美味そうと不味そうが鼻に抜ける感じの飯描写が上手い、異世界料理短編

コカトリスは昔から食ったら美味そうと思ってたモンスターだし、実際作中の煮込みの描写も珍品くらいのグロ度で普通においしそう。ドラゴンの臭いけど好きな人は好き、みたいな皮の肉の描写は実際にありそうな食べ物(臭いにおいが来る前に酒で流し込む辺りが特に)

キメラの四種盛りとか、美味そうなやつは美味そうなんだけど、ゴブリンのしょんべんのくだりはリアルにオエーッてなった。勇者もだが店主……お前らなに飲んどるねん。

店主、勇者、そして常連のおじいさんとキャラクターも良く、面白い発想の作品でした。