応援コメント

松本と野中の対面」への応援コメント


  • 編集済

    (^ -:)ふむ。。。なんとか堕とされた野中組長の機の乗員も組長含め、引き揚げられたようで、ほっとする。<(^^;ヤレヤレ
    まぁ、乗ってた機が頑丈さで定評のある英国機ってのが良かったみたい。

     銃弾が濃厚に飛び交う中、突っ込む機を頑丈に作れない日本の技術力の限界、技術力の低さを改めて思い知らされるようであの戦いを振り返り、ばかばかしくも思うし、良く戦ったとも思うし、散って逝った者たちを思うとむなしくもなる。。。胸に去来する思いは複雑でしょうね<(~~;

     艦の外の爆発音、艦が戦闘旗を下げ、生存者の救助救援活動中の表旗を掲げて活動中であることを考えると。。。浮遊機雷かな<(・・?
     大型艦はじめ残存艦はより沖合に移動し、舟艇による救助活動となるかな<(ーー;メンドー
     掃海艇の派遣要請をしないとならんかな<(==;
     
     

    作者からの返信

    アメリカのB26は頑丈ですからね
    日本の一式も意外と頑丈だったそうですし、捜索で脚色されている様子もあります。

    何によって爆発したかは次の話をお読みください。

  • 幻の対談だぁ。
    でも、これで野中組のことがより有名になればこの世界は今よりちょっと良い世界になるでしょう。

    で、、爆発音は曳航不能な友軍艦艇の自沈あるいは雷撃処理?
    それとも北からの追撃?(この場合二人が甲板に上がるのは静止されるから無いか。)

    作者からの返信

    個人的には、松本少佐を通じて野中少佐が広まって欲しいです。

    爆発が何かはこの後のお話で

  • 更新、お疲れ様です。
    もしかして着艦に失敗したんですかね。
    それとも陸奥みたく砲塔が誘爆したかな。(汗)

    作者からの返信

    何が爆発したかは、次回のお楽しみです。

  • 松本零士さんのお父様なのですね

    作者からの返信

     はい、松本先生のお父様です。
     空自が出来た時、パイロットに誘われましたが、かつての敵国の戦闘機に乗れるか、と激怒して断ったと、松本先生がおっしゃった記事があり、逆になんと言えば入ってくれるか、考えて登場させています。
     作者の私的な願望で登場させましたが、出して満足です。