応援コメント

ソビエツキー・ソユーズへの雷撃」への応援コメント


  • 編集済

    操縦策を伝わる海面効果の感触かぁ。その後油圧、電気信号(ワイヤー)、光信号(ファイバー)と伝達系が変わった今、この感触を味わえる人はどこにもいないでしょうね。
    (大戦機を復元して海面スレスレの低空飛行すれば味わえるだろうけれど、それやって墜落せずに戻って来れる(物好きな)人がどれだけいるのやら。)

    それにしてもビルの谷間を縫って飛ぶって、エリ8の本物の谷間を縫うあの作戦の類みなさん好きですね。私も好きです。
    とは言っても妖精作戦(初版は従来のジュブナイルなフォーマットだったのに二版以降班が変わるごとに絵師を変えつつライトノベルフォーマットになったやつ。四種類とも持ってます。)シリーズでの「高度100は取るぞ」「100フィート(30m)じゃねぇか」みたいな笑えるやり取りはあまりみた事ないのは良い事なのか悪い事なのか。

    しかし酸素魚雷ではない(流石に使用可能状態に置くとあんな危険な代物戦後は作らせないでしょ)にせよ、800kg魚雷五本くらったら竜骨ぐらい折れそう。ましてや計画経済がウリな共産主義国が作った戦艦となると一体何が……。wktknrnr

    追記
    せっかくの書き足し部分ですが
    上空を対空砲火の光りがギルの上空を通り過ぎるのを見て黙り込んだ。→対空砲火の光りがビルの上空を通り過ぎるのを見て黙り込んだ。
    ですね。

    作者からの返信

     操縦系が変わっても、機体の挙動から効果は実感できると思います。

    >「高度100は取るぞ」「100フィート(30m)じゃねぇか」みたいな笑えるやり取りはあまりみた事ないのは良い事なのか悪い事なのか。

     そういうシーン入れてみたくなりました。ちょっと書き足してきます。

    >しかし酸素魚雷ではない(流石に使用可能状態に置くとあんな危険な代物戦後は作らせないでしょ)にせよ

     流石に800キロ魚雷だと危険すぎて酸素は使わず、普通に空気です。2000以内に接近できますので。
     遠距離攻撃用の1.6トン航空酸素魚雷などと言う化け物は史実で計画されていたので、登場させましたけど。

     ソ連製戦艦がどんなことになるかお楽しみに。

  • 更新、お疲れ様です。
    史実ではスカイレーダーの対艦雷撃は遂に叶いませんでしたら、これならハイネマンさんもニッコリですね。(パイロットは日本人だけどw)
    しかし、ソビエツキーソユーズは生き残れるんでしょうかね。片舷5本も食らったら転覆は確実かな。
    ルーデル閣下に沈められたガングートや、真珠湾のアリゾナの二の舞になりそう。

    作者からの返信

    どんなことになるのか、次回をお楽しみに。
    ソ連製軍艦をタップリと堪能出来ます。