応援コメント

ヘリコプターの将来性」への応援コメント

  • まあ、ヘリを運用して米国の海兵隊のようあ強襲即応部隊が日本にも生まれそうだな。そして、ヘリの弱点もこれでわかるだろうね。まあ、ヘリの運用方法として兵員輸送や対潜哨戒なんかの即応対応がしゅりょくだろうね。

    攻撃ヘリも生まれるだろうけれど対空砲火などに強いA10のような頑丈な対地攻撃機も生まれるでしょうね。まあ、ヘリは兵站輸送、戦場救急搬送として空飛ぶ救急車として生まれそうだな。

    まあ、陸軍と海軍の垣根を越えて腹を割った話し合いが進みそうだね。

    作者からの返信

     ヘリには無限の可能性がありますからね。色々登場させたいです。
     


  • 編集済

    とはいうものの、ヘリの場合回転翼をやられると落ちるしかないという致命的な欠点があり、この場合場合揚力を発揮出来る角度で回転欲を固定して推進用ジェットで安全圏まで脱出。もしくは揚力0でも飛行可能なほど強力な推進用エンジンをつけて安全圏まで脱出。いずれにしてもそのまま着陸は無理なので、自爆装置セットしたらバラシュート脱出するしかないのが欠点ですね。
    飛行場さえ確保できるならばA-10のように対空砲の直撃受けようが片翼吹き飛ばされようがパイロットが無事に帰還し、機体交換して再出撃できてしまうような頑丈な対地攻撃機が一番。
    ヘリの一番の使い道はやはり潜水艦狩りのために低速低空飛行を行い、たとえ相手が超音速魚雷を持っていてもそれを発射する前に撃沈するために使うのが良いでしょうね。
    何しろ現代の艦対艦戦闘では超音速魚雷で当たればどんな船も竜骨折られて沈んでしまう潜水艦一強ですから。
    対地攻撃へりにはVSTOL対地攻撃機とうまいこと役割分断する方向に行ってもらいますか。

    ヘリ空母が日本の重要な輸出品になる可能性は高かく、→ヘリ空母が日本の重要な輸出品になる可能性は高く、

    追記
    超音速魚雷はソ連末期にようやく実用化された程度ですね。
    今のロシアに量産・実戦配備する余裕があるのかどうかは不明です。

    作者からの返信

     ヘリの有効性は大概の場所で離着陸出来る事なので、敵の対空陣地が強固なら迂回すれば良いのです。
     勿論弱点はありますが、弱点を突かれない運用は出来ると思います。
     飛行場が確保しにくく、狭隘な地形が多い日本では有効だと思っています。

     勿論A10サンダーボルトの優位性は理解していますよ。

     潜水艦相手には陸上の固定翼哨戒機で仕留めます。艦載ヘリも勿論、艦船に乗せた方が良いでしょう。

     ところで、超音速魚雷は何処にあるのでしょうか? 少なくとも実戦配備はなされていないはずですけど。
     教えて貰えると助かります。

     誤字の指摘ありがとうございます。
     修正しました。

  • 当時の太平洋戦線での米軍タイプの上陸方法は、先鋒は後部にランプが付いた兵員郵送用LVTや火力支援用LVTその後にLCVP、続いてLCM辺りが来て最後にLSTといった塩梅ですね。太平洋戦も後期に成れば、前部の道板が下りた瞬間に機銃でバタバタと…なんてプライベートライアン冒頭の様な場面は無くなりました。というかノルマンディー戦での上陸方法が太平洋戦線に比べるとかなり遅れているのですが。

    作者からの返信

     日本軍相手にして失敗から学びましたからね。
     上陸前の火力発揮がエグいレベルです。
     その分、日本軍も学んで、防御を磨きました。
     その成果がとんでもないところに現れるのでお楽しみに。

  • この後に米海兵隊みたいな編成の部隊が日本に増えそう

    作者からの返信

    逆上陸部隊が必要なので、増強される予定です。
    反発は大きいでしょうが、実績があるので黙らせます。