第212話「臆病者」
皆様、今回も閲覧頂き、誠にありがとうございました。
レオも、やっぱり人の子なので、弱気になることがあります。というか、結月のことになると、とことん弱くなりますね(笑)
でも、レオにとって、結月に捨てられるのが、一番の恐怖でしょうから、仕方ない(笑)
なんだか、書きながら、将来、尻に敷かれそうだなとおもいました。まぁ、それすらも、レオにとっては幸せかもしれないですけどね。自ら、執事になるくらいだし!笑
また、この父親の話題に関しては、第112話「密室の二人」(https://kakuyomu.jp/works/16816452219440316469/episodes/16816452220615127827)でも、レオが結月には、父のことは話していない旨を、ルイに伝えていますが、この問題の回収場所は、最終章でと、一応、考えてはいました。
やっぱり、話さないまま幕を下ろすのもね。
というわけで、次回は、そんな回です。
あと、先日ふとヤンデレ診断なるものを見つけて、レオのフリして答えてみました。
そしたら、ヤンデレ度、80%だった!!
私は、ヤンデレ書いてると思ってなかったのですが、私が書いてたのヤンデレだったみたい(今更)
でも、結果でたら、なんか開きなおりました。
これからも、楽しくヤンデレ執事を書いていきたいと思います!笑
それでは、今回もありがとうございました。
また、次回もよろしくお願いします。
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