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2023年12月18日 19:30 編集済
う~ん<(^~^;) 戦場となった地域の部隊配置、両軍の動き、戦況が判りづらいですねぇ。それに戦場となっている場所の空間的拡がり、距離感がいまいち掴みにくいですね<(~~;欧州戦線や中国戦線ほどの空間・奥行きがある戦場ではないにせよ、敵陣に切り込むまでに要する時間的距離とか。。。いまいち描写しきれてないように思います。戦場では、広い空間のあちらこちらで同時並行的に物事が進行し発生します。描写しずらいのは仕方ないですが。。。(;^_^Aアハハ実際の戦場=稚内周辺の地形図に、両軍を配置して、戦闘をシミュレートするのが先決では?<(・・?戦闘開始前から、部隊の動きを時空間ごと、時系列で書き並べ、描写していく。北日本軍側の視点、国連軍側の視点、全体を俯瞰しての動きと描き分けたほうがわかりやすいかも。。。<(・・; このあたりは研究が必要かもしれないですね。また、戦闘の仕掛け時の定石、夜掛け、朝駆け、闇討ちとか奇襲戦法の定石ってものも存在する一方で、気象条件ー朝霧、夕闇、驟雨・降雨に紛れて仕掛けるなど仕掛け時があるとともに、釣り伏せという戦術戦い方もあることを考えると、やはり戦闘開始に至る状況説明?情報が欠落しているように見える。まぁ、司令官、部隊・前線指揮官の気まぐれ、縁起担ぎとかで唐突に起こるってこともないわけでもないので何とも言えないですけど。。。(^_^;)アハハまぁ、戦闘開始前の部隊内での動き=斥候の動き、作戦立案の段階から部隊の展開・配置・動き、状況の情報とか、戦闘開始時刻、気象状況など戦闘開始を決断するに足る状況描写が欠如していることが唐突に戦闘開始の印象を受ける原因かなぁ~。<(~~;結果、戦闘開始から終結まで、戦況の推移、時間的描写が不足。あっさり終わったような印象を受ける。f(^^;アハハ>>>追記<<< まっ、この話を全体の流れ、俯瞰した全体の流れとして、あとは北日本軍、国連軍側のそれぞれの視点での戦闘の流れを構築し、肉付けする方向ですかね<(ーー? 両軍とも、日本人戦闘指揮官はあくまでも、米ソ両軍の司令官を頂く前線指揮官であり、部隊指揮官の立ち位置。上層部の意思、指示、命令に絶対服従を強いられ、矢面に立たされ、真っ先に消耗?損耗してくる立場・立ち位置。d(ーー 勝ち負け以上に、戦場における上層部司令部命令の理不尽さ、責任追及の有様の明暗の対比、主権を失った囗ーくに:環濠集落的国家の主権を主張する集団ーの民・兵士の悲惨さを描く、描写を期待します。(o^ ^o)/(・・・白旗あげて投降する兵士に対し後ろからズドーン!。。。パラパラと肉片が土砂とともに国連軍兵士の頭上に降り注ぐとか、その発砲を受けての応射で教導隊は殲滅、政治士官は白旗あげて投降とか。。。ありえそうでスけどね<(ーー; 政治士官、現場指揮官、現場に展開する兵士・小隊・部隊の現況描写、基本戦略、戦術、部隊配置・指揮、戦闘。。。それぞれの思いとか。) +++【追補】+++えーと、西側諸国の鉄砲の弾の標準的なものの一つにNATO弾(7.62×51弾)ってものがあるんだけど、これの弾速について、弾頭重量147グレインで833m/s、175グレインのもので790m/sだってさ。1キロ離れた標的に対して1.2秒、1.27秒くらいで到達。音速が633m/sだから音が届いたときには死んでることもある。。。わけで、相対的離隔距離ガ1km以内だと、音がする以前に弾を喰らい死んでることになるのかな?<(・・;昨今のもの(5.56×45㎜弾)だと62グレイン(ss109)弾で940m/s、音より早く飛んでくる。撃たれた当人、何で死んだのか理解できないだろうね、おそらく。。。(;^_^Aアハハ
作者からの返信
ご指摘の通りで返す言葉もございません。現状では、今の文章にできる限り、主語を入れて示すしかありませんでした。機会があれば全面的に修正したいです。今はどうか、これで勘弁してください。連日の阻止攻撃で北日本軍主力がボロボロになっているため一撃で崩れたように書きたかったという理由もありますが、言い訳ですね。
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う~ん<(^~^;) 戦場となった地域の部隊配置、両軍の動き、戦況が判りづらいですねぇ。それに戦場となっている場所の空間的拡がり、距離感がいまいち掴みにくいですね<(~~;
欧州戦線や中国戦線ほどの空間・奥行きがある戦場ではないにせよ、敵陣に切り込むまでに要する時間的距離とか。。。いまいち描写しきれてないように思います。
戦場では、広い空間のあちらこちらで同時並行的に物事が進行し発生します。
描写しずらいのは仕方ないですが。。。(;^_^Aアハハ
実際の戦場=稚内周辺の地形図に、両軍を配置して、戦闘をシミュレートするのが先決では?<(・・?
戦闘開始前から、部隊の動きを時空間ごと、時系列で書き並べ、描写していく。
北日本軍側の視点、国連軍側の視点、全体を俯瞰しての動きと描き分けたほうがわかりやすいかも。。。<(・・; このあたりは研究が必要かもしれないですね。
また、戦闘の仕掛け時の定石、夜掛け、朝駆け、闇討ちとか奇襲戦法の定石ってものも存在する一方で、気象条件ー朝霧、夕闇、驟雨・降雨に紛れて仕掛けるなど仕掛け時があるとともに、釣り伏せという戦術戦い方もあることを考えると、やはり戦闘開始に至る状況説明?情報が欠落しているように見える。
まぁ、司令官、部隊・前線指揮官の気まぐれ、縁起担ぎとかで唐突に起こるってこともないわけでもないので何とも言えないですけど。。。(^_^;)アハハ
まぁ、戦闘開始前の部隊内での動き=斥候の動き、作戦立案の段階から部隊の展開・配置・動き、状況の情報とか、戦闘開始時刻、気象状況など戦闘開始を決断するに足る状況描写が欠如していることが唐突に戦闘開始の印象を受ける原因かなぁ~。<(~~;
結果、戦闘開始から終結まで、戦況の推移、時間的描写が不足。あっさり終わったような印象を受ける。f(^^;アハハ
>>>追記<<<
まっ、この話を全体の流れ、俯瞰した全体の流れとして、あとは北日本軍、国連軍側のそれぞれの視点での戦闘の流れを構築し、肉付けする方向ですかね<(ーー?
両軍とも、日本人戦闘指揮官はあくまでも、米ソ両軍の司令官を頂く前線指揮官であり、部隊指揮官の立ち位置。上層部の意思、指示、命令に絶対服従を強いられ、矢面に立たされ、真っ先に消耗?損耗してくる立場・立ち位置。d(ーー
勝ち負け以上に、戦場における上層部司令部命令の理不尽さ、責任追及の有様の明暗の対比、主権を失った囗ーくに:環濠集落的国家の主権を主張する集団ーの民・兵士の悲惨さを描く、描写を期待します。(o^ ^o)/
(・・・白旗あげて投降する兵士に対し後ろからズドーン!。。。パラパラと肉片が土砂とともに国連軍兵士の頭上に降り注ぐとか、その発砲を受けての応射で教導隊は殲滅、政治士官は白旗あげて投降とか。。。ありえそうでスけどね<(ーー;
政治士官、現場指揮官、現場に展開する兵士・小隊・部隊の現況描写、基本戦略、戦術、部隊配置・指揮、戦闘。。。それぞれの思いとか。)
+++【追補】+++
えーと、西側諸国の鉄砲の弾の標準的なものの一つにNATO弾(7.62×51弾)ってものがあるんだけど、これの弾速について、弾頭重量147グレインで833m/s、175グレインのもので790m/sだってさ。
1キロ離れた標的に対して1.2秒、1.27秒くらいで到達。音速が633m/sだから音が届いたときには死んでることもある。。。わけで、相対的離隔距離ガ1km以内だと、音がする以前に弾を喰らい死んでることになるのかな?<(・・;
昨今のもの(5.56×45㎜弾)だと62グレイン(ss109)弾で940m/s、音より早く飛んでくる。撃たれた当人、何で死んだのか理解できないだろうね、おそらく。。。(;^_^Aアハハ
作者からの返信
ご指摘の通りで返す言葉もございません。
現状では、今の文章にできる限り、主語を入れて示すしかありませんでした。
機会があれば全面的に修正したいです。
今はどうか、これで勘弁してください。
連日の阻止攻撃で北日本軍主力がボロボロになっているため一撃で崩れたように書きたかったという理由もありますが、言い訳ですね。