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ん?(・・? まさに北日本において陸戦部隊が直面している事態と同じわけで、国会議事堂占拠事案に対する南日本の警察予備隊の作戦遂行能力を試されている場面かと。。d(ーー
ここで失敗すれば、北海道の北日本国が占拠する地の奪回は”不能”と見做され、国土分断が固定されるかとd(・・
・・・という訳で、佐久田の旦那が絡んでくるか、あるいは、GHQ側からスプールアンス大将が加勢・助力・参入してくる場面でしょうかね<(ーー
それこそ、空挺部隊の降下、機動装甲部隊の強行突入も考えられるわけですし。
いわゆる、敵前強襲上陸・揚陸戦の予行演習?実施?<(⌒▽⌒)アハハ!
もっとも、そんな特機隊の頭上を砲弾が飛来し、通り過ぎ着弾。議事堂衆議院側2階3階部分を破壊。立て籠もる武装勢力を吹き飛ばし、まさに文字通り”風穴を開ける”ことになることを期待します。
遺るはドーム部分を支える柱のみ。。。衆参両議院の部分は崩壊・瓦礫のと化し、今の日本を象徴する羽目に(⌒▽⌒)アハハ!
いいんじゃないですか?今次世界線の日本の有様をズバリ象徴してて(⌒▽⌒)アハハ!
作者からの返信
警察予備隊を動員すると、国民を弾圧しているようになるので、警察予備隊事態が出動を嫌がっています。
これは60年安保の時、治安出動を拒否した場面を借用しています。
あと、旧日米安保条約では内乱に対する米軍の出動が認められているので、内乱認定されて米軍が介入し政府の統治能力に疑問が生じるのを防ぐため、内乱にしたくないのです。
国会という狭い領域に空挺降下を、それも遮蔽物に隠れて無防備な降下中を攻撃されてしまうので、降下はなしですね。
それこそ能登半島へ空挺を投入しろという主張と同レベルになって仕舞います。
装甲部隊の突入は良いのですが、警察予備隊に対する国民感情の悪化を考えると出動自体が選択肢にないので、特機隊に任せています。
陸上部隊にとっては30-06や.308ウィンチェスター(後の7.62mmNATO弾)を使った機関銃でも重機関銃ですが、航空部隊にとっては7.7mm機銃ですら軽戦を落とすのがやっとの過去の兵器ですからね。最低でも12.7mmのブローニングM2や大日本帝国陸軍がライセンスを受けていた長銃身20mm機関銃(当然零戦などに搭載されていた海軍のものより初速が速く弾道低伸性が良い)ぐらい積んでいるだろうことを考えると、デモ隊と称する反乱勢力に勝ち目はないでしょう。
まぁそのことを徹底的に叩き込み、日本国内での闘争に効果なし、北日本からの軍事侵攻なくては滅びるのみと結論づけさせ可能であれば国外退去させられれば民主主義陣営である南日本の勝ちですからね。
「バカの考え休むに似たり」と言う現実を無理矢理にでも叩き込みましょう。(実際ケルベロスにはかなり無理させてますし。)
んこの二つの事件は大規模だったからこそ判明した。→この二つの事件は大規模だったからこそ判明した。
「国会を選挙して採決出来ないようにして条約を反故にするつもりか」→「国会を占拠して採決出来ないようにして条約を反故にするつもりか」
全ての窓にデモ隊の武装要員が→全ての窓からデモ隊の武装要員が
作者からの返信
流石に初期のヘリの性能は低いので7.62ミリ機銃が限界です。
それでも脅威ですけど。
誤字の指摘ありがとうございます。
修正しました。