第2話 持続する降霊術への応援コメント
こっくりさんにも時代の波がやって来たのですね!
おばけ業界もデジタル化かと思うと感慨深いものがありますね。時代と共に移りゆくものもありますが、目に見えない何かは受け継がれていくのかなぁなんて想像してしまいます。素敵♡
作者からの返信
完全に余談ですが、タブレットとコインの実験をするため、わざわざドトールで、10円を崩して5円玉を作りに行った思い出があります。
ルヴナンはまだまだ続けて書きたいと思っていて、こういう「デジタルこっくりさんやってみた」みたいなネオ・オカルトのパイオニアになるのが夢です!
第1話 薪狂言への応援コメント
其処此処から祭囃子が聞こえて来るようでした。
年齢について軽口を叩き合う彼等が微笑ましいです。潔彦さんの気持ち、とてもよく分かります。大切な人を失うかも知れないと思ったら、手を尽くして生きてほしいと願うでしょうね。私もそうするかも知れません。けれど、奥さんの立場だったら……と考えると胸が軋むように痛みます……。
一緒に泣きじゃくってしまいそうです。
作者からの返信
このエピソードにコメント頂けてとても嬉しく思います。
誰も悪くないのに、一生後悔するような事が起きる。歳を取っても忘れられなかったら、そういった後ろめたさや罪悪感がどんどん積み重なっていくのだろうなぁと思うと辛くなります 笑
ほぼ夢の話なので、気負わずパーっと書いたんですが、今見返したら結構読みづらかったので反省してます!
雨流ver.【 ifルート・読み飛ばし可能】への応援コメント
コメント失礼します。
日が空きましたが、楽しく読ませていただいております🎵
静謐な空気と、どこか憎めない優しさ包まれたキャラクターたちがとても魅力的です。細やかな動作は、まるで自分がその場にいて彼等を側で見ているようにすら感じます。
振袖大火、有名ですよね。
けれど、本章を拝読して「事実とは異なるのかも知れない」そんな想像が怪異として広まっていくと考えると想像力が掻き立てられますね(^^)
最終話まであと少し。楽しみに拝読致します🙇♀️
作者からの返信
mk*さん
引き続き読んでいただけて嬉しいです!!
改めて調べながら「振袖大火の発端となった少女の名前は花の名前で語られがち」というのが、個人的に面白いなと思いました。当時、花の名前が多かった・人気だったといえばそれまでなんですが……。
ここまでお付き合い頂き本当にありがとうございます!!また気が向いたら遊びにいらしてください!
おまけの弩級ネタバレ「結局セージュは何者なのか」への応援コメント
きれいかわいいと愛でていたセージュ君がこんなに年上(?)だったなんて…!?という衝撃。間違いなく今年一番の衝撃ですね。
これはもうWBCどころではありませんわ。
(ちなみに去年1番の衝撃はセージュ君が妻帯者だったということでした)
こういう設定が明かされると俄然気になるのがダリマちゃんです。
以前どこかで本当の主人公はダリマでセージュは脇役…みたいなことを聞いたことがある(うろ覚え汗)けど、ダリマちゃんのお話も書いてほしい!本作がサイドストーリーになるくらいの長編を希望。
なんつって。いちファンとして作品の設定が覗き見できるのは嬉しいです。
これからも楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうございます!でも朗希もダルも頑張ってるよ!
確かに「ダリマは脇役のほうが輝く」「ピンチの時とかたまに出てくると嬉しい人にしたい」とか言ったような……?
雨流や伊勢谷を主役にした短編も書いてるので、ダリマが主人公のエピソードもそのうち書くかもしれません!
カクヨムでは完結済み扱いの作品だけど、ちゃんと反応があって嬉しみ!
おまけの弩級ネタバレ「結局セージュは何者なのか」への応援コメント
セージュくんもダリマも只者ではないと思ってたけどそっち側の人だったのね…!
明かされないまま余白を作って終わるタイプの作品もあるけど、個人的には色んなこと知りたい派なのでこういうネタバレは嬉しいです。
作者からの返信
私も知りたい派なので、読んでくれる人そこそこいるかな、と思って投稿してみた。
ぼんやりしてる部分は、実は「異伝振袖大火」の打竹さんが絡む予定だったんだけど、方向転換(イケメンコンテストから降りたとき)したら彼の存在がいらなくなっちゃったので、彼が関わる部分は空白になっている……。ちょっとした悩みです。
楽しんでくれてありがとう!!!!
第4話 ルヴナンもどきへの応援コメント
何が分かるのでしょう……ドキドキです=͟͟͞͞(•̀ω•́ ‧̣̥̇)
遅くなりましたが、前章の感想です。
輪郭そのものに刻まれた契約ならば、彼女の不幸体質はこの先も続く。生まれ変わっても、猶。
尾を引くような怖さでした!
作者からの返信
mk*さん、沢山読んでくださってありがとうございます!ことホラーにおいては、尾を引くことがある種の美かなと思います。
少しでも楽しんで頂けていれば幸いです。コメントも励みになります!!
第3話 牢獄への応援コメント
はじめまして、こんにちは。
第一章、読ませて頂きました。
ラヴナン……まるで日常の其処此処に潜んでいるかのような不気味さを感じました。物語が静かに、穏やかに進むこともまた、怪異の恐ろしさを際立てますね。
楽しませていただきました!
今後も楽しみに拝読致します!
作者からの返信
mk*さん、こんにちは!
かなり好き勝手した作品ですが、お読み頂き本当にありがとうございます。
今後も穏やかな、ユメカワホラーファンタジー的ジャンルをコツコツ開拓していきたいです。
できればもう一話、エピローグ的な第四話にも目を通していただければすごく嬉しいです!飽きちゃったら五年後とかでもいいので!!
第3話 はい/いいえへの応援コメント
潔彦さんのお話で悲しいながらも少し温かい気持ちになったところで、この不気味さあるお話に持ってくるところ、とても好きです〜〜気持ちよく終わらせないってすごい!
でも知ってる(かも)しれない人(キャラクター)が亡くなったというのは、悲しいものですね…
作者からの返信
んッ……!暫定最終話にコメントありがとうございます!!!
この最終話は「饒舌な奇談蒐集家」の代わりにあたるエピソードなので、真ん中あたりからずっとセージュの視点になっています。
悲しい、喪失感、自己嫌悪、野沢さんとごはん、お仕事モード、他人の世間話、テンションがジェットコースターのように上がったり下がったり忙しいですが、身近な人が亡くなった直後の日常って案外こんな感じだし、でもセージュはやっぱり感性が少しズレているので、少し嫌な感じの幕引きにしてみました。
ここまでお付き合い頂きありがとうございます!この話に感想書いてくれたのおふとんちゃんが初めてだから超安心しちゃったな……!
第4話 ルヴナンもどきへの応援コメント
面白いです!ワクワクしてきました…(^^)
作者からの返信
ワクワクしてもらえて良かったです!!
書き手としてはここは二話続けて読んで頂きたいシーンだったので、それも嬉しいです!
第1話 訪問客への応援コメント
続きを読みにきました。立藤さんの作品は、その情景がありありと浮かぶように、過不足なく描写が入っていて、すごく読みやすいですね。雨流さんがどんな話を持ち込むのか、楽しみです。
作者からの返信
イチカさん
再度のご訪問ありがとうございます!
作家さんはストーリーを脳内で視覚化(映像化)する派としない派に分かれるそうですが、私はする派なので
「最初は並んで座っていたはずが、今は向かい合っている」とか「さっき置いたはずのものをまた持っている」とか、細かい矛盾が生じないので、本筋以外に気を取られにくいのではないかと……
イチカさんがいつも読みやすいと褒めてくれるので、そんな分析をしてみました。
正直自分ではいつも説明しすぎてないかと悩むので、感想頂けてとてもありがたいです!
第4話 薔薇色の人生をへの応援コメント
ポ○モンGOが頭をよぎりました。
幸乃さん、なんだか難解な人生を選んでしまったんですね。自分もよく意識しないうちに。世にも奇妙な物語を見た後のような読後感でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際に友人と話していたとき「それ、世にも奇妙なの脚本に応募したら?」と言われたネタです。
ホラーの間口を広げたかったので(苦手という女性が多いので)こんな1話目になりました。
雨流ver.【 ifルート・読み飛ばし可能】への応援コメント
番外編の更新ありがとうございます!!
雨流くんが無事で良かった〜!セージュくんと打竹さんが出会ったらどうなるかも気になるところ。
次も楽しみにしてます!
作者からの返信
おふとんさん
こっっっちらこそ読んで頂きましてありがとうございますー!!!
打竹さんは構想上必要になるか?と作ったものの、本編に入れるところがなくて今日まで放置されちゃった人なのですが、私も今後の彼の処遇に悩んでます。なんとか良い方向へ進んでいきたいです。
いつもコメント嬉しいです!頑張ります!
雨流ver.【 ifルート・読み飛ばし可能】への応援コメント
安定のおもしろさ。続編を心待ちにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
続編、なんとかかんとかしたい……!この打竹さんを出すか否かも含め、あれこれ迷っていてなかなか進まないのですが、応援して頂けましたら嬉しいです。
セージュタイラー《後編》への応援コメント
セージュが気になってのぞきに来てしまいました(´ω`)
面白い語り手ですね。セージュのまくし立てるような台詞も、ついつい前のめりに聞きたくなる魅力がありました。
結局セージュのあの不思議な部屋や秘密はなんだったのか、色々と想像が膨らみます。彼もルヴナンのようなものなのか…。(゜-゜)
紅茶やお菓子の知識も豊富で、初雪さんの普段の生活での取捨選択が活きていて素敵な世界観でした。
楽しかったです~(´▽`*)
作者からの返信
ぽちさん
まさかの読了、ありがとうございます!!
興味を持って頂けたのだけでも儲けなのに、楽しかったとコメント頂き、爆発しそうな嬉しさを数分噛み締めていました。
当初参加を想定していた「戦うイケメンコンテスト」では、長期連載を見据えたプロローグ的な作品を求めていたので、あらゆる謎が投げっぱなしなんですよね。
これから取り掛かる長編ver.では設定も見直しつつ、ブラッシュアップしたいと思います。
貴重なご意見を聞かせていただきました!本当にありがとうございます!
おまけの弩級ネタバレ「結局セージュは何者なのか」への応援コメント
素敵な物語をありがとうございました!
裏設定を拝読して、読み返したくなる箇所がてんこ盛りです。とっても楽しい時間でした♬
地域性や時代を反映した存在、おおーなるほど!
私も時々、何処かにトトロみたいな存在がいるんじゃないかな、いたら楽しいのにな、なんて考えることがあるのですっごくよく分かります。
今も世界の何処かでルヴナンが生まれ、息衝いているのかもしれない。想像するのが楽しいです。作者様の好き、楽しいが詰まった物語だと感じます。
改めて、読ませていただきありがとうございました!
良い時間を過ごせました〜✨
作者からの返信
最後の裏設定までお読みくださってありがとうございます!!
トトロみたいな存在がいたら良いですよね。
私はやっぱり怪談、怖い話が好きなので、おどろおどろしい祟りをもたらしそうなトトロを描いてしまいそうですが……。
好きや楽しい以外にも、随所でこっそり込めた想いがmk*さんへ伝わったこと、とても幸せです。更に言えばそれを伝えてくださり、本当にありがとうございます!!!!