応援コメント

米寿おめでとうございます!」への応援コメント


  • 編集済

    メジロがのどかで、それに美味しそうな朝ごはんの描写からだったので、堅苦しくなく物語に入り込めました。
    風景描写も素敵で、ちょっとした旅気分を味わえました。
    田原総一朗さんが主人公なので、難しい内容になるかと思ったのですが、思いもよらぬ田原さんロボの存在が面白かったです。
    奥森さんはファンタジーの世界の景色も秀逸ですが、日本の景色の雰囲気も素敵ですね。
    本編とは関係ないけど、奥森さんの描く日本のあちこちを旅する話なんかも読んでたいな〜なんて欲張りなことを思ってしまいました。伊能忠敬とか水戸黄門、椎名誠とか釣りバカ日誌みたいな。(笑)

    作者からの返信

    YouTubeで朝ごはんの準備をされている場面がありまして、そこから描いてみました。マンションならば庭があるかどうかという問題もありましたが、やはり春はメジロだろうと🌸
    北海道は憧れの地で一度は行ってみたく思っています。美味しいものもたくさんありますよね。
    そして、最初はロボを使ってのギャグを貫いていたんですが流石にお祝いだぞと書き換えました笑💦
    嬉しいお言葉をありがとうございます! 日本各地を描くシリーズも面白そうですね。調べることで勉強にもなりますし、文章の上達にもなりそうです。
    日本一周旅行は憧れでもあります!
    わたしに描けたらなあと😊
    素敵なレビューをありがとうございます🙇‍♀️ 嬉しいです! テレテレ(≧∀≦)

  • こんにちは。初めて御作を拝見しました。
    さりげない自然の描写が美しく、それにもまして、プロフェッショナルの魂の表現に心打たれました。良いものを、ありがとうございます。

    作者からの返信

    はじめまして、お読み頂きありがとうございます🙇‍♀️
    メジロにちょっとこだわりながら…… あと、調べたらラベンダー畑ってラベンダー一色じゃないんですね、と余談ですが😊
    熱い気持ちも込めてみました。
    こちらこそありがとうございます❗️

  • おお、奥森さんも参加してらしたんですね。
    竹島爆破論とかありましたねえ。今ではそれが向こう側からも出ていたのが不思議なくらいで。
    一生ジャーナリスト、おそらく田原氏もそのつもりでしょうね。

    作者からの返信

    おはようございます! お読み頂きありがとうございます🙇‍♀️
    竹島爆破論はご本人に語らせるわけにもいかず、AIでの論戦となりました🤔
    生涯現役ですよね。わたしもそうじゃないかなと思ってます😊

  • 奇抜な設定が多い中、こういう二次創作もありなのか、と目からウロコでした!
    読んでいてなんだか背筋が伸びる気がしました。

    作者からの返信

    こんばんは! お読み頂きありがとうございます🙇‍♀️
    実は元は奇抜なの書いてたんですけれど(なぜかお料理番組に出て与野党混戦どんぶりつくるとか……)、冷静になり途中から書き換えました。
    嬉しいお言葉をありがとうございます😊

  • 難しい題材だったと思いますが、日常的な風景も、「ジャーナリスト」に対する想いが伝わってくるお話も、とても素敵でした♪
    料理の描写もお上手で、読んでいてお腹が空いてしまいました( ´∀`)

    作者からの返信

    素敵とのお言葉をありがとうございます!
    お題ものすごく難しかったです。最初一本ギャグを書き上げたのですけれど、冷静になり「ないぞ、これはないぞ」と削除いたしまして😫💦
    かわりに熱い魂を込めてみました。
    本日のお昼はセルフ飯テロに引っかかりまして、ざる蕎麦でしたがうっかり蕎麦湯を捨てました。
    フライパンでポーチドエッグ作られるらしいです。わたしもやってみようかなと😊


  • 編集済

    あぁ、なんかいいですね、愛があって、命があって、些細な描写にも時の流れを感じました。そしてよくぞこのお話をこの文字数でまとめあげましたねと。時間が凝縮されていたというか、引き込まれました。素敵な作品をありがとうございました◎ そして執筆お疲れさまでした(੭ ᐕ)੭ 

    これから遅めのお昼なのですが、ガッツリ飯テロに遭いましたので笑、さて、何食べよう。小説でも映画でも食べてるシーンが入ってるとちゃんと生きてるって感じがします。

    作者からの返信

    嬉しいお言葉をありがとうございます!
    字数制限が厳しくなかったので気にせず伸び伸びと書くことができたかなと思います。この頃短編の新作を書いてなかったのですけれど、書くと血がたぎりますね! やっぱり楽しいなと思いながら。
    お祝いの気持ちを込めてみました。
    労いのお言葉もありがとうございます😊
    そしてセルフ飯テロに引っかかりまして、今日のお昼はざる蕎麦といたしました。しかし、蕎麦湯は誤って捨ててしまいました笑
    食事シーンを入れるのが最近のマイブームかもしれないと思いながら。
    こちらこそお読み頂きありがとうございます🙇‍♀️

  • 思わぬ飯テロたくさん!(笑)どれも美味しそうですー。
    蕎麦屋のご主人のアツい言葉に胸を打たれました。
    生涯現役。いくつになってもその気概で生きていきたいものです。

    作者からの返信

    なんかわたしはこの頃ご飯を書くのが好きなのかな、と笑
    蕎麦屋の主人もまた熱い人でした。
    生涯現役という言葉が似合う方、素敵ですよね😊
    魂のジャーナリストという思いを込めまして。

  • 一度は引退を決めても、きっと骨の髄までジャーナリスト魂が染みついているのですね。

    どうやら辞めるのは、まだ早かったみたいですね。もしかしたら、生涯現役でジャーナリストであり続けるかも。
    心に熱い情熱がある限り、いつまでも続けてほしいですね(#^^#)

    作者からの返信

    調べた感じだと趣味仕事な方なのかなと。ジャーナリストの魂ですよね。
    まだまだ辞める時ではありません!
    応援の気持ちも込めまして。
    心に情熱を持って仕事をされるのは素晴らしいことですよね😊

  • 難しいお題を見事に書かれてらっしゃいますね!(*´▽`*)
    さすが奥森様だと思います!(≧▽≦)

    作者からの返信

    嬉しいお言葉をありがとうございます😭
    いやもう、ほんと仰る通りめちゃくちゃ難しくて頭を悩ませました笑

  • 近年、人工知能の発達は目覚ましいですが、人間の心と魂が必要なものはまだまだ残っていて、ジャーナリストもその一つなのかもしれませんね。

    世間が求めている限り、そして自分の中に熱い思いがある限り、いつまでだって続けていいのかも(#^^#)

    作者からの返信

    機械にはジャーナリスト出来ないですよね。人間ってそれほどによく出来た生き物だと思うのです。
    YouTubeなど拝見した自分なりの解釈といいますか。人生を貫くって信念がいることだよなと思いながら書いてました😊


  • 編集済

    ドッペルゲンガーという発想は面白いと思いますが、最終的に物語に活かされていないと感じました。
    ドッペルゲンガー無しでも話が通じてしまう(疲れたから引退して、高齢のそば職人の姿を見て現場に戻るでも特に問題ない)ので、ドッペルゲンガーならではのエピソードがあると良いと思いました。
    ポーチドエッグの朝食やそばを食べているところの描写は、とてもリアリティがあっておいしそうです。

    作者からの返信

    美味しそうとのお言葉嬉しいです!
    実はドッペルゲンガーで最初笑わせてやろうと思って一作書いたんですが、お祝いにこれはないぞと💦
    後半エピソードを書き換えたんですが、ドッペルゲンガーが宙ぶらりんになってしまいました😫
    田原氏が彼のテレビ出演を見るシーンなど追加して改良を加えてみます。
    貴重なご意見をありがとうございます!