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ん？（・・？ 日本の政治―せいじーが未熟だと？
元来日本の政ーまつりごとーは現人神ーあらひとがみーたる天皇が世事事ーせじごとーを採りしきる政務官のまとめた方策の吉凶･善し悪しを裁可して政務官を通して、実施・施（行）ーほどこしーしていたものだろう？
皆、その裁断に納得してしたがっていたもの。行われていたもの。
そこに＜宗教、信教を否定し、神すら否定する共産主義者なる異物が入り込み・口出しし、利権を利益を貪ろうしてる＞わけでしょd(ーー
そもそも、神すら否定している＜現利主義＞＜共産主義＞の輩＝餓鬼が、人が決めたこと、裁断が下ったモノゴトに、自らに都合の悪いモノゴトに納得し従う訳ないじゃないですかd(ーー）
それこそ＜テロ＞の原点。反政府勢力そのものではないですか。
作中の首相官邸、国会前に集結しつつある存在そのものがその反政府勢力、テロ集団、南日本に巣くう餓鬼そのもの。
いい具合にあぶりだされ、一気に包囲殲滅するいい機会。
見逃す手はない。
平和がひとの血をもって贖い成立し、維持されるものだということを顕わすいい機会。d(ーー
反政府勢力の存在を許さないのが南日本。それが認められない、嫌なら国（南日本国）を出ていけ！というものでしょd(・・
そんな（反政府勢力・共産主義者）存在は南日本には不要。 流血を厭わず粛清排除する対象。武力を以てこれを排除するだけ。d(ーー
その意味での展開。。。在る？起こる？のかな？<(ーー
変な妥協、中庸政治決着は要らない。北日本という共産主義を信奉する国家が在る以上、南日本国内にそのような存在は要らない、存在を許してはいけない。在ってはならない。
その南日本の国の在り方を否定する者は、着ぐるみ置いて南日本から出ていけ！
南日本国内での存在を抹消（本籍国籍抹消）、南日本に在るその者の権利、資産財産はすべて国が没収・収納する。失せろ！
。。。だなｗｗｗ
国民にその血を流し、命を絶つことで謝罪しろ！
施政者は、大ナタを振ってみせる時。
直後は、弱体化し監理・管理にてこずるが、時が経ち、いずれ新たな芽が出て樹勢が戻る。
今新しい時代を切り拓いていこうとするときに在って、腐ったところ、納得しない足を引っ張る者共は切捨て捨て去りいくとき。
それこそプライオリティ、トリアージを行い＜優先すべきモノゴト＞＜切捨てるモノゴト＞をはっきりさせて、行うべきことー国家立て直しーが為されるべき時。
＞＞＞追記＜＜＜
「日本の臣民、国民が＜お上＞に頼るのがダメだから・・・」
⇒ そりゃぁ、臣民、国民が頼る、信ずる＜お上＞が、善悪の判断基準たる＜ものさし＞＜神＞であるから、＜信＞＜真ーしん・まことー＞＜芯＞を置くのは当然でしょ。
その＜ものさし＞でもって諮った＜ものごと＞のうえに、成り立ち構築された社会が日本という国、国家社会制度、人との交わり・生活を成り立たせている訳ですから。
それを否定し、歪めりゃ、モノゴトすべてに歪みが溜まり、不都合な者が湧いて出て、やがて崩壊するのは自明でしょ。
作者は日本人を日本語を天皇というものを舐めてるのでしょう。
日本人が為してきた歴史歩みの根幹が何であるのか理解してないでしょ？
日本と他の世界、国家の違い。。。理解してないのでしょう。
その上で自分が神として在れば、こうする―現行憲法停止―をしてみせたということでしょ？
それが何を意味するか。
何をもたらすか・・・ではなく、作者が何をもたらすと考えているのか。。。観てみたいですね。
もっとも、お上に頼らず、ひとが下したものごとの決断、判断、実行した結果が、ろくでもないこと、人倫に悖る行為、犯罪行為、宗教信仰教義に反する行為結果となってりゃ、大笑い。おおいに笑えますが。
あまた存在するひとそのものがもつ＜ものさし＞判断基準、価値観そのものがバラバラで統一性、方向性がない。
その統一性のないカオス状態のひとに秩序、方向性、統一性をもたらすための＜ものさし＞。それが神の存在であり、信教の教義であるわけですよ。
その＜ものさし＞を持たない者、異なる＜ものさし＞を持つものの存在を許し、指図し、従えと強制？矯正？するというのは間違い、混乱のもと。
纏めようとする対象外のものを含めて、均一性、統一性、品質が確保できるわけがないじゃないですか。
それは人類史が証明している。いずれ混乱し破滅すると。何を世界の日本の歴史・史実にみているのですか？
人ほど信ずることのできない愚かな存在はない。歴史が証明していることです。
その愚かなひとが判断し行うものごとが正しいとでも？それこそ傲慢、愚かというものです。
欲得でしか判断決断できないひとが集まり物事を決めても、所詮、混乱をもたらす愚かなこと。
それは作中の戦後の施策・政策・法改正・戦後憲法がもたらしたSF条約締結、日米安保の締結であり、それに誘引・提起・勃発した混乱・流血殺傷事態がそれを顕わし示していているではないですか。
それを解決しもしないで。。。更なる混乱を産む行為に出た。
これを愚か、愚の骨頂と言わずして何を言うのだ？
否定し廃棄排除し存在を否定した、神を都合が悪くなったから、また担ぎ上げるってか？呆れる。
神、神の存在は道具ではない。その神を道具として扱おうするひとの愚かさに呆れる。
作者からの返信
個人的に、上に頼る事が多く、上も下に従えと命じるのは、効率は良いが、進めていって不都合が出てきても改善されないのでダメだと思っています。
軍隊も命令には従うべきですが、専門家として助言や提言を行う義務はあります。
日本の場合、お上に頼る事が多いので、その点がダメだと思っています。
2．26を引き合いに出したのは、クーデターを起こした青年将校達が自分たちで改革を行わず、天皇の手に委ね、自分たちの理想を自ら実現することを放棄した点が一番分かりやすいと思ったからです。
確かに日本は古代の神権政治を継承している部分がありますが、個人としては、陛下には衆議を経て出した決定に効力を持たせるために権威を以て認証して頂く、決定は行わない、が近代国家として良いと考えています。
忠告国民党→中国国民党
……思いっきり皮肉になってるので、このままでも良い気がしなくもないけれど。
今は警視庁の警備部交通部の予備隊がデモ隊を
えっと、「デモ隊を制している。」当たりかな。
GHQ憲法(とでも名付けるかな？)下での法制もとりあえず合法ですか。
でも既存法とのすり合わせやらないと大変なことになりますが、とりあえず先にレッドパージしましょう。半世紀も経てば共産圏は貧乏のどん底に落ちるのだし。もう一つの厄介者極右は朝鮮の最前線送りで停戦成立後もそのまま現地駐在させて。
GHQには「真実箱」の真実も明かしてもらいたいところ。あのせいでややこしくなった面もあるんだし、ニミッツさんやってくれるかな。
作者からの返信
誤字でした。修正しました。
憲法の部分だけ変えて、他の法令は徐々に修正していくのが高木の目論見です。