応援コメント

猪口の回避運動」への応援コメント

  • 満州製とソ連製の作りの差が見事。www
    空母機動戦を知らないゴルシコフさんも流石に魚雷避雷時の判断はしっかりしてますね。
    さて、第二次(以降の)空襲とその戦果は?
    「北日本海軍艦艇」が出航可能となる前にやってくるか否か、そしてきた日本海軍艦艇はどこまで日頃の訓練の成果を発揮できるか。(と言っても速度差一桁だけに何隻残れるのか?)
    護衛の艦艇が艦艇が入港せざるをえない状況に追い込めれば作戦成功、加えて「解放」の片舷だけに1本でいいから魚雷炸裂させるなり、艦上構造物(各種アンテナ類や照準機器等)に対し相応の損害を与えて(事実上海上砲撃戦を不能にし)作戦行動を断念せざるを得ないようにできれば大勝利!

    作者からの返信

     大戦中、量産型を作り出していた北山重工製です。ソ連製とは訳が違います。

     ゴルシコフだからこそ救えたでしょう。
     ソ連軍やロシア軍は上意下達型なので上が居ない野と行動できません。
     だから階級が上の人間gあ前線に出なくては機能しません。なのでウクライナ戦争で将官クラスの戦士が相次ぐのですが。

     北日本海軍がどうなるかはお楽しみに。