編集済
あぁ、なんかいいですね、愛があって、命があって、些細な描写にも時の流れを感じました。そしてよくぞこのお話をこの文字数でまとめあげましたねと。時間が凝縮されていたというか、引き込まれました。素敵な作品をありがとうございました◎ そして執筆お疲れさまでした(੭ ᐕ)੭
これから遅めのお昼なのですが、ガッツリ飯テロに遭いましたので笑、さて、何食べよう。小説でも映画でも食べてるシーンが入ってるとちゃんと生きてるって感じがします。
作者からの返信
嬉しいお言葉をありがとうございます!
字数制限が厳しくなかったので気にせず伸び伸びと書くことができたかなと思います。この頃短編の新作を書いてなかったのですけれど、書くと血がたぎりますね! やっぱり楽しいなと思いながら。
お祝いの気持ちを込めてみました。
労いのお言葉もありがとうございます😊
そしてセルフ飯テロに引っかかりまして、今日のお昼はざる蕎麦といたしました。しかし、蕎麦湯は誤って捨ててしまいました笑
食事シーンを入れるのが最近のマイブームかもしれないと思いながら。
こちらこそお読み頂きありがとうございます🙇♀️
難しいお題を見事に書かれてらっしゃいますね!(*´▽`*)
さすが奥森様だと思います!(≧▽≦)
作者からの返信
嬉しいお言葉をありがとうございます😭
いやもう、ほんと仰る通りめちゃくちゃ難しくて頭を悩ませました笑
編集済
ドッペルゲンガーという発想は面白いと思いますが、最終的に物語に活かされていないと感じました。
ドッペルゲンガー無しでも話が通じてしまう(疲れたから引退して、高齢のそば職人の姿を見て現場に戻るでも特に問題ない)ので、ドッペルゲンガーならではのエピソードがあると良いと思いました。
ポーチドエッグの朝食やそばを食べているところの描写は、とてもリアリティがあっておいしそうです。
作者からの返信
美味しそうとのお言葉嬉しいです!
実はドッペルゲンガーで最初笑わせてやろうと思って一作書いたんですが、お祝いにこれはないぞと💦
後半エピソードを書き換えたんですが、ドッペルゲンガーが宙ぶらりんになってしまいました😫
田原氏が彼のテレビ出演を見るシーンなど追加して改良を加えてみます。
貴重なご意見をありがとうございます!
編集済
メジロがのどかで、それに美味しそうな朝ごはんの描写からだったので、堅苦しくなく物語に入り込めました。
風景描写も素敵で、ちょっとした旅気分を味わえました。
田原総一朗さんが主人公なので、難しい内容になるかと思ったのですが、思いもよらぬ田原さんロボの存在が面白かったです。
奥森さんはファンタジーの世界の景色も秀逸ですが、日本の景色の雰囲気も素敵ですね。
本編とは関係ないけど、奥森さんの描く日本のあちこちを旅する話なんかも読んでたいな〜なんて欲張りなことを思ってしまいました。伊能忠敬とか水戸黄門、椎名誠とか釣りバカ日誌みたいな。(笑)
作者からの返信
YouTubeで朝ごはんの準備をされている場面がありまして、そこから描いてみました。マンションならば庭があるかどうかという問題もありましたが、やはり春はメジロだろうと🌸
北海道は憧れの地で一度は行ってみたく思っています。美味しいものもたくさんありますよね。
そして、最初はロボを使ってのギャグを貫いていたんですが流石にお祝いだぞと書き換えました笑💦
嬉しいお言葉をありがとうございます! 日本各地を描くシリーズも面白そうですね。調べることで勉強にもなりますし、文章の上達にもなりそうです。
日本一周旅行は憧れでもあります!
わたしに描けたらなあと😊
素敵なレビューをありがとうございます🙇♀️ 嬉しいです! テレテレ(≧∀≦)