応援コメント

第1話 薪狂言」への応援コメント

  • 其処此処から祭囃子が聞こえて来るようでした。
    年齢について軽口を叩き合う彼等が微笑ましいです。潔彦さんの気持ち、とてもよく分かります。大切な人を失うかも知れないと思ったら、手を尽くして生きてほしいと願うでしょうね。私もそうするかも知れません。けれど、奥さんの立場だったら……と考えると胸が軋むように痛みます……。
    一緒に泣きじゃくってしまいそうです。

    作者からの返信

    このエピソードにコメント頂けてとても嬉しく思います。

    誰も悪くないのに、一生後悔するような事が起きる。歳を取っても忘れられなかったら、そういった後ろめたさや罪悪感がどんどん積み重なっていくのだろうなぁと思うと辛くなります 笑

    ほぼ夢の話なので、気負わずパーっと書いたんですが、今見返したら結構読みづらかったので反省してます!