GHQのおかげで警棒しか持ってない警官に被害続出。
史実でも旧陸軍兵器で武装した朝鮮人暴徒に警察署が包囲殲滅された事件とかありましね。
対抗策としてケルベロス投入ですか。しかし坂の上から降りてくる相手に一個大体だけのケルベロス(当然先日の損害補填は間に合っていない筈)で対抗するのはきつそうな。
デモ隊と称する非正規反乱部隊相手なので、必要とあれば陸軍も投入。その上で衆議院本会議において天皇陛下に「私は皇太子時代にこの場に於いて天皇機関説の講義を受け、この説の素晴らしさを理解し、深い支持を表明いたしました。この心は現在に至るも変わってはおりません。すなわち君主独裁制は機能し得ないものであり、憲法は大日本帝国憲法にもどろうともその運用は民本主義的思想の元で行われるものと信じております。なお、統帥権については天皇機関の輔弼機関である内閣にも継承されているものと理解しております。」と言った趣旨の意思表明をすることで、反乱部隊の屁理屈的根拠も崩してほしいな。
鳩山一郎首相の前で。
あいつなら突き刺さる白い視線を無視して首相の座にしがみつくかもしれないけれど、これで鳩山一族の政治生命が絶たれれば老朽化原発の継続稼働なんて行われることもないだろうから万々歳。
作者からの返信
>GHQのおかげで警棒しか持ってない警官に被害続出。
>史実でも旧陸軍兵器で武装した朝鮮人暴徒に警察署が包囲殲滅された事件とかありましね。
そういう話がありますのでケルベロス登場させたんですよね。警察制度の混乱も見物ですし。
ケルベロス一個大隊もいないです。北海道に派遣されて東京に一個中隊だけ残ってその中隊も新しい中隊作る為に人員が移動して新人入っていたりしています。
ボロボロですが、それでもあのケルベロスですからね。
伝え聞くところによると昭和天皇は立憲君主制を重視していましたからね。制度に基づいた議決を求め自分はそれを認めるだけでしたでしょう。
暴力で変更を求める人間など認めはしなかったでしょう。
それだけに日本の為にならない法律とか上程する人間に忸怩たる思いがあったと思います。
編集済
まぁ、今日の海保と支那賤との有様そのものだな。＜(・・
しかしまぁ、警視庁。。。まだ、存在してるんだぁ？先の件で、トップは更迭。戦後憲法廃止に伴い、前憲法が発効、機能し、そのもとで制定施行発効した法令規則が発効しているわけだが。。。＜(ーー；
したがって、「治安維持法」が機能、発動し、軍が制圧に出てきた。。。ってことだな。
今次世界線での国会議事堂や首相官邸内の紅の絨毯は、反国家反政府者、デモ隊・テロリストの血染め。。。ということで良さげだな (⌒▽⌒)アハハ!
それらの血を足下にして、国の政を推進める。いいじゃない！(o^▽^o)ｂﾆｺ
餓鬼を踏みつける不動明王のようでd(－－
先の大戦の戦死傷者３２０万御柱が戦後日本の礎となったように、デモ隊参加者、テロリスト、共産支持者を形なきまでに粉砕し、その血肉で地を染め上げ、明日の日本の贄とするのがよろしかろ。
それとも、米軍支給の火炎放射器で焼き払いますかね？
活きたままこんがりを通り過ぎで、炭となるデモ隊リーダー、テロリスト、デモ参加者。。。逃げゆくさきを銃弾の嵐がそれを遮る。。。
静まり返った国会、首相官邸前は、炭と化した遺体だったものとデモ隊が手にしていた凶器。それが点々と逃走経路に散らばり残る。
あたりに漂う硝煙と燃えた燃料の臭いに混じり、人体が焼け焦げた独特のにおい。戦中、日本各地当たり前のようにあたりに立ち込めていた独特のにおいが、戦後の今、この場日本の政治、まつりごと―政ーの中心地で再現され、戦中を再び思い起こさせる。
まぁ、当然だわな、先の大戦での連合国、欧米諸国との停戦はなったものの、共産主義勢力との闘いは今なお続き、国内外でその真っ最中な訳だからね。d(・・
それを目の当たりにして、鳩山さん。。。地に突っ伏し吐き戻すざまをさらすのだろうかねぇ。愉しみだ。
もっとも、国内外の害敵との戦いはこれからもまだ続く。
その認識を国民、施政者含めて新にしてもらうには、いいイベント。。。ということですね。
それをどう活かすか。見ものですねぇ～。
ある意味、日本でのレッド・パージ開始の血染めの狼煙、血飛沫。。。ともいえましょうから。
＞＞＞追記＜＜＜
何も血塗られた国家の歴史、歩みってのは、戦後日本に限ったことじゃないことを、正しく歴史を認知すべきです。
米国における南北戦争。欧州各国における内戦。くにが国であるために、そこに在る者の意識のベクトルを施政者のものと一致させ、まとめあげる。逆らう者はこれを許さず、弾き出す/粛清排除して成立ったもの、民は為政者に身の安全を求め、為政者は民の安全、守護を為す。その約束ごとで成立っているのが囗ーくにーであり、それを統合した国というもの。
そのくにの有様に仇なす存在を許せるわけないではないか。
囗の存在、国の存在、国と国との約束ごとを危うくし、崩壊させる存在ではないか。
くに。。。というもの、存在、位置づけをどう考えているのかが問われる。
結果、あらためて国と民の関係、関係性が問われ、義務と責任が問われる。
古代日本においては、その歴史において”欠史８代”という天皇在位空白期間が存在し、東征なる日本国内での出征・戦いが繰り広げられていることをにんちするべきなのですよ。
囗をまとめ、国を治めるということは、きれいごとだけじゃできない。その事実を認知すべきなのですよ。
作者からの返信
GHQの憲法を否定しても、一度は施行されましたので急激に旧憲法に戻したり、治安維持法やると国民の大きな反発を受けかねないので、無しの方向で。
＞今次世界線での国会議事堂や首相官邸内の紅の絨毯は、反国家反政府者、デモ隊・テロリストの血染め。。。ということで良さげだな (⌒▽⌒)アハハ!
止めて、これ以上書かないでください。
まだセクショナリズムかい(怒)
現場指揮官がそれで動いてたらダメだろ。
自分達の力を尽くすのは前提で、それで足りない時にどう工夫するかが指揮官だろうに。
目的が手段を制限してたら、目的さえ達成出来んわ(怒)
この手の内務官僚、全部パージしたい気分。
佐々さんが、この世界でどっち側につくのか、めっちゃ興味が出てきた。
作者からの返信
現場指揮官は上からの命令で動くしかできませんからね。
命令で行動制限されたら、それも上が保身のために曖昧にほのめかされたら、忖度して必要以上に萎縮しますし。
佐々さんは作者が好きでいずれ登場させたいと思います。