第80錠「黒と色彩のアーティスト①」
皆様、こんにちは!
今回も、閲覧頂き、誠にありがとうございました。
そして、すみません。元気になった割に、更新がスローのままになってます。
本当に、申し訳ないです(土下座)
実は、役員を3つ抱えることになりまして(しかも、クラスの学校委員長にもなってしまった!!)
だからか、今は、あちこちから、いろんな連絡がきます。
昨日は、6人くらいとLINEのやり取りしてまして、全く小説、書けなかった。
本当に、LINEの文字は、かなりの量、書いた気がするんですけど、小説は進まないという(笑)
でも、今年、役員やっとけば、来年は、かなり楽になりますからね?
よーし、来年の春は、楽するぞー!と、今から来年の春を余裕綽々で過ごす妄想してます(笑)
そう、今の頑張りが、未来の自分を作る。
だから、大変なことほど、経験しようと思ってます。いくつになってもね?
そんなわけで、初の学級委員長も頑張ります!笑
***
さて、そんな訳で。さして興味もないだろう作者の近況はこのくらいにしまして(笑)
始まりましたね、彩葉の過去編。
今まで、いろんな伏線を散りばめて来ましたが、それでも、彩葉に関しては、ほとんど伏せていたと言っても過言ではありません。
マジで、一部だけです。
でも、その一部の伏線の回収も含め、彩葉の過去について、全て明かしていきたいと思います。
また、今回の過去編の舞台は、彩葉が引っ越してくる前にいた町、
この星ケ峯は、私の他の作品に、よく出てくる町です。
今回、話にでてきた神隠し的な話も、わかる方にはわかる話ですが、ちゃんと知らない方でも楽しめるように書いてますので、気軽に楽しんでくださいね。
あと、今回、久しぶりに出てきた樋口くんは
第8錠「シスターと悪魔」
https://kakuyomu.jp/works/16816700426559070375/episodes/16817330654907022788
に、出てきた樋口君です。
久しぶりすぎて、忘れてると思いますが(笑)
彩葉の幼なじみでもあります。
今回は、彩葉の幼少期含め、家族や組織のことなど、色々書いていきたいと思います。
それでは、前回の後書きでも描きましたが、過去編なので、少々辛くて悲しい話が始まります。
彩葉の過去に、なにがあったのか?
良かったら、ご覧いただけたら嬉しいです。
それでは、新章『黒と色彩のアーティスト』編も、よろしくお願いします。
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