皆様、♡やコメント、いつもありがとうございます。

そして、お久しぶりです。

児童文庫の修羅場を超えて、戻ってきました。

それとね、やっとこさ、始められそうです

「神様への伝達」を！

時々、出てきました、この単語。

読者様には、なんのこっちゃって感じかもしれませんが、レオたちが計画していた神隠しの全貌を、色々と紐解いて行きたいと思います。

また、この先は、週一ペースだった更新を早めて、完結まで一気にいけたらいいなぁと思っております。

それに際しまして、後書きは不定期になります。

書いた時のみ、ページの最後にリンクを貼っておきますので、読みたい方のみ、遊びに来てください。

しかし、長かった。

第3話（https://kakuyomu.jp/works/16816452219440316469/episodes/16816452219443313022）で、レオに『屋敷を空っぽにしてあげるから』と危ねぇ発言させてから、回収までが、実に長かったです。

本当に、お待たせしました。

やっと、屋敷空っぽになります(笑)

あと、愛梨の彼氏・谷崎さん忘れた方は、こちらをご覧下さい⤵︎ ︎

第136話『フラれた男』

この補足しないといけないのがね。

なんてマヌケなんだと、自分でも思う(笑)

脇役いっぱいで、すみません。

それでは、短いですが、今回も、閲覧頂きありがとうございました。

次回も、引き続き、楽しんで頂けるよう頑張ります！

それでは。

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい