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代替策」への応援コメント


  • 編集済

     あらぁ~♬(o^^o)> こんな場面でスプールアンス大将の登場ですか?また、胃腸炎発症してダウンする羽目にならなきゃいいけど。。。(;^▽^Aアハハ

     米陸軍上層部。。。現地の有力者と結びついての利権を得ることが常態化してるのは、どこも同じ。。。食糧物資情報戦略上スムーズに行われることが必要なだけに当然なわけで、海軍のように狭い船という空間において、生死を共にする者との価値観死生観の違いってものは当然違ったものになるでしょう。
     海洋民族だった日本人には米海軍軍人と雖も、似たような死生観価値観を持っていることから親しみやすいと感じることになるのでしょうかねぇ<(==?

     北朝鮮の兵站・食糧調達地を空爆、焼き掃うことで進攻の遅滞は図れると思えるが?
     そもそも朝鮮半島には今次世界線では満州国が存在するわけで、北朝鮮の存在する余地はないし、対ソ関係においても満州国未満の待遇でしょうし。。。むしろ、ソ連にとって満州国が存在し、友好関係であれば、北朝鮮の存在はむしろジャマかと思うけどねぇ<(・・
     ソ連においては、国内インフラ再建、食糧はじめ社会経済物資の調達、入手、国民の生活経済社会の再建が急務なわけで、対外的もめごとに関わる余裕はないと見るのですけどね。<(ーー
     計画経済をうまく軌道に乗せることが最優先な訳だし。。。下手すりゃ、粛清の口実になる訳だしねd(・・

    気になるのは、この作中の世界線と史実とは違い、半島に満州国がソ連スターリン政権の庇護のもと存続し、中国共産党と中華民国が大陸内で併存しているという点d(ーー
     ゆえに史実の北朝鮮の立ち位置がこの世界線では、あやふやで弱い存在であるということd(ーー
     むしろ北朝鮮は満州国の支援を仰ぐ形では?d(・・
     それゆえに、半島内での国連軍に対する反撃の中核となる中朝連合とかありえないわけで、作中の半島内大部分の制圧。。。ってのも怪しいところd(ーー
     作者は半島および中国大陸、日本海沿岸の今次世界線の勢力図を作成して座右に置き書き進めるべきでは?f(・・?
     作中の現状に矛盾・齟齬を感じる。

     吉田総理暗殺ー<号外一面見出し>巨星堕つ!=吉田の腹背を凶刃が抉り、凶弾が心の臓を貫く。皮一枚でつながる吉田の首=ー。。。
     日米講和反対極右勢力の凶刃・魔弾が襲うことで、北日本との講和論者の粛清排除が行われ、極右極左もろとも共産主義勢力の殲滅・排除、吉田亡き後の後任による講和条約調印へ進展?。。。となればいうことなし。d(ーー
     吉田の屍を踏み越えて、次なる時代を切り拓かん!ってか?(⌒▽⌒)アハハ! 善きことかな<(^ ^♬

     その後、北日本の連中の存在を消し去るべく、殲滅排除。奴らの屍を踏み越え、日本国の再統一の贄として殲滅排除を大々的に喧伝。世界の常識を日本人の脳裏に焼き付ける。

     あるいは、そのまま北日本国を捨て置いて、共産主義国による経済再建社会再建を図ることで、日本国の経済財政負担を減らして、効果的な物人金の投入による国土再建を図るってのもあり。
     持てる資源財力に限りがある中での経済再建な訳だから、対象範囲が狭まることで、効果的な投入ができ、結果がいち早く出せる状況に至る。
    その出された結果と投入される物人金で更なる国家経済再建の弾みがつくというもの。d(・・

     南北経済格差のミニモデル化というのもありでしょう。
     平等なんてことはあり得ない。
     限られた資源財源をもって、効果的な産業育成、経済体制の再建を図らなければならないのだから猶の事。
    プライオリティ、トリアージ、優先順位の見切り、見極めは為されなければならない。
    全総の終盤の<政治判断の乱発>によるグダグダを見るにつけ、議会政治の指導力の欠如、”集中投資”の困難さが際立つ。

    >>>追記
     忘れちゃいけないこと、中共・指導部&北朝鮮指導部ともソ連で思想的教育指導を請け、軍事的経済的支援を物理的に受けている<いち反政府武装勢力・集団に過ぎない>ということd(ーー

     国際的通念における正当な政府組織でもなけりゃ、関係者でもない反社会反政府勢力そのものであるという点d(ーー
     中共、中華民国なんていう存在は、まさに正統中国国家政府・満州国が存在している中での<反政府武装組織勢力>に過ぎないことを認識すべき。
     日米ソの三つ巴状態が極東大陸における有様という認識が必要。
     米ソの支持勢力と中国正統後継者(+日本)の戦い。
     また、信義、真偽の戦いでもあるd(ーー

     また、ソ連の中における中共、北朝鮮、満州国に依存・掛ける比重を考えた場合、既に国という形態を執る満州国とそうでない中共&北朝鮮に掛ける援助支援の比重も自ずと変わり、ましてや勢力圏内の経済産業戦争復興に欠かせない鉄鋼製品はじめ社会インフラ整備に必要なノウハウをもつ満州国の存在はかなり大きいものとなるのは必然なわけで、さらに、軍事力の面でもその存在は中共/北朝鮮をはるかに超える現実がある。
     つまり、ソ連からの支援無くして、両勢力の存続はない。そのソ連は満州国の経済力産業技術力資本生産力に依存せざるを得ない状況にあるということを認識しなければならない。
     満州国の軍事力の中核に在るのは旧大日本帝国陸軍将兵。正規軍の教練を受けた者たちということを見落としてはならない。物量戦に対抗する術を知る者たち。

     ゆえに三つ巴、四つ巴の様相を呈し、カオス状態。互いに緊張状態にあり、おなじ共産圏といえど互いに油断できない相手、状況。
     彼ら共産者には信ということばも行動もない。その場を生き遺るための裏切りと損得勘定だけ。
     原利主義;目の前で実際に得られる損得勘定だけd(ーー
     それも、日常的政権勢力者が入れ代わり立ち代わり、価値・信用というものか変化・反転する中に置いて生きてきた者の骨身。心髄に刻まれた<生き残るための生活の智慧>。
     ゆえに、生き残るためには嘘をつき、有力者に媚び諂い、贈収賄を当然のごとく行う。

    >>>ついつい記<>>>
    【吉田の場合は、この後の事を考えて・・・】
    ⇒ どこぞの半島の政府のように未来将来を語り、現実の社会経済を破綻させているような国家政策のように、今現在晒されている現実、足元を見ないような施策政策はナンセンスで、お断りしたいですね。<(ー△ー
     国内の精鋭により練られた国家百年の大計ではなく、戦中に練られた付け焼刃的施策で目先の国体守護を図っている吉田や佐久田他の役目もそろそろ破綻?限界が近づいているように見える。
     って言っても、未だ、戦後5年経過した時点ー荒廃した国土の再建が軌道に乗り始めた時期ーな訳で、今後百年の長期にわたる国家の骨子を固め、腰を据えた国家大計を構築を為すべく検討が始められる時期だろう。
     
     戦災を招いた戦前派は政治経済の表舞台から責をとり、消え去るべきときなわけで、その意味でも、次世代の台頭次々世代の育成が必要なとき。

    作者からの返信

     スプルアンス提督の場合、日本軍の攻撃が凄まじかったのと、代わりの指揮官がいなくて彼に負担が掛かったのが原因ですので、大丈夫なはずです。

     北朝鮮は半島支配を正当化するための傀儡ですね。
     あと満州国に対する防波堤です。
     ソ連としても、ロシアを守る防壁は遠くにある方が安心するので放棄は考えていません。
     今のところ、朝鮮戦争の開戦時と同じで北朝鮮軍の軍備が韓国を圧倒していた事、米軍の戦力が北海道に集中投入したため、劣勢なので、史実同様、半島が陥落しかけています。
     中国大陸は、拮抗状態ですね。

     吉田の場合は、この後の事を考えていますのでお楽しみに。

  • 更新ありがとうございます。

    吉田総理を利用して韓国や北朝鮮に偽情報を流すとか?

    作者からの返信

    それも一案ですけど、その場合、吉田総理の協力が得られるかが焦点になります。

  • 米側がマッカーサーが戦死してるとは言え、海軍側の人事が濃厚ですね。
    高級士官の損耗が凄まじい。
    日本側が史実より生き残っているのが救いでしょうが。

    作者からの返信

    激戦でアメリカ側もかなり亡くなりましたからね
    日本側は何とか守り切れたので、生き残っている人も多くいますし。