→衆参の出席者の三分の二の承認で(では?)
作者からの返信
>「狂ってやがる!」
>「お前がな」
このやりとりは書きたかったですね。
ただ特機隊の返事は銃声が相応しいと考えました。
>「こんな酷い場所見たことがない」
流石にこの反応は緩い。公務がある以上そう易々と前線にはいかないでしょうが、それでも戦場の現実を知って欲しいですね。
少なくとも日本の国会議員で最前線を視察した人間を私は知りません
>貴賓室の調度品を盗んで脱出に成功したクズがいたのか。死んでも離すかとばかりに抱え込んで「これは俺のだ」とうわごとのように繰り返している重傷者の姿がカメラに映った方が面白かったかも?
源文先生の本土決戦のオマージュですが、逃げ遅れた生き残りを特機隊が見逃すのは考えにくいです。
使わないのは惜しい展開ですが。
>あ、安保参加者が何食わぬ顔して就職活動していたのは事実のようですが、現実にはまともな会社からは拒否され、マスゴミにのみ就職できたためその後の第四権力を自称する左巻き報道の原因のようです。
それではマスコミの自浄作用は期待出来ませんね。
>衆参の三分の二の承認で→衆参の出席者の三分の二の承認で(では?)
ここのところは現実の日本国憲法と異なる憲法を採択したので、どのような条文にするべきか迷いました。
少なくとも正統性を確保するため、出席者ではなく議員の三分の二を占めなければ改正できないように、無闇に改正される危険を抑える為に考えて入れました。
誤字の指摘ありがとうございます。