応援コメント

稚内の反撃」への応援コメント

  • 太平洋戦争時のように虱潰しに穴を探してはガソリン流し込んで火炎放射器で火をつけるとかやらないとダメでしょうね。やっても全滅させることできなかったけど。
    この戦争では空母艦載機が爆撃する合間に現地改造(といってもM2の三脚を搭乗ハッチ内側の床に溶接したり、ロケットランチャー無理くりくっ付けてトリガー周りを機内に引っ張り込んだ程度)した即成対地攻撃ヘリで頭を上げられなくすることができる分マシかな。(ヘリは対地攻撃機が入れ替わる合間を埋められれば充分。)


    しかし、作戦は浜頓別までの突進、補給線寸断後は早々に作戦が頓挫した。→しかし、浜頓別までの突進、補給線寸断後は早々に作戦が頓挫した。

    稚内へ向かって進撃していた国連軍だったが突如現れた来日本軍の攻撃のために攻勢は頓挫した。→稚内へ向かって進撃していた国連軍だったが突如現れた北日本軍の攻撃のために攻勢は頓挫した。

    正面相賀の後ろ側に陣地があり攻撃出来ない。
    相賀は何の誤変換でしょう?

    作者からの返信

     虱潰しにやっていますが時間が足りないのが現状です。
     北日本艦隊が来るまで、あるいは主力が反転してくるまで戦えるかが問題です。

     誤字の指摘ありがとうございました修正しました。

     相賀は多分、「隘路の後ろ」の誤変換でしょう。
     大戦後半の日本軍お得意の反斜面戦術です。

  • 更新、お疲れ様です。 
     イギリス軍のグランドスラム等のバンカーバスターをb29に載せて吹っ飛ばすでもしない限り地下陣地を潰せないかもしれませんね。
     南側は地下陣地より、接近中の北日本艦隊の動向を調べたほうがいいと思うんですけどね。
     まあ英軍の指揮官は、レイテや沖縄戦を経験してないから適切に対応出来るか疑問ですけど。
    (初対面の佐久田にたいしてあの態度だから、
    尚更心配、)

    作者からの返信

     グランドスラム搭載したアブロランカスター投入するのもありですね。
     B29だと爆弾庫が小さくて積めないかもしれないので。

     勿論北日本艦隊の動向は気になりますが現状最大の焦点は北海道の北日本軍を撃滅できるか否かに掛かっていますから。
     ストラブル提督は、イギリス風の名前ですがアメリカ海軍の軍人です。
     史実の朝鮮戦争で艦隊を率いていたので登場して貰いました。