眠たがりの私

ハナミ

第1話コロコロからキラキラ

本当に日常ってこんなに穏やかなんだ

本当に

私は変わり者で

ママ友も作らなかった

ランチで愚痴を言う意味が分からないし

家には可愛い猫が待ってるし

私は

お母さんらしい服とか着ない

着たい服を着る

アリの行列みたいに

似た服

似たメイク

嫌だね

私は別に子育てしている頃は

遊ぶ体力も無いくらいだったし

食べにいくなら

サラリーマンが大好きなお店の方がその頃は

好きだった

後は

飾らないお店かな?

見栄とか美味しいの?

ってタイプだし

普通って何かな?

って考えた

私なりに

アリの行列?

違うよね

普通なんて、ないんだよ

それが私の答え

だって育ってきた環境も

味覚も

趣味も

みんな違う

だから

私に分かるのは思いやり

私はね

何かする前に自分がされたらどうだろう?

とか

貧富の差があっても、心豊かな人は

自然と人が集まる

言葉には本当に魂がある

日々感じる事

私は子供が大きくなって

人と接する機会が増えた

でもね

ドロドロのヘドロ

収入や持ち物

指先で相手の持ち物や服をバカにする

その時に絶縁すれば良かったんですが

しなかった

今にして思えば私も最低人間

ただ

縁を切る✂️覚悟が出来たのは

貧乏人は要らない

などの明らかな差別発言

それが

教育者の発言か

庶民はこのお店に来れないから

持ち物の値段を言いながら話す

みっともない

自分が好きか嫌いか

本当に絶縁出来たのは

息子のサポートを全力出すると言ったのに

授業中ぬけてしまうこと、用事で

息子は支援がいる子なので

1人で勉強とかは不可能な訳で

言えば

自分で調べないといけない事もあると

息子が自閉症って知ってますか?

と聞くと知っていると

積み重なる不安感

次に

転校する事になり

ある事ない事転校先に言って

最初から怒鳴るように、言われる始末

金銭管理も何故か学校がすると

何故かは以前の学校が言っていたんですね

ある程度話を聞いて

苦情をいれました。

金銭管理を学校をする必要が分からない

次に

以前の学校の不適切な指導のせいで

自殺未遂をしているのに

自主通学とか

アルバイトしていたから働けるとか

自主通学を断ると

経済的理由で?

とかの侮辱も

しっかり心に刻み

学校の校長の金庫で金銭管理していませんと

伝えると

誤魔化すように、以前は使っていたと

調べてくださいと

そして、前の学校の事情をもう一度丁寧に説明して

PTSDで大きな声はダメだと記入しているはずです

上から目線で

学校に行きたいと言っている人間に対して

筆舌に尽くし難い侮辱だと

伝えました

次にその準校長に会った時は静かで穏やかに話ができました。

こうなるのはわかってました。

4時間以前の学校と話していたそうなので。

口は上手ですが。

バケノカワ剥がれてきています。

学校関係でも。

愛護団体でも。

私の人格否定や鬱の事も言いふらしているのも、知ってます。

犯罪なんですよね。

学校の書類に書いた機密情報を漏洩したら、どうなるか?

あまりに酷いと人を集めて警察に被害届出す準備も出来てます。

学校になんか、連絡しないですね。

警察ですね。

協力者もいるので。

機密情報漏洩って意味がわかったいるのかな?

あっそうだ

キラキラ

人を恨む気持ちがなくなった。

昔から理不尽な事は嫌いなので、きちんとしますね。

警察に以前情報提供ありがとうございますって言われたこともありますし。

今は子供と穏やかに楽しい毎日

近所の人にも病気の事を言っていると、聞いたので少し考えます。

言葉には責任

情報にも責任

大切な事だと思います

縁が切れて幸せです。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

眠たがりの私 ハナミ @muneta

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ