応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  きっとこれからの日記も、良い事がたくさん書かれますよ。

    作者からの返信

    @Teturoさん

    ありがとうございます。それから、お星さまも本当にありがとうございます。とっても嬉しかったです。

  • ふっと、目について読んでしまいました。
    なんとも微妙で繊細な心の動きが素敵ですね。
    切ないような暖かいような。
    厳しさと温かさが冬の季節そのもののようです。
    短い間、ぐっと物語の世界に入り込んでしまいました。
    楽しませていただきありがとうございます。

    作者からの返信

    かわのほとりさま

    こちらまで、読んでいただいて。本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  •  初めまして。
     とっても素敵なお話でした。
     微妙な心理がすごく良く描かれていて・・それなのに、なぜかほっこりする・・なぜか安心する・・とても不思議なお話でした。
     こういうお話は大好きです。
     雪がとってもいいですね。
     主人公の日記にこれからどんな日々がつづられるのか気になります。
     素敵なお話をありがとうございました💛

    作者からの返信

    永嶋良一さま

    こちらこそ、初めまして、
    うれしくて、泣けてきました。その上、お星さまで、本当にありがとうございます。

    これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

  • 読んでいてとても楽しかったです!
    終わり方やストーリーがすごく好きです〜😆

    作者からの返信

    お読みくださって、本当にありがとうございます、それから、お星様まで嬉しかったです。


  • 編集済

    切なく美しい物語の景色が、広がりました。
    吐き出される息の青く染まる白さまでが、見えるようでした。
    雨さまの現代モノ凄く好きです。
    素晴らしいお話を、ありがとうございました。

    作者からの返信

    石濱ウミさま

    素晴らしいって、本当にありがとうございます。とても嬉しいですし、励みになりました。

  • うーむ、チャレンジした?

    雪が降り、寒い。
    2人の関係は、雪の白さのように性に対する潔さと、その寒さのようにこれから先の不安が同居しているように感じる。

    なんか、私には思いつかないし、だから書けない世界だよ笑(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    風鈴さん

    なんかね、最後になってやっちまったかも。

    雪に対する比喩、とてもいいな。ありがとうね。

  • 遅いですが少しずつ読んで行きます。

    作者からの返信

    うわあ。とっても嬉しいです。本当にありがとうございます。

  • 素晴らしい。

    アメさんはやはりこういう現代ものがいいと思うけど,これもまたアメさんの新しい一面を見せられた思いです。

    とにかく、アメさんのセンス抜群!

    こうした作品で、世に出られないものだろうか。

    作者からの返信

    レネさん

    読んでくださったんですね。きっとレネさんが気にいる作品だと思いました。

    今、書いている恋愛作品が終わったら、現代ものでミステリーを書こうかと思っております。

  • アメさま。
    本当にこれは日記で。何かが起こって解決して・・というお話ではありませんが。
    そんな日常の、一日の中の数時間が、とても深く深く描かれていると思います。
    私の中にも、しん、と響きました。
    このお話、とても好きです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    静野 ふゆさん

    お好きと言ってくださって本当にありがとうございます。

    日記、まさにそうで、その日の出来事を綴っただけの作品。お星様までありがとうございます

  • 絶妙な年齢設定と細やかな心の動き。
    アメ様らしい一編でした。
    結局何も解決していないのだけど、気分だけはちょっとだけ良くなって。
    KAC最後に凄いのぶち込んできましたね。

    誤字報告です。
    「間違って女の生まれてしまった。」⇒「女に」でしょうか?

    作者からの返信

    へもんさま

    とっても嬉しい感想をありがとうございます。
    なんだか、ちと真面目に書いてみたくなってしまって。

    誤字報告、本当に助かります。ありがとうございます。

  • 流れるような文章で、少しずつ出される情報、視覚的にもいいですね。日記にこだわらず、誕生日にそっと過去を振りかえるという物語構成も、雨さまらしいさり気なさで魅力的でしたヽ(^o^)丿面白かったです!! 

    作者からの返信

    石田宏暁さま

    嬉しいです。ありがとうございます。
    こういう作品って、大丈夫かな、なんて思っておりましたので、とても嬉しいです。

  • さすがアメ様と思える心理描写ですね!(*´▽`*)

    作者からの返信

    乙様にそう言っていただけると、すっごく嬉しい。ありがとうございます。

  • わぁ、丁寧な心理描写がアメさんらしい作品ですね(*´∇`*)

    作者からの返信

    ハナスさん

    ありがとう。お星様も含めて、本当にうれしいです。

  • 微妙に揺れる感情が切ないですね。
    でも、ユズの最後のセリフ、

    「いいとか悪いとか、そんなことを考えちゃいけない。俺たちはここにいる。それだけでいいんじゃないか。俺は、それだけでいいと思っている」

    人が生きるってそういうことだと共感できます。

    作者からの返信

    出っぱなしさま

    ご指摘の言葉、私がよく考えることで、たぶん、生きるってことだと思っています。ご共感いただいて、それからお星さままで、本当にありがとうございます。

  • ホステスA子で遊んでいると思ったら、最後にむちゃくちゃ難しいお題にチャレンジですね。
    同性愛を扱った作品って、とかく神聖視した純愛物語が多いのだけど、これは地に足が着いたリアリティーを感じました。さすがアメさ。(^ω^)

    作者からの返信

    穂乃華 総持さま

    みなさま、本当に素晴らしい作品を書いてらして、だから、ちと申し訳ないって、ホステスA子も肩身が狭くて、ちょっと、がんばりました。

    お読みくださり、お星さままで、本当にありがとうございます。

  •  A子さん……そうだったんですね。……ん? てことはホステスってどんなお店の……いや、そんなこと考えるのは野暮ですね。

     A子さんユズさん。お幸せに!

     アメ様。KACお疲れ様でした!

    作者からの返信

    水守さま

    お読みくださって、ありがとうございます。

  • KAC最後にまたホステスA子かと思ったら、凄く真面目で深いお話だった。

    レズビアンとトランスジェンダーの難しい心情を、凄く鮮やかに読み易く書かれていたと思います。

    凄く濃厚で、余韻が残るお話だった。
    さすがアメさんだと思った。

    今回は、笑って星三つではなく、心から敬意を込めて星三つです♡

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    いつも読んでくれて、本当に嬉しいよ。
    さすがって、もう、もっと言って。嬉しすぎるから。

    いつも本当にありがとうね。

  • ねえ、アメ。
    書くってつまり、日記だよね。
    日々、自分をそのままさらしていくことだ。
    それでいいんだし
    それしかないって、やっとわかった気がします。

    このコメント、割とイケてるんで(笑)
    このまま、レビューに使います。

    応援(笑)

    作者からの返信

    うっわ。レビューまで、ありがとうね。
    ほんと余裕がないのに、ついつい書いていました。

    いつもありがとう。すっごく嬉しいです。

  •  今書いている長編の添削をしていますが、こういう作品はさすがアメ様だなと。

     なにげない表現で、心の角度と距離が描かれていて、読み手の感情に訴えてくるような。
     『薄墨色』に似た作品で、なにかがズレていると気づくまでに少し時間がかかる。
     今夜は長編の投稿はあるのかな?
     いちおうお待ちしておりますよ。

     アメ様らしさと、丁寧な描写に★3つ差し上げますね。

    作者からの返信

    カイ様

    本当にありがとうございます。
    はい、今日の夜には長編、投稿します。
    こちらは、ついつい書いてしまった作品で、書き終えたら、自分でもすごく気に入って公開していました。
    薄墨色みたいな作品、自分でも好きなんです。

    いつも本当にありがとうございます。

  • 雨 杜和orアメたぬき様

     人が人に惹かれる理由なんて、千差万別なのですよね。でもついつい性という括りでくくってみてしまう。周りからの目に自分のことを何度も問い直すことになってしまうのですよね。辛いと思いますが、それでも寄り添える人がいると言うことは、良かったと思いました。素敵な作品ですね。

    作者からの返信

    ☆涼月☆さま

    お読みくださって、その上に、素敵な作品とは、本当にありがとうございます。嬉しいです。

  • ホステスA子が一体何だったのかと思うような作品ですね。すごいなぁ。世界観がぎゅっと濃縮してある短編、さすがです。

    作者からの返信

    竹神チエさんにそんな風に書いていただくと。もう感激。
    ありがとうございます。

  • 好きという感情そのものは同じでも、その種類や形、どこに向けられるかで、全く意味がちがってくることもあるのですよね。

    そこに正解なんてないから、これからもふとしたことで不安になるかもしれない。それでも、二人一緒に歩む道が、お互いにとって幸せであってほしいです。
    深く考えさせられるお話でした。

    作者からの返信

    無月兄様

    恋愛の形はさまざまですが、この二人には特に問題があって、ぶつかり合いながら幸せに生きていくと思っています。
    お読みいただき、そして、お星様までありがとうございます。

  • わあー✨✨✨
    こういうのがアメさま真骨頂だと思います❗すっごくいい✨✨✨😭😭

    もっとこういうので長編や中編をお書きになればいいのにー、って余計なお世話ですね、スミマセン💦💦

    とにかく感動しました❗
    私はこういうのウンウン唸っても書けないと思う(書いてみたーい😰いいなあ…✴️)。きっとアメさまは思い付かれてサラサラっと書かれたんでしょうけど❗うらやましい❗
    なので割り増しで読ませて頂けて嬉しいし、本当に尊敬します❗

    ありがとうございました~✨

    作者からの返信

    うさぎさん

    嬉しいです。私もこういう作品を書くの好きなんですけど、そんなに簡単じゃなくて。
    短編だから書けるんですが、長編だと、この雰囲気をずっと保つのがむずかしいです。
    ミステリー作品の「妖しく闇に近づく薄墨色」で試してみました。

    今、書いてる中華恋愛ものも、このパターンでできれば書きたいって思っています。
    本当にありがとうございます

  • ああ〜、むちゃくちゃ私好みの短編を! アメさん、これ、私のために書かれてませんか? 笑
    うまく言えませんが、こういう、どこにも所属しないような愛の形を描く作品が大好きです。二人ともすてきなキャラですね。
    この作品のおかげで、ウチのマサコさんのスピンオフを思い付いてしまいましたよ。ありがとうございます。

    作者からの返信

    まりこさんのミューズになれましたか。それは良かった。
    どこにも所属しなくて、いろんな意味で問題がふたりの間にはあるので、書いてから、ああ、いいって自分でも思いました。ありがとうございます。

  • 同性が好き。女性の体で生まれたけど、心は男性。
    実際にこれらの事で悩んでいる人は、かなりの数いるのでしょうね。

    女性としてユズのことが好き。だけどユズは男性で、異性として愛してくれている。
    複雑な両想いですね。
    悩んだり戸惑ったりすることはこれからもあるでしょうけど、どうか二人とも幸せだと思える道を、歩いていけますように。

    作者からの返信

    無月弟さま

    一概に、同性を好きでも、形が違うってことがありますよね。難しい問題だと思いました。
    ユズは女性として生まれたけど、性同一障害、いっぽうの主人公は普通に女性が好きで、だから、悩みます。
    いつも本当にありがとうございます。

    お星様もありがとうございました。

    編集済
  • かたちが曖昧だと不安になりますよね。
    でも、この2人だからこそのかたちがありますから、それが幸せなんだと思います。
    周りと比べる度に不安になると思いますが、自分達を確認し合えれば大丈夫なのだろうなと、そんな事を感じました。

    すごく素敵な作品でした。
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    ソラノさん

    すごく素敵な作品なんて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
    お星様も嬉しいです。

  • すっげ~~~~っ!!
    何が凄いって、アレを書きながら、コレを書けるアメさんが凄い!

    人と違う。って、不安になるけれど。
    幸せの形は、人それぞれ。
    二人で二人なりの幸せを重ねていけると良いね^^

    作者からの返信

    ことさん

    いつもありがとう。魔がさしてしまった。こんなことしてる場合じゃないんだけど。
    長編、がんばらねば、またヴィトセルク王みたいになってしまうよ。

  • 最後にシリアスなものを投下、だと……!!!?

    KACお疲れ様でした✨

    作者からの返信

    ロンさんも、お疲れ様でした。