第1話 ミレーネ姫の誕生日 #3への応援コメント
こんにちは!
なるほど、シナリオノベルということなのですね。
こういった形式の者は初めて見たのですが
独特で、面白いですね。というのも、読んでいると
頭の中で思い浮かぶイメージが、いつも読んでいる形の
ものと少し違ったのです。上手くここへそれを文章化するのが
難しいのですが。
読者にゆだねる部分が少なく、登場人物の動きがかちっと
決められているので、読むのが楽という人もいるのかもなぁ、
なんて思ったりも。
面白い試みだと思いました!
作者からの返信
まきむらさん
はじめまして!お寄り頂き、コメント&お星様⭐️⭐️⭐️まで有難うございます✨。とても嬉しいです。
シナリオは読みやすい方と読みにくい方と分かれるようで、読みやすい方は結構一気読みに近く読んで頂いたりします。
ドラマやアニメのようにシーンが流れるといいな😃って思っています。
長編ですが、後に行くほど面白くなり、七変化を見せる物語です。多分、初めの可愛いイメージより重厚なシンフォニーが響くことと思います。宜しければぜひ引き続きお楽しみ下さいね。
序章 作者・後書きへの応援コメント
お疲れ様でしたー。
再編は並々ならぬ手間であったかと思いますが、おかげさまで2周目を楽しんでいます(頭の中の映像は、実写部分とアニメが半々くらいの不思議な状況です。笑)
こちらはプレシーズンのみで終了で、続きはすでに上がっているものを読んでいく…という理解で合っていますか?
引き続きお世話になります。
作者からの返信
紗矢子さん°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°✨
こちらこそ、2周目のプレシーズン、完読を有難うございました。お星さま☆☆☆まで感激です!
映像が両方って楽しいですね(^^♪。
再編は実際にやった時は大変だったのですが、これは別サイトにあげる時に行いまして、それをこちらに貼り付けることは、それほど手間ではなかったのです。
では、続きはどうするのか?これが悩ましいところでして。
紗矢子さんのおっしゃるように、続きは、もとの本編のシーズン1青春篇から入って頂く形で合っています。宜しくお願い致します😊。実際、この辺り、もともとエピソードが短め設定なので、それほど違和感がないかな~と、作者としては願っています。
改稿バージョンに全部してしまうのは、これまで読んで下さった方との汗と涙の歴史が消えるようで惜しくて、本編はこれまで通り生かしていきたい。これが本音です。初めから短めにしておけば、一番問題がなかったのですが!そこは悔やまれます。
作者の色々な思いにお付き合い頂き、優しさ溢れる紗矢子さんには感謝の気持ちしかありません!本当にいつも有難うございます✨。
序章 作者・後書きへの応援コメント
プレシーズンの了、おつかれさまでした!
文字数を削る必要がありますかね? とても良いバランスだと思います。シナリオタイプのレイアウトにも目が慣れてきました。続きも楽しみにしております☆
作者からの返信
愛宕さん
こちらこそ、序章の読了を有難うございました!
そして、続きも楽しみなんて、最高に嬉しい😃です!きゃあ〜♬
ここ後書きに書きましたが、本編の途中から続きへと入って頂けると、作者が蝶のように舞い、踊ります🦋。ふふふ。
そして、アドバイスまでも感謝です。これでも文字数を削っているのですが。このままで良いでしょうか?有難うございます。
私もまた昨日から愛宕さんの探偵フタヒロワールドにお邪魔させて頂いています。楽しみです!
第1話 ミレーネ姫の誕生日 #3への応援コメント
華やかな舞台が鮮やかに浮かび上がってくるような描写で、また一方でト書きで何が起きるのかを示されている緊張感をずっと感じながら、ここまで読ませていただきました。
これはシナリオ形式ならではの物語だと思うのですが、森山様がこの形式で物語を綴ることにした、その判断に感服いたします。普通のノベル形式では出せない臨場感を感じることができました。
森山様の筆力の高さとシナリオ形式が相乗効果をもたらしている作品かと存じます。
近況ノートのお城の絵も見せていただきました。絵ももちろん、絵にまつわるエピソードも素敵ですね!
作者からの返信
葛西さま
コメントと、早速のお星様⭐️⭐️⭐️を有難うございました。
もう、たくさん褒めて頂き、とても嬉しいです😃。感服なんて、恐縮してしまいますが、シナリオを書かれている葛西様にそう言って頂けて、大きな励みとなります。
お城の絵も見て頂いたのですね。有難うございます♬
序章 作者・後書きへの応援コメント
美央ちゃん、物語の展開が面白く最後まで気を緩めることなく一気に読み進んできました。
これは序章なのですね。
アイラとタティアナは本当に処刑されてしまったのか、本当の犯人は誰なのか、首飾りに隠された真実とは何か等々気になる事ばかりです。
本篇シーズン1とシーズン2に続くのですね。
又、ゆっくりと読ませて頂きます。
ここまでめちゃくちゃ、面白かったです😊
作者からの返信
のこさ〜ん
もう、感謝感激雨あられ〜(←昭和⭐︎)です。めちゃくちゃ面白かったなんて、もう、どうしましょう〜〜(悶絶💦)。本当に嬉しい😃です。
そうなんです、本編シーズン1から物語の真骨頂は始まります。のこさんの全ての謎は最後までには解かれます。少し長い旅となりますが、真実が何かを探し求めつつ、どうぞ「妃家の首飾り」の世界をゆっくりとご鑑賞下さいませ。
序章を完読頂き、本当に有難うございました✨。そして、お星様⭐️⭐️⭐️も有難うございました!
第5話 コットンキャンディー #3への応援コメント
城の見取り図、見てきました。
凄い、凄い⤴⤴
あんな緻密な見取り図が描けるなんて、凄すぎです。Σ(゚Д゚)
お城のイメージが鮮明に浮かび上がりましたよ😊
作者からの返信
のこさ〜ん
もう、たくさんたくさん読んで頂き、本当に有り難うございます!読み進めやすくなっているようで、私も一安心です♬。
見取り図は書き始めたらハマりました。本当は最上階の塔の部分まで下絵はあるのですが、これをやっていたら(昨年の8月)、目に痛みがきまして、ここまででストップしました……。ああ、永遠の26歳のカクヨム・キャンディーズのはずなのに!?
イメージがどんどん湧いて頂ければ、私も嬉しい😃です。こんなに褒めて頂き、励みになります!有難うございます〜〜✨。
追伸: 近況ノートの7月6日に緑の国のお城のイメージ画像があります。宜しかったら、こちらもどうぞ!
第2話 悲劇の幕開け #3への応援コメント
近況ノートのイラスト、観てきました。
ミレーネ姫、ポリー、白杖の少女。
いづれもめちゃくちゃ可愛くて、イラストがあると小説がより盛り上がりますね。
凄い⤴⤴です✨✨✨
作者からの返信
のこさん
有難うございます!
そして、イラストも近況ノートで見て頂き、本当に感謝✨です。もう、可愛い💕と褒めて頂いて、舞い踊っています。タッタラ〜〜♬
(多分、私達はすぐ歌って踊るのでキャンディーズになったのかも^_−☆)
小説も作者も盛り上がっております!
第1話 ミレーネ姫の誕生日 #3への応援コメント
お妃様とミレーネ姫の命を狙う曲者は一体誰なのか?
続きが気になります。
作者からの返信
のこさ〜ん
たくさん読んで頂き有難うございます!嬉しい😃です♬。
この事件の黒幕は誰なのか??ジワジワ真相が見えてきますので、お楽しみ下さい。
第2話 悲劇の幕開け #2への応援コメント
1周めは頭の中で実写ドラマとして展開していたこのシナリオ、2周目はなぜかアニメになって動いています。ミレーネやポリーのキャラ絵を見たせいかしら? こういうことがあるから2回読むのって面白いです😊
作者からの返信
紗矢子さん
2周目、本当に有難うございます。もう、とっても嬉しくて😃。
わあ、アニメなんですね。こちらのコメントを読み、白杖の少女が登場するところで、イラスト(近況ノート)の紹介を入れました。温かいコメントに感謝の気持ちでいっぱいです。
編集済
プロローグへの応援コメント
こんにちは。
読了組ですが、早くも「あっ、冒頭から重要なワード出てたんだ…」とワクワクしています。
2周目いきます♪
追記
あらやだ。加筆部分だったんですね。
すみませんナチュラルにボケてしまいました。道理で記憶になかったわけだ…笑
作者からの返信
紗矢子さん
コメントを有難うございます!
このプロローグは旧バージョンには、唯一全く存在しなかったプロローグです。この場面を冒頭に置きたくて、今回、入れることが出来ました。
そして、2周目を読んで下さるなんて。ああ、エンジェル紗矢子さま✨✨。くれぐれもご無理なさらないで下さいね。
とっても嬉しい😃です。作者冥利に尽きます。
追記の追記:いえいえ、もう、読んで頂いたのは随分前ですから、私も同じことを思いそうです(笑)。ここは唯一加筆とすれば良かったですね。御免なさい〜
もう、2周目を読んで頂き、さらにコメントまで下さって、頭が下がるばかりですm(_ _)m。心から感謝✨です。
第1話 ミレーネ姫の誕生日 #3への応援コメント
お祝いムードで気が緩んだところもありそうですね。アイラの冤罪を晴らせるのか、それともアイラの演技を暴けるのか。興味深い幕開けとなりました☆
作者からの返信
コメントを有難うございます!
話が複雑に絡み合っていくので、早めに迷子にならないよう、ここは、アイラは無実とお伝えさせて頂きますね。その冤罪を晴らせるかどうかがプレシーズンの中心でもあります。
興味深いと言って頂き、とても嬉しい😃です!
第1話 ミレーネ姫の誕生日 #1への応援コメント
真似っこアンちゃん、かわいー (*´ω`*)
作者からの返信
愛宕さん
早速のコメントを有難うございます!
アンの可愛さ、出せたでしょうか?
序章(プレシーズン)はあくまで本編に入るための6年前の出来事なので、本編ではさらに話がグッと加速するのですが、それよりは少し序章がホンワカしていて、そこも次の懸案事項なのです。話自体、実は結構、後半、女性陣から怖い、もう止めて〜と言われるぐらいなのですが、本編までは、そのカラーが全然出せていなくて。
シナリオはすぐ慣れる方とそうでない方がいらっしゃるので、この点はどうぞ、くれぐれもご無理のないようにして下さいね。お寄り頂き本当に感謝✨です。
第1話 ミレーネ姫の誕生日 #2への応援コメント
なんだか懐かしく、感慨深いです✨
昔に読んだ思い入れ深い童話を読み返している気分です。
作者からの返信
mk✴︎さん
本当に2周め、始めて下さったのですね!そして、こんな素敵なコメントを✨。感激ですウルウル。mk✴︎さんは、4人目のカクヨム・エンジェルズ⭐︎👼🌟。もう、私は嬉しくって踊る💃💃💃しかないです〜〜。本当に有難うございます!皆様に「妃家の首飾り」をこんなに可愛がって頂き作者冥利に尽きます♬