下ネタ寸劇『葵上Remix』
小田舵木
『葵上Remix』
コント風寸劇 『葵上Remix』
【キャラクタ】
①[
②[
③[
④[
【
① パンツスーツ、フレームレスの眼鏡、フェミニンさは無い
② ワンピース調の入院着、フェミニンさを押し出す
③ ダーク調のスリーピーススーツ。要するに
④
【開始状況】
③源本、出産に
【舞台】
大きな総合病院の産婦人科の入院病棟の個室。中央にベッド。そこに②が眠っている。
【1 @病室前】
《①日野はうつむきがちに歩いている。》
①梓(モノローグ) 「さて。今日の仕事だが―『
①梓(モノローグ) 「こういうのは
①梓(モノローグ) 「
①梓(モノローグ) 「ったく、
①梓(モノローグ) 「一応、下調べは済んでる。今回の件はクライアント、即ち、
①梓(モノローグ) 「
①梓(モノローグ) 「と、なると―私がすべき事はあまり多くない…だろう。取り
①梓 「言葉にするのは
①梓(モノローグ)「だから、私のような『祈祷屋』がメシを食えるって寸法だ」
《ここで舞台右袖の病室のドアが開く、そこから③[源本 光]が登場。》
③光 「あなたが―今回の?」
①梓 「…ん?」 ト顔を上げる
③光 「頼んでいた『祈祷師』の方ですよね?」 ト微笑みながら①に問う
①梓 「…始めまして。
③光 「随分、お若い…美人だ」 ト嫌らしい流し目を送る
①梓 「お世辞をどうも。一応、10代後半から『祈祷師』をやらせて頂いてます。キャリアは十分ございますのでご安心ください」 ト③の目線を受け流す
③光 「お願いしますよお…大事な嫁の事ですので」
①梓 「お任せ下さい、頂いた分は仕事しますので」
《①と③、病室へ。②[源本 葵]はベッドで寝息を立てている》
①梓 「ええと…こちらが今回のお相手の―葵さんですね?」
③光 「ええ…出産間近でね…今回の件、非常に気を
①梓 「大事な時期です。メンタルは肉体の健康に大きな影響を与えますし」
③光 「ああ。源本の家の
①梓 「あなたの家は―政治の家でしたね?」
③光 「ああ。一応、だが」
①梓 「一応、とおっしゃいますと?」
③光 「あくまで政治はついで、というのがスタンスなんだ」
①梓 「先代は議員さんですし、あなたも
③光 「僕はどうにも―政治、というヤツに興味が持てない…」
①梓 「ならば―
③光 「…ビジネスも結局は『政治』だ」
①梓 「そう仰られると―こちらとしては何も言いようがありません」
③光 「まあ、そんな訳で、産まれて来る子には期待をしている」
①梓 「源本の家を負って立つ大事なお子様…という訳ですか」
③光 「そういう訳だ、僕の
①梓(モノローグ)「評判通りのボンクラだ。まったく」
①梓「とりあえず―始めてしまいましょう…」
③光「頼む」
[2 @病室]
《①祈祷の準備を始める、ベッドの周りに『
③光 「
①梓 「コイツで―」 ト弓を③の顔の前に出す
①梓 「霊を呼び寄せます、ウチの流派の独特の方法ですが」
③光 「…大丈夫かい?」
①梓 「どうにかしますよ…」
①梓(モノローグ)「さぁーて…適当な
①梓「
①梓「
③光「さぁ…どうなる」
《④[車谷 六花]の登場。ベッドの傍らにふっと現れる。しかし、③には見えていない》
①梓(モノローグ)「さて、適当に源本の
④六 「呼ばれたから来ましたよ?」
①梓 「源本の奥様―?」
①梓(モノローグ)「じゃない!!誰だ、このマダムは!!」 トここで④の存在に気づく、見える
④六 「あなたが呼んだんじゃない?」 ト①に呼びかけ
③光 「どうかしたか?日野
①梓 「ああ―いえ、お気になさらず…」
①梓(モノローグ)「なんてこった―詐欺師の私が…マジもん呼んじまったか?」
④六 「ねえ、あなた、そこの
①梓 「ええ…まあ…」
①梓(モノローグ)「どうする?このまま進めても良いが―ボロ出しかねん」
④六「無視しないでよぉ〜」 ト①に絡む
①梓(モノローグ)「いや、この状況で相手できるか、馬鹿野郎!!」
③光「どうした、日野嬢、顔色が悪いぞ?」
④六「恨めしや〜って聞こえてないかぁ〜」 ト③に絡む
①梓(モノローグ)「このままじゃ収拾つかん!!取りあえず源本のボンボンを追い払うか…」
①梓「えーっと…」
③光「どうされました?」
①梓「この儀式、男性
③光「急に言うねえ…」
①梓(モノローグ)「そら、思いつきだからな」
①梓「そんな訳で少し席を外して頂いても?」
①梓(モノローグ)「じゃないと、場が
③光「…まあ良い、僕は時間を潰してこよう…ちょうどタバコ吸いたいし」
《③[源本 光]病室から退出》
[3 @病室]
①梓(モノローグ)「源本のボンボンが
①梓(モノローグ)「しかし―どうしたものか?マジモンを呼び寄せちまった、として。交渉でどうにかできるモノなのか?」
①梓(モノローグ)「あの業の
④六「無視しないでくださいます?」 ト①の肩に後ろから手を置く
①梓「あのなあ、私、ユーレイの相手なんか初めてなんだよ!!」 ト振り返りながらツッコミ
④六「あら?プロの方じゃないの?」
①梓「ド、素人だよ…」
④六「あらあら…タイミングが悪かったのかしら?」
①梓「仕事的にはナイスタイミング、個人的にはバッドタイミングだよ」
④六「ご
①梓「全くだ」
①梓「で?あなたは―源本の奥さんに用があるんだな?」
④六「そ、今日も今日とて
①梓「あのボンボンの下半身だけが理由ではない、と?」
④六「そ。私はこの女『も』嫌いなの」 ト
①梓「私の調査では―良い家のご
④六「
①梓「それはそうかも知れん」 ト顎に手をやる
④六「この女は―とんだ
①梓「理由を聞いても?仕事なんでね」
④六「良いわよ?」
①梓「あっさり話すな?」
④六「話したかったのよ…で、私がこの女を祟る理由は―」
①梓「は?」
④六「この女が私の●ンスタのアカウントにしつこい荒らしをするからよ!!」
①梓「うっわ、
④六「下らないとは何よ!!私の自己肯定感の
①梓「なら、ネット上で争ってろ、バカ!!」
④六「もうやったわ!!」
①梓「それで
④六「下がるもんですか!!仕返しにコイツの個人情報をネットにばら
①梓「
④六「なんとでもおっしゃいな!!コイツの荒らし行為は不問に
①梓「しゃーない、相手が悪いんだよ…あの源本の家が後ろに居るんだぞ?」
④六「源本、ねえ…」
①梓「当然、あの阿呆ボンボンとも
④六「光の性の師匠は私よ!!」
①梓「あのボケを性的に育てたのはアンタかい…ったく、ロクな事しないね、アンタ」
④六「しょーがないじゃない!!先代に『
①梓「このご時世に『副臥』ときたか…児童虐待だぞ、それ?懲役
④六「児童相談所に
①梓「リアル『お姉さんが教えてあげる』かよ…業が
④六「いたいけな子どもを
①梓「狂ってやがる…さっさと金もらってトンズラこくか」
④六「そう問屋が
①梓「アンタ次第だね…ま、一筋縄でいかんのはよ〜く分かったが」
[4 @病室]
④六『
①梓「いきなり何だ?短歌か?」
④六「そ。平安貴族よろしく、私もあのボンボンも短歌を
①梓「ほう?じゃ、さっきのはアンタの歌か?…対するボンボンの
④六『
①梓「言わせておいて何だが―私は短歌はからきしだ、どういう意味な訳さ?」
④六「かいつまんで言えば、お互い『
④六「ただし…光―余裕が有るんじゃない?」
④六「私の歌に―『あなたは袖が
①梓「まあ、
④六「そこが彼の恨めしいトコロであり、可愛らしいトコロでもある…」
①梓「アンタも
①梓(モノローグ)「こりゃあ…私の
①梓(モノローグ)「この場を
①梓(モノローグ)「どうする?気を
④六「あなたに色々話していたら―腹が立って来ました…」 ト②に
①梓(モノローグ)「
①梓(モノローグ)「手持ちのモノで―なんかないのか?塩でもぶっかけるか?」
④六「ああ―恨めしい…恨めしい…」 ト②のパジャマの
④六「アンタが―身ごもらなければ―私への愛は薄れなかった!!」 ト空いた『右手』で②を
④六「私が―お世継ぎを『先に』産めてさえいれば―」 ト②の頬を打つ
④六「その上アンタも糞女―恨めしい!!」 トまだまだ②の頬を打つ
《ここで②の頬を打つ音に重なって、別の『パァンパァン』という音がカブってくる》
《段々と頬を打つ音より、別の『パァンパァン』という音の方がうるさくなってくる》
《ココで舞台上の人間『以外』の『
①梓「なんか―葵夫人を打つ以外の音がするんだが―」
④六「憎たらしい、憎たらしい…」 ト②の頬を打ち続けている、『嬌声』は聞こえてない模様
①梓「もしかして、だが―」
①梓「あのクソ馬鹿ボンボン―この短時間で看護師とヤッてんのか!?」
嬌声「ああ〜止めてください!源本さん!!」 ト漏れ聞こえてくる。④は気が付かない
③光「良いではないか〜君もまんざらでも無いんだろう?ほれほれ〜」 ト別の『パァンパァン』の音が高まる
①梓「やっぱしかよ!!あの糞ボケ!!嫁が妊娠してるからってやりたい放題かよ!!」
①梓(モノローグ)「なんか馬鹿らしくなってきた…」
①梓(モノローグ)「コレ―
①梓「…取りあえず。仕事すっか…おーい?マダム?」 ト④に呼びかけ
④六「何よ!!」 ト②を
①梓「…アンタが葵夫人をビンタしている間に、あのボケはヤッてるらしい…しかもスグ近くときた」
《微かに聞こえてくる『パァンパァン』》
④六「いつもの事よ!!」
①梓「コレがいつもかよ!?」
④六「
①梓「アイツは英雄じゃねえ!!ただのカサノヴァ気取りの阿呆だ!!」
④六「いいの。あの人が種をばら撒くのは今に始まった事じゃない―私がありながら、いくらでもヤッてた!!雄ウサギとさして変わらない!!」
④六「だから―あの
①梓「―あの
④六「光がしょうもない家のしょうもない娘に入れあげた…だから私は今みたいに―『出て』、『取り殺した』…」
①梓「おいおいおい…冗談はよせよ―って眼の前に『在る』かあらなあ…マジかも知れん」
①梓(モノローグ)「どうする?このままじゃ―殺されちまうかも知れんぞ、葵夫人…」
①梓(モノローグ)「正直―葵夫人と光氏の事など知った事ではない、身から出た
①梓(モノローグ)「だが―お腹の子には罪はない…この状況を放っておくのは…」
①梓(モノローグ)「私のなけなしの良心が痛む」
①梓「でもでも…でも!!どうしたら良い?私の脳みそ、動け!!なんか思いつけ!!」
[5 @病室]
①梓「…こういう場合は、だ」
①梓「考えてもロクな事思いつかん…だから、基本に立ちかえる」
①梓「ユーレイ退治の基本…そんなもん素人の私は知らん。なら、とりあえず塩、塩を撒こう…」 ト設置した盛り塩を取りにいく
④六「憎たらしい、憎たらしい…」 ト夢中で②を
①梓「悪霊退散!!」 ト④に向かって塩を撒く
《今まで微かに聞こえていた『パァンパァン』は音の間隔が狭くなってくる、即ちスパートしている》
③光「おっと…君ィ…いくら良いからって『
③光「何?もう一度して欲しい?君も好きだなあ…」
①梓「タイミング考えろ!!あの糞うさぎ!!こっちは必死なんだっつの!!」
④六「さっきから―ごちゃごちゃうるさいわね…」
①梓「しかも効いてねえし!!」
④六「塩で霊が退散する訳無いでしょう?ナメクジじゃないんだから」
①梓「ごもっとも!!」
①梓「でも―アンタの頭の上には塩…のってるな?」
④六「なんでかしらね?」
①梓「私に聞くな!!」
①梓「あーもう、面倒
④六「
①梓「名作バスケ漫画みたいな事言うな!!そんだけ物分り良いなら帰ってくれよ…もうアンタらに付き合うの疲れたもん」
④六「と、言われましても…憎たらしいのは事実だから」
①梓「いっその事、隣にいって本人とやりあえよ、私は疲れた!!」
④六「それは―恥ずかしいじゃない?」
①梓「今更かよ!?」
④六「それに―彼とおファックできなくなるのはちょっと…」
①梓「『お』つけりゃ良いってモンでもねーから!!現代人のくせに性行為にご執心かよ!?」
④六「女性の性欲のピークは40代と言われてるから…」
①梓「データを
④六「居るわね…」
①梓「レスだか知らんが、旦那とやってくれ…もしくは阿呆ウサギ以外に『
④六「彼の『モノ』じゃないとちょっと」
①梓「そんなに良いのか?」 ト
③光「何ぃ?僕の『モノ』が凄い?ハハハ…まあ、色々改造したからね…男の
①梓「ご回答どうも!!」 ト③光の声がする方に叫ぶ
④六「凄いのよ?」 ト①に絡む
①梓「バイブレーション機能でも付いてんのか?」
④六「あなたは
①梓「やかましい!!」
④六「バイブレーションは無いけど―もうゴツゴツで固くて太いくて長いの」
①梓「人類の話してるはずだが?」
④六「人類のオスの最高傑作ね、光は」
①梓「それって…『生きてるディルド』としての評価じゃね?」
④六「彼の人格なんかー評価に値しない、というか人間性があるか疑わしい」
①梓「散々なご評価で。あの雄ウサギは…『人』じゃなくて『モノ』なんだな」
④六「異性を性的な『モノ』として消費する―コレは人類の
①梓「もっともな言い方で逃げてるが―アンタもまた、糞女だ」
④六「糞じゃない人間って居るかしら?」
①梓「居ないね…人類はみーんな糞だよ」
④六「あなたは若いのね…そうやって自分以外を見下している」
①梓「いんや、私もまた金銭欲に塗れた糞だ…否定はせん」
①梓(モノローグ)「しかし!糞なりに良心はある…さあ、どう言いくるめる?」
[6 @病室]
①梓(モノローグ)「かのマダムは―光氏の『イチモツ』にご
①梓(モノローグ)「だが、最近はご
①梓(モノローグ)「しばらくしたら、またマダムの
①梓「ううむ。『今』、説得するネタがない…」
④六「何を考えているのかしら?」
①梓「ああん?『一休さん』ばりのトンチさ」
①梓「ううーん…」 トここでまた、『パァンパァン』の音が鳴り響き始める
《『パァンパァンパァンパァン…ああぁん!!』》
①梓「クソみたいなSE付けてくれてありがとよ!!おかげで思いついた!!」
①梓「おい、そこのマダム!!」 ト④に呼びかける
④六「何よ?」 ト②を
①梓「いいか?葵夫人憎しで殺すのは―分からんでもない」
④六「あら?止めたいのでしょう?それがあなたの仕事…」
①梓「そう。私の仕事はアンタを『言いくるめる』事だ…」
①梓「葵夫人が身ごもっているのは、光氏の子ども…性別知ってるか?」
④六「いえ?付き合いが薄くなったから」
①梓「男の子だ」
④六「…!!」 ト驚く
①梓「葵夫人が
」
①梓「残念ながら―顔は夫人に似るだろうが…『イチモツ』はどうかな?」
①梓「光氏はこれから老いていく身だ、『イチモツ』もまた老いを避けられない」
①梓「そこで光ジュニアの登場だ…10年少し我慢するハメになるが―」
①梓「フレッシュな光氏似の『イチモツ』…ワクワクしないか?」
④六「ゴクリ…」 トツバを飲む。
①梓「それに、だ。アンタがなんとか子どもに接触できりゃあ…幼少期から色々仕込めるぞ?」
④六「エロス
①梓「そうだ…もうやりたい放題できるぞ?だから―今日は帰れ」
④六「…」 ト考え込む
④六「あなた―子どもが産まれた『後』、私がこの女を殺す事、想定してないの?」
①梓「それは今回の仕事の範囲外。私が知った事じゃない」
④六「…いいでしょう。『今回』は身を引いてあげる」
①梓「契約成立。そして仕事終了だな、じゃ、さようなら」
④六「さようなら」 トすうっと姿を消す
[7 @病室]
①梓「ふぅ…なんとかなった…」
①梓「さっさと片付けてトンズラするか」 ト
③光「いやあ…久々に5発もやったなあ。葵が入院してからご無沙汰だったから、タマってたなあ…」 ト声が近づいてくる
①梓「ったく…あの
《ここで病室に③光登場、スーツは濡れて乱れている》
③光「やあ、日野嬢?どうにかなったかね?」 トテカった笑顔を向けてくる
①梓「…おかげさまで」
③光「そうかそうか…助かったよ」
①梓「クライアントに言うことでは無いですが―今後もお気をつけを。『今回』はなんとかしましたが、今後の安全は保証しません」
③光「どういう事かね?」
①梓「因果応報」
③光「行った事には結果が伴う」
①梓「そう、あなたが行った事、夫人が行った事…それは誰かに影響を与える…」
③光「…心しておく」
①梓(モノローグ)「ま、分かっちゃないだろうが―私の知った事か」
③光「ところで―日野嬢?」
①梓「何でしょう?」
③光「この後、少し私に付き合ってくれまいか?」
①梓「5発ヤってまだやんの!?」
【終劇】
※本作の執筆にあたり、以下の文献、サイトを参考に致しました。
紫式部・谷崎潤一郎 『潤一郎訳 源氏物語 巻一』『桐壷』〜『葵』 中央公論新社 1973
天野文雄 「能楽名作選 上」―「葵上」 株式会社KADOKAWA 2018
the能.com 演目辞典:葵上
https://the-noh.com/jp/plays/data/program_006.html
the能.com 演目STORY PAPER:葵上
https://www.the-noh.com/download/download.cgi?name=006.pdf
コトバンク 『添(副)臥(読み)そいぶし』
https://kotobank.jp/word/%E6%B7%BB%28%E5%89%AF%29%E8%87%A5-1354788
IT弁護ナビ 『ネット誹謗中傷の判例まとめ|名誉毀損で損害賠償が請求できるケース
』
https://itbengo-pro.com/columns/192/
e-Gov法令検索 『刑法 第三十四章 名誉に対する罪』
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=140AC0000000045
e-Gov法令検索 『児童福祉法』
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=322AC0000000164
下ネタ寸劇『葵上Remix』 小田舵木 @odakajiki
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